ようやく見ました、たそがれ(OREOさんのHPではとうに話題でしたが...)。
なるほど、いいっすね!
日頃本が好きと言い乍ら藤沢周平さんは、NHKの「腕に覚えあり」という時代劇がきっかけで読むようになったミーハーなので語るのも恥ずかしいですが。
それはさておき、こういう映画がアカデミーにノミネートされるって、漸くアメリカ人も異文化に興味を持つようになったんすかね?
もしくは何かのおまけ!?かな?
ま、何にしろ、これはす〜ごい日本的な映画と云って間違いないでしょう…
今どき、いや、もしかしたら当時でも、こんな人そうそう居らんでしょう…?
いや!?こんな心をどこかに持つ人は今もいるのかも… ですね!
斯く言う私もそうありたいっす!(^ ^)
し〜かし、りえはんもムッサ良かったね!