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上原ひろみ ASIA TOUR 2006
d0057347_10572122.jpgまぁ〜恐るべし! ですわ。
率直に言葉は「すごい…」、それ以外は「はぁ〜〜〜〜」しか出ません。
数回「東京Jazz」とかの映像はお見受けしてたんですが、やっぱり生は違いますね。
迫力もイメージも本日で刷新されました。
ま、とにかく「かなん…」です。
そんな状況で文章もとっちらかるでせうが、流れで書きつらってみます。
まず、
<基本的に8ビートなんです>
「4ビートもサンバも何でも来い!」なんですが、敢えて "8" なんやな、と個人的には思いました。
「何故の "8" か?」
つまり恐ろしくリズム感がいいので「それを聴かせるため」だと思われます。
まーなんせリズム感と云うかタイム感というか、全編を通じて
『今、ズレた?』
と思わせるところはほとんど無いって感じです。

<左右の手で全く違う事を弾ける>
こー云うのってクラシックの人とかでもいるのでせうが、あまり日頃クラシックに触れてないのでよく分かりません。
彼女の場合、まず左手でベースラインをユニゾンしながら右手は普通にソロを弾きます。しかも手抜きのソロではないのが「かなん…」のです。そして今度は逆に右手でループのフレイズを弾き、左手でソロです。こちらは多少流暢さに欠ける気はしますが、それでもやっぱり「かなん…」のです。
今ふと思いましたが、これってチャーリ−・ハンターの演奏を思い出します。彼ほどまでの「ヤバさ」は感じませんでしたが、やはり彼女のこの演奏は「ヤバい」部類です。 
ひぇ〜〜〜〜〜〜〜! です。

<1曲の中に倍テンや変拍子>
とにかく「キックの鬼」ならぬ「リズムの鬼」ですね。
倍テンは皆よくやりますが、ちょっと違う拍子の構成を一部に織り交ぜてみたり、突然スローになったりアップになったりするところを作ってみたり、まぁ〜〜〜大変です。メンバーも本人もほんと呆れるほどよく覚えてます。

<思うに彼女は「ピアニストと云うよりドラマ−」のような…>
ソロの盛上がりには、様々なフレースのループを多様します。
これはアドリブの常套手段ではありますが、思い付くフレーズをどんどん「これでもか! これでもかっ!」な勢いで叩きつけてきます。しまいには山下洋輔ばりに肘を使ったり、椅子から飛び上がったりと、アクションも大きくなるのです。そこでこれまた「かなん…」のが、そんなグッチャグッチャにしまくったよーな事になったあげく「着地点(小節頭)は寸分のズレもなく合わせてくる」って事です。
よく聴くと多少小節終りで合わせにいってるところもあるんですが、それでも普通の聴衆には分からないと思います。ほんと、よ〜〜〜〜く音楽を解ってはります。

定着してる印象ではこんな感じが強いでせうが、スローとかやらすと実はこれまた上手い。ブルースっぽいのも、美味しいフレーズやらは全部体得してますし、ほんま恐るべしです。

後は、あれだけ弾いて腕やら手は大丈夫なんか? と。
村治佳織はんも腱鞘炎になった云うてはったし… 

まぁそんな、なんともスゴイ状態やったんですが、
服装は「ギャル神輿」の法被脱いだみたいな感じで「あれ…?」みたいな。
でも、あの熱演、ほとんどスポーツです。
スポーツなら自ずとこーなるって感じィ!? も致し方ないのかもですね。

それと会場良かったですね。
木を基調とした美しいところでした。
写真ではまだ疎らですが4階席まで2,000人満員でした。これまた恐るべし!

P.S.
モコマキさん! 御好意、本当に感謝しとります!
ありがとーございました。 m(_ _)m
んでもって、お先に投稿失礼します。
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by agstudio | 2006-12-20 23:56 | music
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