カテゴリ
Ndenua & ta's infomusic g.h.m love goods & products sports person matter foods & drink diary movie e.t.c. books リンク e.t.c.
ライフログ
京極夏彦
Donald Fagen
Maria Rita
EARTH WIND & FIRE
Screaming Headless
フォロー中のブログ
つれつれなるままにJAZZアルバム感想文 以前の記事
2010年 09月2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2004年 04月 2004年 03月 2004年 02月 2003年 12月 最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
を終えました。
いやあ、今年も客演が大半ではありますが自分にしては結構な数をこなしました。 しかし相変わらず、キッチリした演奏は情けない限りですが骨が折れます。 一言で云えば「意識の問題」と分かっているのですが、どんどん年々体力精神力含め微妙な方向へ向ってる気がしてナントモハヤな気分です。 そしてそうこうしている内に時は流れ旬な生き物であるこうした活動(特にこれと云う訳でなく演奏活動全体です)も、徐々に「活きの衰え」をほんの少しづつ醸し出します。 それを微妙にとらえて次のシーンに対応していく事を一番注意してるのは、やはり企画した当人で「どうすれば活きのいいまま出来るのか?」あるいは「何をさわれば活きが戻るのか?」を冷静に見てる訳です。 そういう視点は実は誰しもそれぞれのシーンでそれなりに持ってるのでしょうが、直接その立場にない者が常にそれを感じ続けるのは非常に難しいもんですね。 本来は立場に関係なく皆がそうあれば充実しまくるんでしょうが、そうなればなるで衰えも早い気もしたりして、善し悪しでもあります。 でも、色んな方向や違いはあるにせよ私の周りには刺激になる方々がおられるので、個人的にも「もう一頑張り?」せなな… と云う気分は未だ続いとります。 しかし煩悩?はいくつになっても続くと云いますんで、なんぼ頑張ってもキリは見えないのかも知れないんですが… 例えそうであっても暫くやってみるしかないっすね…
by agstudio
| 2005-12-14 23:09
| Ndenua & ta's info
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||