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John Hicks / On The Wings Of An Eagle
d0057347_11105335.jpg多分名サイドマンであろーこの方、私の部屋に堆く積み上げた○歯建築なんか比べもんにならんぐらい柔な構造のCDビルのどこかの数枚に名前がありそーに思うんですが、今これを書いてる段階で、それが何かは俄に思い出せないでおりますし、CDビルから探すのもイヤですので、気になる方は御自分で。
って事で、多分そんな名サイドマンであったろーと例によって頼り無い記憶がなんとなく主張する John Hicks はんの遺作が出てました。
一聴、私の好みに合致したよーに思え聴き込んでいますと、予想通り1曲目のピアノ、ベース、ブラッシュワークの関係がなかなか味があっていいなぁ〜!と好スタートを切ったのですが、次へ次へと進んでいくと、何だかドラマーがだんだん手荒な様相を呈してきまして、終いには音割れするほどのバスドラが炸裂しだす有り様で…
『すわ! これは!?』と途端に察しのついた名前有り!
早速確認してみますと、案の定 "Louis Hayes" 師匠でありました。
まずは「健在で御活躍何より」と感慨に浸ったものの、そんな事は一瞬でして、その後は前述のイメージについての思い出がムクムクと蘇ってきたのです。
云うてもこの方、それほど頻繁に聴いてきたほうではないんですが、そのイメージを個人的に定着させられたアルバムってのがありまして、それが Adderley 師匠の「In San Francisco」なのです。
御存知な方も多いでせうが、まぁ〜〜〜〜、バスドラ割れてます。
高校の時、友人とスピーカーの前でサンザッパラこのアルバム聴いたもんですが、その都度その割れ具合が、可笑しいやら、ガッカリするやら、妙に記憶に残ってます。
確かに「In San Francisco」ってファンキージャズと云う括りの音楽とされてますんで「豪快さは然り」なんでせうけど、さすがに『ちょっと豪快すぎへんか?』と…
ま、本人が勢い余ってるのか? 録音の問題なんか? とその当時は疑問に思ったもんですが、その疑問はその後に聴いた他での演奏で一瞬で払拭され『問題は明らかやな… 』 と。(苦笑)
とは云うものの、案外杓子定規にピシッ!とやってない系が好きな私は基本的に Louis はん嫌いではないんです。一応「問題やな」とは思い乍らも、そーいう部分に喜んでたりしますから… (笑)
なので、結局のところまぁ好きなんでせうが、如何せんどーしてもドタバタが激しい時には、さすがに… って感じなんすよねぇ… 
でも先ほども云った1曲目や確かラストの方の曲だったかブラシを使ってるのなんかは、揺れ加減、バタツキ加減、含め結構イイんすよね。でも、その他で何発も「爆弾投下!」しちゃってるのも、やっぱりあるんすけどね… (笑)
で、ベースは懐かしいですね Buster Williams はんです。
懐かしいと云ったのは、その昔服部緑地でやってた野外フェスで見た彼の自己のグループでの勇姿を思い出したからです。この人も弦のやらかい(実際には柔らかくないでせうが)ビヨビヨ系のロンさんっぽいイメージが強いんですが、ここではなぜかそーでもなくタイトな音質で格好いいです。 ついに弦交換したんでせうか?(笑)
まー散々冗談云いましたが、私の場合こーいう一連の戯言は全て「愛故」ですので、両師匠を真摯に敬愛されてる方々もひとつ穏便にお願い致します。
最後に、本アルバム、3人共好演が多く私は結構好きです。
ただ惜しむらくは全般に音のバランスが…
主役であるところの John Hicks はんの音が小さいよーな…  
「いや、それは、だからあ〜た、やっぱりHayes はんが… 」
とか云うのは、もーよろしいね!? さすがに。(笑)
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by agstudio | 2007-02-25 23:04 | music
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