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ゴルゴ13
d0057347_14251775.jpg 今さら語りよーがないと云うか、それほどの名作でありますところのタイトルが、ついにアニメになりはりまして・・・
 『すわ! これは!』
 と意気込んで拝見しまして。
 まず全体としては雰囲気たっぷりで、偉そーな云い方かもですが "ナカナカ" なもんでおまして、個人的にはもう既に間違いなく続けて見させて頂く事に決めさせてもらっております。

 が、しかし、であります。
 やはり音楽に関しては、畏れながら一言二言・・・

(以降は、コチラ←クリック)

d0057347_14272100.jpgP.S.
先に P.S. ですが、このアイマスクってどこで売ってるんすかねぇ・・・?
これして寝てたら、なかなか起こしにくいかもっすね。
激しく欲しい〜〜〜〜っす!
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by agstudio | 2008-04-19 23:35 | person
無責任男 伝承
d0057347_1045429.jpg「日本無責任男」と云えば、やっぱ植木師匠なんでせう。
夜中の映画で無責任シリーズを何編か見た(多分DVD化された頃よね)のと、頭の片隅に幽かに残っているよーな「ゲバゲバ」の残像と、懐かしの番組みたいので軽く流れた時に記憶している「シャボン玉」程度な、どーもリアルな世代ではないゆえの乏しい情報量から、私などには何やらその「無責任さ」が判然としない世代のよーで、どっちかと云えば昨今の映画界での渋い役所の植木さんの方が、しっくり来るそんな感じです。少し時代を下って云えば、いかりやさんの印象に近い感じかもですね(いや、その道の先駆者が植木さんなんでせうが)。
去年でしたっけ?青島さんの葬儀で、酸素吸入しながら弔問に来られてる姿を拝見し、不謹慎かもですが『こらぁ無責任なイメージはなくなったな… 』と思ったりしまして(すんません、そんな状態なのに当り前ですよね)… 寂しく思いました。
で、自分にとって "リアルにいい加減" な感じを思い描くと、これも相当古いんですが、その昔「カリキュラマシーン」なる内容の希薄な有害図書ならぬ有害番組?(←個人的には大好き!でしたが、当時は何でも"有害" でした)が、確か小学生の頃学校に遅刻するかしないか、みたいな時間帯にやってまして。そこに出演されてた "おひょい" さんの方が、それこそ「イイ加減さ満点」やったよーに記憶しております。しかし、実際のところは例によってそれほど記憶に自信が無いので、いわゆる「無責任」と云う看板がしっくりくるか?と云うと、そこまではいってなかったか… とも思われます。
そんなふーに考えてくると、今思いっきりリアルに無責任のカテゴリ−に当て嵌まる人は、やっぱり「高田純次」はん、かな? と、こー思えまして。
思い起こせば「笑ってる場合ですよ」に始り「元気が出るテレビ」で確立、って感じで。当初は若さもあってか、多少暑苦しく無理からな感じから来る勢いがエグ味になちゃってた事もあったよーに思いますが、やはり「年輪」と云うのか、ここ最近はその長年の積み重ねが見てる側に浸透したってのもあるのか、すっかり無責任イメージを定着させたよーに思います。
で、何かの媒体で云うてたんですが「"高田純次 語録" なんてのがネットで検索すると出てくる」と。
その偉大なる御言葉に多少の懐かしさとかも期待し乍ら触れてみたいと思い検索してみましたんで、ちょっと面白そーなとこをいくつか上げてみます。
・オレは脱ぐとスゴいよ。朽ち果ててて。
・サムいダジャレを言われたら風呂に入って温まればいいんじゃないの?
・お茶を飲む時になんで小指を立てるか知ってる?親指を立てるとこぼれちゃうから
・台湾に行ったら台湾の人ばっかりでビックリしたよ
・『おふくろの味』とかっていうけど、裏ではオヤジが作ってたりするよね
と、まぁこんな感じでさすがです。
文で読むと面白味が伝わらないのもありますが、なかなかどーして頭のキレを感じたりもします。
で、色々調べてどーやら高田さんは「適当」で圧してるよーですね(嘘かほんまか「適当論」って本もあるみたいで… )。でもその「適当」には植木さんの「無責任」をリアルに体験してる世代だけに、それとは一線を引くって事も裏にはあるのかもですね(いやいや、それこそ適当かもしれんな… )。
しかし、なんて云うんでせう、もちろん3人各々の個性は異なるし、一括りには出来ないのでせうが、いい言葉ではないですが下世話加減で云うと、やっぱり今の高田さんが抜きん出て(そんなもんで "抜きん出て" って表現もどーかとは思いますが… )るよーに思います。しかし反面何か共通するいい意味での香りを感じる(おひょいさんは、結構植木さんと世代近そーやし、最近の伯父様っぽい感じもイメージいいしね)のは私だけでせうか? 3人共適当に無責任にやってるよーですが、それでいて何か小粋で洗練されてるよーな、敢えてひけらかさないけど自然に薫り立つエスプリを何となく感じるよーな、そんな気がします。
あぁ、こんな感じ憧れますなぁ…

P.S.
本投稿は去年から暖めていたもので、本来は気楽に "いい加減" に書くつもりにしてましたが、植木さんの訃報を聞いて日頃の自身のいい加減気分にも背筋を伸ばさして、気持だけはいつもより幾分真面目な状態で初めに書いたものより若干訂正を加えての投稿となっております。

植木師匠のご冥福をお祈りします。
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by agstudio | 2007-03-27 23:44 | person
ゴッドファーザー オブ ソウル
d0057347_1130924.jpgなんと突然の訃報でしたねぇ。
昨日夕方「ひえけそさん」から突然メールが入って、
『何やろ?』
と思って見た瞬間、思わず電車の中で、
『えぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!』
と叫びかけましたわ。
どーも詳細が発表されてないよーで、報道が統一されてないみたいですが、直接の死因は肺炎って事みたいです。
あちこち記事を読んでると、
・一説には重病やったとか…(個人的には突然って思ってたんですが)
・先日の来日時にもう調子悪そーやったとか…
・それ以前に73歳と云う年齢がほんまか怪しいとか…
21世紀に、今だ謎めいてるとと云うほんまに貴重な人って事でも、や〜はり "偉大" です。
そんな生ける伝説であったJB師匠ですが、私の場合その勇姿を幸い拝ませて頂いた事がありますので、不謹慎かもですがその点に限っては一安心しております。
やはり絶対おさえときたい1人である事は間違いないですからね!
とはいえ、残念ながら90年の御姿ですので、オバはんパーマでメタボリックお腹(ちょうど3番目の写真あたりでせうか)に既になってはりましたが、それでも生で見るマントショーや、ちょっとした合図(膝落ち等)で曲が大転換するバンドとの一体感や、あの軽やかなのか痙攣発作の類いか分からんよーなステップなどなど、全部圧巻でした。
またダニ−・レイの熱い司会ぶりにも痛く感動したもんです。
そらぁ、もちろんエド・サリバン ショーの頃のリーゼントバリバリにきめた細身の時代(写真1番目あたりでせうか)や、先日書いたモハメド・アリの映画の頃の脂のノリ切った時代(写真2番目でせう)を見れたら、もう失神もんでしたでせうが、ま、それは映像で見せて頂くって事で納得しないと、ですね。
JBって、私の中ではジミ・ヘンやボブ・マーリ−と同じくらいの高みに居る人なんで、ジミとボブの2人共見れなかった事を思うと『生で見れてよかったなぁ〜』と、こーなってつくづく思ってしまいます。

で、やっぱサウンドについて語らんとね。
いや、今さら云うまでもないですが、ほんとクールで格好イイ!すよね。
私らみたく「ハネハネ教」に属する者の端くれとしては、間違い無く教祖の1人ですし、プロの方(いちいち名前を上げませんが、殿下もディアンジェロも、もっともっと)でもほんと影響を受けて無い人を探す方が難しいくらいの影響力です。
おまけに、日本では井筒監督の「ゲロッパ!」なんて映画が出来たり、数年前には本人がラーメンの宣伝に出て「ミソッパ!」とか云うてたぐらいですからね。
また話が脱線してますが、今なにげに私らもオリジナルやら何やら演奏してますが、そのそこかしこにJBエッセンスが知らん間に出てますからね。
ほんと意識しないでも出てるってモノスゴイ事すよね。
こらぁ下手したら、"JB自体" がブルースやロックや、そーいう "ジャンル" みたいになってると云っても過言やないんやないでせうか? ね !
なので多分、私らも含め師匠の後を行く誰もが、今後もず〜〜っとその影響下で音楽をやってくのでせうし、そこから逃れる事は出来んのでせうね。

いや、ほんと言葉にすると陳腐な気もしますが、ほんまに、ホンマニ、スンゴイ人でした。
「それは病気やで」と云われるかもですが、私なんかこの投稿書いてる最中も頭の中に "あのリズム" がず〜〜っと流れてましたからね。
ほんま、おおきにです!
安らかに!
んで、やっぱり最後に一言、「ヘデッ!」
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by agstudio | 2006-12-26 23:29 | person
建築家 伊東豊雄
d0057347_16105976.jpg前回の「新 日曜美術館」で見たんだけど、すんごいすね!この人。
建築は好きな方なんですが、全くもってミーハーの類ですんで、こんなスゴイ人が居らっしゃるとは、室内犬がお腹丸出しで寝転がってるがごとく、恥ずかしながら超無防備に知りませんでした。(照)
もちろん、ここに借りて来た写真よりもっともっとたくさんの建物を設計されてまして、色々面白いのを建ててはります。
とくにここにアップしてるのなんかは、幾何学とは無縁のよーな面白い形をしてますが、実はそれぞれしっかりした構造解析がされ一定の法則の下に計算されて作られてるそーです。
流線形の壁や屋根なんかも、実は元になるのは○やったり□やったりと色んな単純な形の組み合わせやバリエーションで組まれてたりするよーで、その種明かしとかが見れて目から鱗でした。
ちょっと考えれば当り前なんでせうが、改めて説明を見て『適当やないんや… 』と、アホみたいな感心の仕方をしてる自分に気付いたりしまして。
「テキトーで建物が建つ訳ないやろ!」とドヤさられそーですが、ボーっと思いっきり視聴者丸出しで全身全霊受身で惚けまくって見てましたんで、それでやっと覚めたよーな具合です。
しっかし「JDNリポート 伊東豊雄 建築|新しいリアル」(この展覧会行きたいなぁ!)の台湾のオペラハウスなんて、近所の公園の通り抜けれる穴のあるコンクリ山とか、ジャングルジムなんかを連想してしまいます。いや、もちろん作りの上でどーこーって意味ではなく、このオペラハウスの形はその究極みたいになってるので、そーいうところで目を輝かせて遊んでた当時の気分が蘇えるよーに、この形を見てるだけでワクワクしてまう!って事です。
いいな〜!台中、羨ましいなぁ!

あっちこっちに、この方の建物あるよーですが関西には無いんかなぁ?
是非実際の建物見てみたいなぁ〜!
んで、この展覧会もこっちに来んかなぁ〜〜〜!
おもしろそーやなぁ!
ただのミーハー建築ファンには、建築家と云えばここ最近は「大阪の誇るマッシュルーム "タダオ" ちゃん」ぐらい(ぐらい… ってすんません。充分凄いと思ってます!)しか浮かばんかったんですが、こらぁまたスンゴイ人を知りましたです。
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by agstudio | 2006-12-08 23:10 | person
吉村 昭さん
d0057347_10424693.jpg吉村昭さんが亡くなったと云う記事を見ました。
最初に出会った作品は、前野良沢と杉田玄白が苦心して蘭本「ターヘルアナトミア」を翻訳し「解体新書」として世に出す様を見事に捉えた「冬の鷹」だったと思います。辞書も何も無いあの時代に、苦心惨憺してオランダ語を翻訳していく場面の描写は非常にすばらしく、とにかく読んでいて惹き付けられて止まなかった事を今でも覚えています。
私は高校の頃に歴史小説に嵌まり、当然司馬遼太郎をはじめ色んな方の作品を読んできましたが、中でもこの吉村さんは司馬さんに負けず劣らず、いや、もしかしたら「司馬さん以上に嵌まってる」ともいえる作家ですので、司馬さんが居なくなって久しい今、更に優秀な方が居られなくなってとても残念です。
こんなふーに云うと『さぞバッチリ隅々まで読んでるんやろーなぁ〜』と "イケズ" に思う人もあるかもですが、この人の著作も司馬さんほどでないにしろ膨大ですので、もちろん全部読了出来てません。…出来てませんが、それでも手近な本棚には読了したものが15冊あり、これに以前片付けてしまったのをプラスすると少なくとも20冊は読んでますので、一端にモノを云わせてもらいやす。
吉村さんはもともと戦争関連の記録文学作家で、中でも「戦艦武蔵」は折々によく取上げられています。私は先に書いたよーに歴史小説から入ったくちなので、実はそっち方面はまだ手をつけれてません。しかし昨日のブログの「CD屋を覗く病」と同じくらい「本屋を覗く病」も(引き続き?)進行してまして、その際に数冊の戦争関連記録文学も既にしっかり(「戦艦武蔵」も「武蔵ノート」も)購入済みになっております。ま、実際に手をつけるのはもう少し先になりそーですが、もしかしたら、その記録文学の方で(歴史物の方で既に充分その魅了に嵌まってますが)『まだ知らない吉村さんの新しい魅力に出会えるかも…』と思うと今から読むのが楽しみです。
これまで読んだ作品の巻末の解説などには、吉村さんの作品の特徴みたいな事がよく取上げられたりしてまして、一つは今書いた、初めて出会う言語に苦心して取組む人の姿を扱う「翻訳物(と、しときます)」、罪を犯した人が懸命に追っ手から逃げる様を克明に捉えた「逃走物」、そして海図の無い時代に船で大海原に出て自然の猛威にさらされ遭難などの目に遭いながらも懸命に生きる「海洋物」など、ある程度確立したジャンルを持っておられ、そのどれもが各々読者を惹き付ける魅力を持っています。
また、それ以外のシチュエーションのものや上記のものの中でも共通している要素は「無名有名に関わらず、描かれる主人公が出くわす無理難題や壁を、懸命に我武者らに克服して行く姿を、微細にわたり巧みな筆致で捉え読む者の琴線を震わせる」と云う部分で、本当に良く出来ています。
それと、感動させられる原因のもう一つとしては、ほとんどの作品が日程はもちろん天気に至るまで史実を徹底的に調べた上で、出来るだけ事実に近い形(この部分では、多分他の歴史作家にも追随を許さないぐらい徹底しているよーに思われます)で書かれているところも、読者がその当時をイメージし易くなる=感情移入し易くなる、事に繋がっているよーに思われます。
しかし、私なんかはまだまだ読んでない作品が多いのでこの先暫くは楽しませてもらえそーですが、今後新しい作品が誕生しないと云う現実は、これまででも多くの感動を与えてもらって完全に嵌まっている作家だっただけに、本当に、非常に、寂しい限りであります。
と、云う事で、
「お疲れ様でした。残りの数々の作品を存分に楽しませて頂きます。」
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by agstudio | 2006-08-02 23:42 | person
小倉はん
d0057347_22505519.jpgほんま、どうでもいい話です。
しかし前々からこのCMが気になってまして、果たして欲する画像があるもんか?と思いながらググるとVISAのところに小さいのがありました。少しばかり無理に引っ張って多少大きくしてはみたものの、現物はオンエア時に確認して下さい。
それで、そのググった時にビツクリしたのが意外とこのCMをブログや何やと取上げてる人が多いって事でした。ググりついでに数カ所覗いてみましたが、私が今から書こうとしてる事はその中では1人だけ(ほんの軽く)しか取上げてませんでした。後は結構まじめなだげでして…
で、何が云いたいのか!?
それは下の写真の、小倉はんが集金用の手帳を取り落とすシーンが「秀逸や!」と云いたいのです。
製作サイドとして本来は、一転暗転して阿部っちが「しまった!新聞代がない…」ってな事を内心思ってVISAに繋がる、と云う事に注目をさせたいのでしょうが、そんな事は私にはど〜でもいいのです。その暗転の中、画面左手で取り落としそうになりながら落さないで手帳を追いかけながらスポットから見切れて行く、小倉はんの一連の姿が何とも素晴らしい!!のです。
あれは演技ではないんやないでしょうか。
多分何回か撮った内の1テイクだろうとは思いますが、それにしても、まぁ見事に地面近くまである意味美しい放物線を画きながら追い掛けていきます。
その際、最後まで手帳のページはペラペラと蝶が舞うようにめくれ、さらに手帳本体も上手い具合に回転し続け、それを追う自分の体勢は崩れながらも絶対に手帳は落としてしまわないし、掴まえてもしまわないで、地面まで最後まで追い掛けて行く、と云う「手帳を追って倒れて行く自分」はもちろん「落ちて行く手帳の動き」も「その両方を殺さない見事さ」に、ただただ感心させられるのです。
あれをもしかして1回で収録してたとしたら、その時その一瞬に全ての条件やら運やら何やらが合致して生まれた、まさに究極のシーンと云えるのではないしょうか。
あぁ〜これ書いてるだけで、また見たくなって来た…
しかし、その後の写真上のシーン。これは頂けません。間違い無く鼻は打ってません。
前が凄すぎるだけに、非常に勿体ないです… 明らかに余分です。
まぁここで変に力説してる事は、作った側にとってはそれこそどーでもいい事でしょうが、私にとっては何はさておき「そのシーン」に尽きる訳でして。
とにかく、あまりにもすばらしく手帳を落していくのです。
かっくぅい〜〜〜!のです。
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by agstudio | 2006-04-08 22:26 | person
Jackie McLean
d0057347_11494174.jpgなんかこういうのって続と云うか何と云うか、Jackie McLean 氏が3月31日に亡くなられたようです。享年73歳だったそうです。
私の見た記事には死因を書いてませんでしたので詳細は分りませんが、長寿と云われる昨今73は少し早いような…
彼を初めてアルバムで聴いたのは、15.16歳の頃近所のレコード屋のJAZZオヤジにJAZZ入門の4枚の内の1枚として奨められた ---当時はそんな事全然知らなかったのでどちらかと云うと嵌められた事になるのでしょうが、今思うとこれが彼を聴いた最初と云うのはチョッピリ恥ずかしいような気もするような--- そんな所謂日本人必須アイテムであるところの sony clark「cool struttin'」でした。
まぁ正確には、当時エアチェックってのが流行ってまして、私もご多聞に洩れず ---今よりは遥かに&明らかに音源入手は困難でしたからねぇ--- コマメにやってましたんで、そういった番組の中で聴いたのが最初なのでしょうが、購入となるとこれになっちゃうのです。別にこのアルバム好きやしえ〜ねんけどね。
当然一風変わった音色、と思いはしたものの理由は分りませんが意外にすんなり受け入れられたました。当時はどちらかと云うと殿下の声の方が抵抗ありましたねぇ。
でまぁ、それから今まで気が付けば所持するリーダー作は10枚以上あるのでないでしょうか、なんせ数えてないので本当の所持数はわかりません。さらに客演合わせると一体いくつあるのか見当もつきませんねぇ、この方とにかくあっちこっち顔出してますもんねぇ。
ところで彼の演奏を生で聴いたのはこれも10年以上遡りますが Mt.Fuji Jazz Festival なるイベントででした。確かベベベベ(正しくはナベサダです)とコンファーメーションを2管でやってた絵が今も浮かびます。その後厚生年金会館中ホールでの自己のカルテット。これもやはり10年くらい経つでしょうか、ほんま古い話です。
「近年においては、ハートフォード大にジャズ研究所を設立、後進の指導に情熱を傾むけていた。」そうですが、この時も、もうメンバーは忘れましたが、ドラムソロになると全員を袖に引上げさせ、延々20分くらいドラムソロをさせ、まさに後進を育てる?と云うのか(笑)、そんな状況を作っていた事を思いだします。
しかし、自分が情報を見逃してただけなのかもですが、突然の知らせに何とも云えない気分です。正直むちゃくちゃ好きってほどでは無かったんですが、やはり寂しいもんですね。
で、『そろそろ今回のブログ〆っぽい感じやな…』と皆さん思って来てるでしょうから、お望み通りの言葉で〆させて頂きます。
「これを機に、もう1度彼の演奏じっくり振り返ってみたい!」と思います。
って事で。

しっかし、思ってはみるものの、作品多いよぉぉぉぉ〜…
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by agstudio | 2006-04-03 23:05 | person
ray barretto & lynden david hall
d0057347_10485549.jpgタイトルを見て『おぉ〜!こんな組合せのアルバム実現かぁ〜!?』と思った貴方、早計です。
それどころか誠に残念乍ら、このお2人亡くなってしまわれたのです。
ray barretto と云う名前だけでは普通ピン!ともスン!とも判らないでしょうが、JAZZ界でコンガ一筋ウン十年な大変珍しい方でして。私の印象深い時代にはジャズマンのサイドで渋い仕事をしてはったようなんですが、後々は自己のバンドで本来のラテン系で活動されてたようです。
しかし私の脳裏には(コアなジャズな方にはミーハーと云われるかもですが、云いたかったら何ボでも云いなはれ!でして)やはりKENNY BURRELLの"MIDNIGHT BLUE"の1曲目「Chitlins Con Carne」のフェードアウト寸前の「パラッポッ♪ パラッポッ♪ パラッポッ♪」が鮮烈に残ってまして。初めて聴いたのは16.17才くらいやったかと思いますが、とにかく今改めて聴き直さずとも1曲通してソラで歌えるくらいバレルのソロもタレンタインのソロも焼き尽いとります。
もちろんその他色んな人のアルバムでも、物凄く渋く、いや渋すぎるくらいなサポートを随所で見せてまして、これ読んでる方で「知らんわ…」って思ってる人も、もしかしたら気付かずに聴いてるかも知れないです。なんとなくコンガの音に思い当たる人は、そんな激渋な barretto のプレイに追悼の意味も込めて、その思い当たるアルバムを引っ張り出して来て、是非確認してみて下さい!さすれば、ここで云う『激渋格好イイ!』ってのが如何なるものか一瞬にしてお解り頂けるはずです。
そしてもう1人、lynden david hall。
このブログを始めた1回目に取上げ(今ではそれ以前の記事も移行したので1回目にはなってませんが)ました。彼は「ディアンジェロに対するUKの返答」とマスコミに評価され、私もその1回目にディアンジェロがあまりに仕事さぼってるので彼を聴きましょう!みたいな事を書いたように思いますが、そのスタイルや、UK特有のお洒落な感じはそれはそれとして楽しませてもらってただけに残念です。
リンデン、ナンデン、カンデン… とか、よくOREOさんとの会話で親しみを込めて呼んだりしてましたが、なんと31歳の若さだったそうです。早すぎます。
そういう訳で、2人に全然共通点はないのですが、私には愛すべき2人でしたので取上げました。ここ最近、文の結びが「聴き直す」的な終わり方が多いようにも思いますが、やはりこの方々についても今一度哀悼の意を込めて聴き直したい、と思います。
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by agstudio | 2006-03-30 23:20 | person
宮川泰さん
d0057347_23484586.jpg亡くなったんですねぇ… 残念です。
日頃ファンクやジャズやオーガニックやラテンや云うてますが、そんな外国づいてる私も元を辿れば日本のポップスが地盤になってる訳で、意外に思う人もあるかもですが尊敬する作曲家の方々はいる訳でして、中でもやはりこの人から受けた影響はどうしても外せない、そういう重要な1人なのです。
いや、当然ピーナッツはリアルタイムではありません(私らは辛うじてモスラではあります)。
…ありませんが、知らない方が不思議なくらい今でもよく耳にします。
まずはその曲達のリズムのすばらしさに完全に魅せられたもんです。
ピーナツといえば、まずハーモニーが取り沙汰される事が多いように思いますが、私の場合は、有無をいわさず「リズム」なのです。格好いいのです!
しかし、こうなって改めて調べるとナントその他色んなものに携わってはるのか!?とそのキャリアの凄さにただただ圧倒されます。
これは失念としか云い様がないですが「宇宙戦艦ヤマト」もなんですってねぇ〜!
作曲・アレンジはもちろんなんですが、よくテレビでも面白おかしくしゃべってはるのも拝見しましたし、そのトークもユーモアに溢れていて好きでしたねぇ。
何の番組でだったかはもう忘れましたが、あの競馬のファンファーレもそうらしいです。そこでは「あれを聴く度、印税が…」と云うような事を云って会場を笑わしてたのを思い出します。
私は浜口庫之助さんも尊敬する作曲家(詞もいいんですが)の1人なんですが、同じく甲乙つけ難いほど尊敬していた宮川さんの訃報に、とにかく残念… そんな思いです。
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by agstudio | 2006-03-22 23:58 | person
どうでもいいんですが…
d0057347_20463647.jpgまことにどうでもいいんですが…
今「99サイズ」をチラっとつけますと「加藤ローサ」なる女の子が出てました。
その子が上の写真です。
まぁタレントなんでしょうが、主に何をしてる子かとか、全くの知識皆無でして。とにかくアイドルって感じでしょう。
この写真ではそうは見えないかもですが、どうもハーフかクォーターらしいです。
で、要はその子を見てたら下の写真の『国仲涼子」はんに似てるなぁ〜』と思った訳です。
いや!もちろん瓜二つとはいきませんが、似てますよね!?
「だから?」って、それ以上何もないですよ。
只、それだけなんです。今日は。
いつも何やかんや云うてますんで、こうあっさりだと物足らんって人もあるかもですが、たまには、ね!ちゅうこってす。
そう云えば国仲はんは沖縄出身ですが、沖縄の人(いや、偏見とかやなく単純にですよ。もちろん全部がそうって事でもないですしね… 勘ぐらんでくらはいよ!)って、ちょっとエキゾチックって云うか、そういう方、結構居はるように思いません!?
だから『そういう何かがあんのかもなぁ…』とか、チラっと、ね。
単純に、そういうのも無きにしも有らずって感じかな〜??? っと。
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by agstudio | 2006-02-25 23:57 | person