音楽をはじめ、その他諸々独自の視点でお送りしております。
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Pat Metheny, Brad Mehldau / Pat Metheny Brad Mehldau: Vol.1
d0057347_10281430.jpgこのアルバムが今ヤタラメッタラ発売前から話題騒然な勢いですね。
確かに、ありそーでなかった取合せではあると思います。
メセニーのコアなファンは、それこそイ〜ッパイいると思いますが、私も自分のコレクションの中でも、この御方そこそこな方でして。ライブも過去に都合3回ほど行ったりと好きなアーティストであります。
通常ライブと云えば大音量なイメージを皆さんお持ちでせうが、そー云う状況に慣れ親しんでおられる方にはメセニーのライブの音量は「あれ!?」と思うぐらい、彼のライブに行かれた方は御存知のよーに「小さい」と云うより「心地良い」音量です。
正直、私も最初は「あれ!?」のくちでしたが聴きすすむ内に、
『あぁ、これぐらいが本来音楽を観賞するのに最適なんかもな…』
と思いました。
ま、あんまり大音量が、とか、ウルサイとか、云ってると爺くさい気もしますが、通常のライブで予約した席が下手うってスピーカー前なんかになろーもんなら、終って出てきた時には気持ち耳が遠くなってるよーな状況になってたり、最中は低音の音圧が激しすぎて『心臓発作になるんちゃうか… 』ぐらいの激しさに見舞われたり、と結構大変やったりしますよね。
でも、こー云っても別に大音量、毛嫌いしてる訳ではなく、それ相応のジャンルではやはりそーあってもらいたいとは思ってます。ただそんな状況に慣らされた身体にメセニーくらいの音量のライブは、新鮮かつヘルシーな印象を間違い無く与えてくれます。
それと大抵の大音量ライブでは端から仕舞まで常に「大音量」で統一されてますが、メセニーぐらいの音量のライブなどでは、音楽本来の醍醐味の一つであるダイナミクスの素晴らしさを感じさせてくれます。
デクレッシェンドでは、もう聴こえないくらいに下げていったかと思えば、クレシェンドでは徐々に徐々に、まるでアメリカの砂漠の1本道の遥か地平線に小さく現れた車が長い間かかってこちらに近づくよーな、そんな感じで徐々に大きくフォルテッシモへと向います。
そーいった効果はこのぐらいの音量でこそ実に鮮やかですし、逆に云うとそのあたりにこだわらない音楽は大音量形式を採用しているとも云えそーです。そして何といっても、程良い音量のライブは終った後に耳が遠くなってる事も無いし、身体全体の疲労感も全くもって楽でいられると云うのが自然なのです。
と、メセニーについてはテクニックやプレイに今さら触れるまでもないので、そんな事を思い出して綴ってみました。
そしてメルド−ですが、出て来た頃のメディアの過熱が原因か、今もってそれほどしっかり聴けてはいないんです。でも決して嫌いでもないし、自己のトリオのライブやスタジオの演奏にもいつも何らかの才能を感じる人ではあります。
そんな二人の共演って事で楽しみにしてはいるんですが、どーも大半デュオらしく、まぁ聴いて無い段階であれこれ云うのは違うとは思いますが、出来たらバンド形式と半々くらいの方が待ってる側もワクワク感が違うよーに思うのですが、どーでせうねぇ?
ま、とにかく今年の JAZZ 界の話題を担うアルバムではありそーですし、一応タイトルに Vol.1 とあるので今回発表されてない演奏が Vol.2 として出てくる可能性を感じさせてくれますし「まずは一献」って事で楽しみにしたいと思います。
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by agstudio | 2006-08-29 23:27 | music
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