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Us3 / Say What !?
d0057347_112673.jpgタイトルの新譜が出てました。
Us3 といえばラップなイメージでせうが、今回は本格的なボーカルも楽しめるアルバムです。
個人的に HIP HOP も全然オッケーな方とは思うのですが、やはりじっくり聴くにはこんな感じで歌・ラップと色々な側面を見せてくれる方が趣きがあって有難いです。
全曲中の1/3程度にボーカルが入っているのですが、これが「Ordinary Day In An Unusual Place」の Alison Crockett に劣らない実力を感じさせる Adeline なる女性を起用し楽曲のクオリティを高めています。
中でも tr.6. Vip(Can You Hear Me Now?) は、ホーンアレンジは殿下の「Black Album」tr.8 Rockhard in a Funky Place からヒントを得てるであろーものの、そのホーンも含め独自性を打ち出せていてすばらしいです。エンディングにあるシンセのソロ内容も音色の選択も抜群だし、曲全体がとても面白くこれまでにない新境地を垣間見せてるよーに思います。
順番が前後しますが、この Adeline はん、もしかしたら Alison Crockett みたくこれを機に飛躍するよーに思います。ただ大々的にブレークするかは実力だけでははかれないところもあるので判らないですが、それでも楽しみではあります。
で、アルバムの中味に戻りますが、今回バックトラックが全体的にそれほど凝った作りとは思えず、割と短い小節でのループが繰返され、その中にもそれ以外に何かトッピングを施すでもなく、もう少し長いサイズ(Aメロ、Bメロ、サビとかの区切り)でもその傾向は変わらないよーで、そーいう意味では若干飽きが来るのが早いかもな… とそんな懸念があります。
とはいえ、この点を深く突っ込むと Us3 の本質を否定しているみたくなってしまうし、元々サンプリングってのはそー云うものでせうからそこを否定するとこれまで培ってきたスタイル自体をどーこー云う事にもなりかねないんですが、如何せん「Ordinary Day In An Unusual Place」の時のバックトラックは今も聴く度に格好いいなぁ〜!と思うだけに、今回の出来には若干 ??? の記号が頭に浮かび、このよーな話の展開になっとるのです。
だからって作り込みすぎると、所謂 RB との区別が云々… ってな思惑もあるのかもですし、先日の Joss Stone みたく敢えて簡単なバックトラックにする事でポップ感を出した(って、これもあくまで個人的な見解にすぎませんが… )のかも知れません。
まぁ、そのへんの詳しい製作側の意図はつまるところ解りませんが…
ってな感じで若干の惜しさは感じるものの、後は諸処のレビューにある通り、この路線のパイオニアである威厳を保った会心作と云う評価に基本的には賛同であります。

P.S.
にしてもネコちゃん、弱おますなぁ…
ほんまハクション大魔王の歌やないけど、
「ハ、ハ、ハン♪ ハ、泣けてくる〜〜〜♪」ですわ…
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by agstudio | 2007-05-29 23:00 | music
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