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Incognito / Bees + Things + Flowers
d0057347_14404770.jpgしかし、あっちゅう間に11月ですなぁ… 溜息しかでまへんが、気を取り直して!

インコグが新しいアルバムを出しとります。
いや、もう、こー云うと大ファンの方には大変失礼かと思いますが、正直私の中では「感知せずリスト入り」しつつありまして。
なので今まで知って見過して来たのですが、やはり一応リッスンしとくべきか、と思いまして。
今回は大半が過去の作品からのセルフカバーで、新曲は3曲のみってのも興味をそそられずに保留にしていた理由の1つだったんです。
しかし、それなりに趣向?(とまで云えるかは微妙ですが)を凝らしてまして、(相変わらず "まいう〜" 体系の)ブルーイはんが、今回は終始アコギを使い、ストリングスも多用してみたり、複数のボーカルをコーラスワークなどにも巧みに工夫をこらして使う展開などで、これまでみたく「単にダンサブル」だけを追い求める内容ではなく、一定のイメチェン効果は創出出来てるといえそーです。
しかし「Still A Friend Of Mine」を筆頭に、ボーカルは確かに歌い直してはいるよーですが、ほとんど全く過去のそのまんまでして、いつもながら実力と名声を合わせ持つ物凄いボーカル陣の顔触れに『一体、過去の名曲群をどー料理してくれるのか?』と大いなる期待を抱いてたのですが、その期待はあっさり砕けちゃいましたのです…
ま、でも充分上手い、上手すぎるくらいで、作品のクオリティとか諸々の凄さは伝わってきますし、無茶スゴイのはよー分かってるんですよ。
で、でもね…

更に、最初と最後に往年の有名所の曲をカバーをしてまして。
最初がロイ・エアーズの「Everybody Loves The Sunshine」、終りがアースの「That's The Way Of The World」。
いずれも、むっちゃ上手いんです。
でも、如何せん完璧なるコピーの域を出ない仕上がりでして…
いや、やっぱものごっつ上手い集団やから、どーしても「もう一展開」期待してまうんすよね、リスナーとしては…
う〜〜〜ん… どーしても調理法に期待してしまうのは "罪" なんすかね…
とにかく、そこが残念なのです。
しかし、今回の全体的にアコースティックな雰囲気は非常に新鮮で、ここ数年新しいアルバムが出る度に感じたガックリ感は味あわずに済んだといえそーです。

ま、要するに私みたく "料理の仕方" にこだわらずに聴けば、1つの作品としては「誠にすばらしい作品」と云って過言でない、と正直そー思うのです。
って、今さら、どー繕ってもあきまへんやろかね!?(苦笑)
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by agstudio | 2006-11-02 14:46 | music
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