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Keith Jarrett / Carnegie Hall Concert
d0057347_10305226.jpgKeith と云えば、私にとってはリチャーズではなく Jarrett でして。
少し前に煩っていた「慢性疲労症候群」なるものを克服し、また頑張ってはるよーです。
ちょっとここでどーでもいい話。
最近もー長い事会ってないんですが、会う度に「あぁ〜しんど…」とか「だるっ!」とか云う単語を発し、また少し街中や遠出に誘うと即答で「今回は遠慮さしてもらうわ…」と口癖のよーに云う友人が居てまして、今思うと『彼も「慢性疲労症候群」やったんやないか?』と。ま、彼の場合プラス「水分吸収症候群」もありましたが… (苦笑)
しかし斯く云う私も当時はよく「だるっ!」とか云うてた方なんですが、あまりにも彼がダルイやらシンドイやら云うので、すっかり彼の専売特許のよーになってしまったのを、この「慢性疲労症候群」なる言葉を見ると、実際どのぐらい大変な病気か全く知らないのをいい事に、そんなアホな事を思い出してニヤケてしまいます。
で、Keith の場合どーしてそんな病にかかったかと考えると、どーもあの演奏スタイルに端を発してるのでは?と思うのですが、皆さんはいかがでせう?
1度でも彼のライブを見た事があれば、その演奏中の入れ込み用は相当なものだって事は説明するまでもないですし、例の「イ〜〜ッ!」やら「ニ〜〜ッ!」やら「オゥ〜〜〜!」やらの雄叫びや呻き声を発しながら、まさに「鬼気迫るとはこの事か!」と思える状態を終始続け、見てるこちらも見てるだけで疲れそーになる、そんなライブです。
なので、彼がこの「慢性疲労症候群」とやらになったと聞いた時すぐに『あんなふーに演奏してたら、そらなるわなぁ…』と思ったのでした。
とはいえ、そんな寿命を縮めるよーな集中力で全身全霊をもって演奏するから、あんな名演が生まれるのでせうし、逆にサラリとした演奏なら私も好きにならなかったでせうし、アルバムも2/3くらいも買い漁らなかったでせうし、ライブにも2度か3度(私の場合、同じアーティストを2度以上見ている事は、相当好きな範疇になるのです)は行ってますし、あの異常なまでの演奏姿勢がやはりイイのです。
そう考えて来ると、これってもしかすると元々は「慢性 "集中" 症候群」だったのかも知れないです。で、その反動で疲れて「慢性 "疲労" 症候群」に… 
って事なら、身体のためには今後は上手く緩急つけて集中してもらうよーにしてもらえばいーんでせうが…  でも、それでもし演奏が良くなくなるなら、やっぱり思いっきり入りこんで欲しいし…
と、ここまで一応身体の心配をしてきたつもりでしたが、やはり結局のところ老体に鞭打って従来同様 "異常" なまでに集中してもらうしかないよーです… (苦笑)

さてこのアルバムはソロで2枚組、しかも曲目が Part.1 〜10とかなっていて、Keith を全く知らない方はこの時点で引きそーですが、ま、その反応は強ち間違いではないでせう。
彼の作品には結構ソロのものが昔も多く、有名なものに「Koln Concert」がありますが、その多くは既存曲やオリジナルを演奏するのではなく、その場での即興演奏ですので、全くの初心者の方には少し厳しい可能性は否定出来ません。なのでまずはそんな即興ソロアルバムの中でも比較的聴きやすい「Koln Concert」あたりから慣らしてからがいいかもです。
今回はオリジナルも5曲やってるよーですので心配するほどでもなく聴きやすいかも知れませんが、それでもある程度の熟練者もスピーカーと向き合わず「乍ら聴き」から入るのが理想か、と思われます。
後、来年トリオで来日するよーです。
長々と書いてたら、久し振りに「慢性 "集中" 症候群」と、その相方の「慢性 "適当&まぐれ" 症候群」と、狭間で苦しむ「慢性 "下痢" 症候群」な師匠方を見たいよーな気持にってきました!
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by agstudio | 2006-08-31 23:29 | music
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