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Amp Fiddler / Afro Strut
d0057347_14413254.jpgAmp はんの新譜です。
1st「Waltz Of A Ghetto Fly 」の内容も良かったのと、その経歴からも注目してる人です。
今回、全般的には前回同様打込みメインな作りですが、若干趣きを変えそんな中にも何となく人間臭さを感じる内容に思えます。
彼の作品は1stの時もそーでしたが、ポップでありながら独自の色が強く今回1stよりさらにその印象は強まった感があります。
それぞれの曲はどれもよく出来ていて、それぞれに彼の持つSOUL, FUNK はもちろんパーラメントあたりも含んだバックボーンの幅広さを感じさせる懐の深い楽曲が揃っています。

もっとじっくり聴けば鯣(スルメ)のごとく味が出て来るのかも知れないですが、
ところが?
なぜか!?
どーしてか!?
私にはバッチリフィットしないのです。
いや充分聴けてないって事だけなのかも知れないんですが、いつも「ゴッツイ何者か」に出会した時に脳髄にガツ〜ンと来る、あの感じまでは行かないのです。ま、そー云えば1stもそんな「的中〜〜!」ってほどまで行ってなかったよーでアホほど繰返し聴くまでには至って無いのです。

そーは云うものの、この2nd の tr.8 Heaven は、そんな他のトラックの印象とは違います。
・生ドラム(もしくはサンプリング)の無駄のない硬質なリムショット。
・ベースの音色のチョイスとフレイズ。
・ユニゾンに呼応するサックスとペットのホーン陣。終盤のサックスソロ。
・全く予備知識皆無ですが"STEPHANIE"と云う女性ボーカルとのデュエットがさらに他の曲とは明らかに印象を変える事に成功している点。
・微に入り細に入り見隠れするハモンドやシンセ等のキーボードの扱いはさすが本職、実に見事。
など、それまでのトラックには無い自然な感じがグっと来ます。
そー云う意味では他の曲は自分らしさを出す事と、打込みを頑張ったものの上手く相まるところまでは難しかったのかも知れないです。他の曲も逆に色んな事は排除してこの曲同様自然に作ってれば、無理に頑張らなくとも個性も充分出てるので、きっとイイモノになったのでは? と思うのです。
ま、ゴチャゴチャ云うても tr.8 みたいのが単純に自分好みなだけなのかもです。それは認めます。

後、日本盤にボーナスCDが付いてまして、これに「Afro Butt」なる5分程度の曲があります。
この「Afro Butt」、実は tr.8 Heaven からtr.9 に移る30秒くらいにアルバム本編では繋ぎっぽく入ってまして、これがまた生演ぽくボーナスCD の同名曲がそのフルバージョンよーですんで、個人的にはそれへの期待が高いです。
と、そんな感じでなかなか「好作」と云えそーです。
しかし「好作」とか偉そーに云うてますが、一聴自分に解せない曲や音のものが実は何か新しい着眼点に到達している可能性もあるのでは?、と思うと一刀両断に物云えないよーな気もしてます。
終盤に来てそんなアヤフヤな自信喪失感に何か捕われてますが、tr.8 Heaven だけは間違いない、と、これについては自信を持って云えます。
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by agstudio | 2006-09-05 23:40 | music
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