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Tita Lima / 11:11
d0057347_21215488.jpgちょっとおもしろいアルバムに出会えました。
「Os Mutantesのベーシストで、凄腕プロデューサーでもあるリミーニャことアルノルフォ・リマの娘、チタ・リマ」って、私には皆目誰か判りませんが、そんな女性のアルバムだそーです。
最近多いですが、この女性も自らベースを弾いたり、セルフ・プロデュースしたりしてはるよーで、才能に恵まれておられるよーです。
LAのMIを卒業後、サンパウロに活動の拠点を移し、ジョアン・ドナート、ドリ・カイミ、ボカートらと共演をしたそーで、いや実績はすでに築き始めてるって事ですね。
参加ミュージシャンは、Apollo 9 (Planet Hemp, Otto、Seu Jorgeのプロデュース)、ブラジルを代表するトロンボニストで名アレンジャーのBocato(この人は名前だけ見たよーな… 見ないよーな… 笑)、カシン、Andre Caccia Bava、JJ、Beto Cascales、Bryan Velasco 等が参加してはるそーです。
名前見ても一向に「ピン!」と来ませんが、セルジオ・メンデス、アイアート・モレイラ、フローラ・プリム、ジュラッシク5らと活動を共にしている実力派メンバーって事なんで、まぁ腕に間違いはないでせう。
とはいえ、トータルではリズムは打込みが基本って感じ(この御歴々はみな上物な方なんすかねぇ… ?)ですが、細かいパーカッション等を上手く使うなどしてたりして、それなりの工夫は見られます。
全体的にはボッサ系リズムが主体ですが、ボイスパーカッション(これが、あんまりいるんかなぁ… って個人的には思いましたが…)を使ってみたり、シンセもパーカッションと持ち場を上手く分けて使っていたりと気配りが出来ていてセンスを感じます。リズムとしてはその他レゲエっぽいものもあり、いわゆるボッサのみのよくある歌モン風な作りでなく飽きさせない内容と云えそーです。
「誰かみたい」と似てる人をあげるのは難しいんですが、
"いかにも正統派ボッサ" でも無ければ、
"いかにも新しい事もやってますよ的頑張りすぎたMPB" にもなってない、
ほどよいテイストで彼女自身が吸収した音楽を表現した結構好感触なアルバムと思います。
ただ欲を云えば、このサウンドならリズムは打込みっぽくない方がもっと格好良くなったんやないかな… と、そこが惜しい感じがしました。
まぁ、デビューアルバムって事で人件費にかける予算が…  だったんですかね?
惜っしぃ〜!
でも、イイのはイイっすよ!
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by agstudio | 2006-11-16 23:20 | music
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