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なんや気がつけばアルバムについての投稿は久々です。
09年の1発目は、このお姐様です。 ジャケットに見覚えはありますし、発売時に拝聴させて頂いた記憶はあるんですが、例によってその瞬間はスルーしてしまった・・・パターンのよーで。 なので2005年6月発売の本アルバム、本ブログをご覧の諸兄姉様方におかれまして既にチェック済みかもですが、この機会に CD 棚から取り出して頂いて再聴ってな感じで・・・ よろしゅーお頼も〜します。 その Leela 姐さんについて、発売当時のライナーとかも含めて若干解説してみますと、 ロス出身。教会のステージに11才から立ち、ゴスペルはもちろん、リズム&ブルース、ファンクと、ブラックの真髄一直線な流れを通ってきたよーです。 なにより、その小柄なルックスからは想像し難い力強いボーカルが、そのサウンドに大きな魅力を与えてます。 本アルバムも、そんなブラックの真髄な面が随所に窺える、好内容になっとります。 って事で、 (以降は、コチラ←クリック)
by agstudio
| 2009-02-15 23:29
| music
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