音楽をはじめ、その他諸々独自の視点でお送りしております。
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Kiyoshi Kitagawa / Prayer
d0057347_10233752.jpgしかし北極寒気団?かなんのせいか知りませんが寒いです。昔から寒いのは気候はもちろんギャグも嫌いなんですが、このところの寒さはそんな事云うてるばやいも一瞬にして凍らせそうです…
では本題。
ついに出ました!第2作! いやぁ〜いいです!
1作目をさるお方経由で聴かさして頂いたんですが、これが可成り渋く、この時点で2nd への大いなる期待を抱かせられていました。その日頃裏切られる事の多い大いなる期待に真っ向勝負で応えてくれたこのアルバム、店頭で聴いた瞬間にその場でSJの「畏れ入ったアイコン」のような敬意を表したくなるほどでした。
メンバーがメンバーなので当然の評価と思うかもですが、いや実際内容が濃いのです。何と云えばいいんしょう、あのお互いがお互いを刺激し合い連鎖反応を引き起こしている様を。まさにその一瞬一瞬をそのまま記録したといえそうです。それは所謂インタープレイと云う簡単な一言では済ませられない、そんな出来であります。しかもそれが(これはパンピーな意見ではありますが、やはりJAZZが母国語でない事を加味しますと、どうしても捨て置けない事でして…)日本のしかも(これは別にいいんですが)大阪出身のベーシストのリーダーアルバムって事で、少々甘めな眼鏡で普通は見てあげたりするもんですが、そんな必要は一切いらない、と云い切れるくらいです。畏れ入ります。
しかしケニ−・バロン。大好きで彼の作品をコマメに聴いてる方もおられるでしょうが、私は数枚しか聴いた事がないので大きな事は云えませんが、印象があまりなく強いて云えば「無難に上手いけど…」って感じでした。まして少し前に出た(日本の企画盤かもですが)大阪のハイアットかどこかでやったロンとコブハムとのトリオでのライブなんて「ただの売商やん!?」と正直ガックリきましたし、HMVレビューによれば今年出た「Live At Bradley'sII: The Perfect Set」もそんな感じらしく「この人はそんな人なんや」と片付けかけてました。
ところがどうです! この変わり様! 別人やん!?
って感じです。1stでも好内容ではありましたが、2nd でのスリルと云うか緊張感と云うか「最初からやっとけよ!」「他でもやっとけよ!」って云いたくなります。
こういうのって何なんですかね?
器用って云うか、なんと云うか、勉強出来る優等生みたいです。アホな中ではアホなフリしてテストの時はヤルみたいな…
そのあたりを本人はどう考えてるのか知りませんが本作の演奏がイイって事は単純に好い事です。こんなふうに云うとバロン1人がいいように聞こえるかもですが、もちろん3人がすばらしく、バロンの演奏も他の2人によって引出されたってところが図星なのかもですが、それにしてもそう出来るんやからねぇ。
と、そんなふうに2ndを聴いて思うと同時に「ああ、これならライブ行っといたら良かった…」と後悔です。実はこのライブ周辺で少し話題になったんですが、どうもバロンの事がネックになってまして今ひとつ踏み切れんかった訳です。しかしあの時点ではこういう選択になっても仕方ないとは思えるし諦めもつけやすいのですが、やはりこれを聴かされると「それにしても…」です。
まぁ、今2ndが出たとこですし、今少しこのトリオの旬は続くと見て次回本当に脂ののった時期は外せない!と心しておいて、それまではこのアルバムで我慢、ですね。

しかしこういうの聴くと、その数ミリでもいいんで自分らの演奏で出したいもんです。ま、それにはまず自らが安心感をもって臨むと云う、一番最初と云うか、最初にも至ってないところで未だ躓いてるようでは、結局のところ死んでも出来んのでしょうが…  (哀)
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by agstudio | 2005-12-19 23:50 | music
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