音楽をはじめ、その他諸々独自の視点でお送りしております。
by agstudio
カテゴリ
Ndenua & ta's info
music
g.h.m love
goods & products
sports
person
matter
foods & drink
diary
movie e.t.c.
books
リンク e.t.c.
ライフログ
京極夏彦
Donald Fagen
Maria Rita
EARTH WIND & FIRE
Screaming Headless
フォロー中のブログ
つれつれなるままに
JAZZアルバム感想文
以前の記事
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2004年 04月
2004年 03月
2004年 02月
2003年 12月
最新のトラックバック
Sketches of ..
from 1-kakaku.com
Musicology
from 1-kakaku.com
Green Tea Fa..
from You's Blog
Song for My ..
from 1-kakaku.com
ナーナック
from おいしいカレー屋さん
The Complete..
from 1-kakaku.com
チェ・ジウ
from 韓流スター情報なび
Grant Green ..
from tsuperdupe
デザインの灯台
from カルロスのにゃんきゃす通信
trombone,sax..
from You's Blog
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2006年 04月 ( 15 )   > この月の画像一覧
マキさん
d0057347_20585187.jpg最近さらに貫禄が増しつつあるところの家のピアニストが、最近サポートし出した「マキ凛花」さんの演奏が梅田であるので「是非是非」と誘うので、特に予定も無かった私はイソイソとお出かけしてきました。
ところで去年「火棘」さんのサポートをしてる時に、ドラマーのAさんとベースのKさんが「マキ凛花」さんのサポートをしてらして、その時にも「い〜よ〜!」って話はうかがってたんですが、今日会場に行くと、居るやないですか!お二人が!いやぁ〜 "貫禄" はんを観に行ったつもりが思わぬ再会で倍嬉しい思いもさせてもらいました。
さて内容はと云うと、本人さんも独特の語り口のMCで仰ってましたが1960年代あるいはそれ以前のオールドスタイルなジャズをベースとしたサウンドでして、オリジナルも含め30分を2回のちょうど良いサイズのステージでありました。
しかしこの写真では、その美しさも楽しい語り口も個性的な歌声も、何も伝わらないと思いますが、まーあのステージに現れるや一瞬で会場を彼女のワールドに包み込む、その感覚を、これ読んではる諸兄も是非1度味わってみたほーが宜しいかも、です。
そんなこんなで、血となり肉となるかは別にして、またもやしっかとお勉強させて頂きました。m(_ _)m
終了後には、メンバーの知合いと云うか特権と云うか、しっかとマキさんに握手もしてもらいました!(照笑)

で、その足で5/1まで阪神で開催してる「猫先生」にも会いに行きまして…。
こちらがまた、ものげっつい偉いさんになっておられるよーなそんな印象で、ただただ圧倒されました。

いやはや、皆様凄い方ばかりで… 
なんとのう本日は畏縮しております… (; ;)

んで全く関係ないですがRH今回も "ゴリゴリ" れす…
[PR]
by agstudio | 2006-04-30 20:35 | diary
リハ&呑み
d0057347_12235.jpgま、タイトル通りな感じで微酔い加減でキーを押しとりますんで乱文乱筆御容赦下さい。
で、ライブ後1発目のリハやったんすが、ライブ前に試みた新曲をば、今日再度試みるに、なぜかシックリ来ない…
これって要するに旬を逃した為?
否!それだけでない。
色々頭デッカチに考えたつもりが、一時の勘違いとまでは云わないものの、結果的には自分の中の段階での一種の消化不良を見過ごしたまま始めちゃった感が今日の場で沸々と生じて来たように思いまして…
終る頃と、終ってからに、ここは勇気を持った英断が問われているよーに感じた訳です。
しかしこういうのって1回は演ってみんと解らんってとこが「あかん」とは思いながらも「相変わらず」でカナンですな。
そんなこんなで、これについてはここで一旦一考する事とします。
いや〜、そーこー云うてる間にすぐ6月が迫るし、ほんま一回一回シッカリ行きたいもんす。

で、写真は本日行った店の入口にあった「杉玉」です。
最近なぜかビール一辺倒ですが、本日もその口です。
念のため云うときますが、特にいーとこではなく得意のチェーンです。(苦笑)
ほな、そんなこんなで。
[PR]
by agstudio | 2006-04-29 23:49 | Ndenua & ta's info
STREET
d0057347_23411268.jpgいやぁ〜寒いです。
一体いつまで寒いんでせうか!?
そんな摩天楼風の吹く中、そんなに経ってないのに何かちょっと懐かしい気もするお歴々と久々にズージャをばやってきました。たっぷり3セット。
当然のように私めは後半息切れにつぐ息切れ、分かってながらも『いかんな〜』と改めて思った次第ですが、その割には結構楽しんでやれて幸福な一時でした。
ま、興行的な面だけを見るなら、気候も曜日も少々厳しいもんがありましたが、それでも、あくまで個人的には細かい事は置いといて「久々なんでよし」としとく事にしときます。
しかし久々にやってもう一つ改めて思った事は「出会い」です。
もちろん初顔合わせなミュージシャンともさる事乍ら、今回はお客さんです。
そーなんですよね、ストリートって箱と違い反応はシビア(ここは場所が場所だけに余計にそんな感じ)ですが、やはり全く未知な人にアピールするには持ってこいの場ですよね。
なのに私は演る事ばかりに頭が一杯で、宣材道具を一切忘れまして…。
いかんですなぁ… こんな事はもー重々分かってるはずやのに…
で、また、出会い出会いと云っても、そうそうコチトラに「ピン!」と来てくれる方がいつも現れるとは限らない訳で。そう思うと尚更いけません!
例え微々たる事であれ、そういうコツコツが大事とこれを機にまた思い直して、今後は準備を怠らないようにし、無駄になったとしてもとにかく「備えたい!」と思ったのでした。
なんかこの流れだと肝心な事が疎かな気がするんで一応「もち演奏もです!(笑)」

って事で次回がいつかは聞いてないけど、また次回。
[PR]
by agstudio | 2006-04-27 23:59 | Ndenua & ta's info
Clifford Brown, Max Roach / Last Concert
d0057347_1031512.jpg皆さんにもあるかもですが、結構聴いてるつもりがポッカリ抜けてるところがあったりするもんでして。
それが私の場合 Clifford Brown です。特に Brown, Roach バンドになると恥ずかし乍ら全くの無防備です。
先日こんなジャケのアルバムを見つけ、その何となくヌーボー調な模様に触手が延びかけたのですが、すんでのところで留まった次第でして。
それと云うのも知識の無さに端を発してまして、つまりどれがいいのか、あるいはお薦めなのか、の見当がつかないところがネックになってるのです。
なら、その部分を適当に埋め合わせようとまずはネットに頼ろうとしたものの、ネットも売れ筋でもない限りそうそうコンスタントに更新してくれている訳もなく、気が付けばそのまま今日に至ったと云う事なのです。
それで、この度漸くレビューを見つけたんですが全編英語でして。
やむを得ず宛にならない翻訳ページで翻訳を試みるに、なんとなく粗筋を得る事ができたので意味が通るあたりをそのまま記載しながら進めます。
それに拠ると、
「Last Concert はリスナーによって記録された彼の死のちょうど8日前にライブな状態で放送されました。」
やはりトーシロー録音の怪しい感じ、まずは初期衝動を抑えれた自分に拍手です。
さぁ、ここからが難題です。
「過疎のテープ落第生と不完全な性能(彼らの何人かがいつ変化するかを判断するのを厳しくするだろう25分と同じくらい長いテープ・リールを動かすという事実による後者)を含む資料に関するいくつかの小さい方の問題がありますが、録音品質は驚くほど良いです、それが聴衆のだれかによって作られたとしても。」
まず「過疎のテープ落第生」(笑)とはなんぞや!?  さっぱり??? です。
「彼らの何人かがいつ変化するかを判断するのを厳しくするだろう…」「…を含む資料に関するいくつかの小さい方の問題があります」から思うに、録音者が当時の大した性能もない機械で頑張ってみたけど、ソロイストの当時の機材では全貌を捉えるのに厳しいくらいの長尺ソロに際し、テープ交代のタイミングとかで若干繋ぎ目とかが生じているのでは…、って感じでしょうか?
しかしその点さえ除けば「録音品質は驚くほど良い」と云う事なんでしょう。以上が1枚目に関する内容で特に不可解なところでした。
続いて2枚目。
演奏より聴衆のザワメキの方がレベルが高いと云う、この手にありがちな状況でまず今一なようですが、同時期のニューポートジャズフェスティバルでの演奏などが好い形で存在するので、この演奏も議会図書館のライブラリーなどに良い形で存在するかもしれないと、予測しています。
「ボイス・オブ・アメリカは元々、鉄のカーテンの後ろで持ち株で多くのライブジャズを放送します。」
当時多くの演奏を放送してる番組か何かがあったようで、その記録の中にこの2枚目の内容も残されてるのでは!? と云う希望的観測が為されて話が締められています。
しかしまぁ、翻訳ページによる翻訳、難解です。
正直自分で辞書を片手に原文を読む方が楽かも知れません。
しかし解釈に多少の誤りはあるかもですが何となく意味が掴めた気がするんで『これで良し!』としときます。
結果、このアルバムはロックやポップの世界で云うところのブートなレベルのものと思われますので、まだ何となく気にはなりますが、今回は『私の判断は正しかった』と思う事にしときます。です。はい。
[PR]
by agstudio | 2006-04-24 23:01 | music
flamenco skeches 改め、
d0057347_16342150.jpg思いの外前回から日が経ってしまいましたが、やっとこせ今年初のライブをばして来ました。
敢えてツラツラ云うのは好きではないんで云いませんが、一つだけ自画自賛させてもらえるならば、
「グルーヴが…」「あぁグルーヴが…」「グルーヴが…」(五七五)
ってな感じで、これまでこのメンバーでリハやらレコーディングやらライブやらやって来た中では、この日、あの1時間は、記憶する中で一番 "キテル♪" そんな感じで、いやはや参りました。
次回、6/10「東梅田IVY」では、諸々を上手くツメ、さらなる高みを… とあわよくば狙う意気込みで行けそうな、そんな思いを抱いております。
と、まぁ自分らの事はこれくらいにしといて、私らの前後にこれまた匠な師匠方のステージがありまして、写真上が「xerxes」さん、下が「黒狗」さんです。
「xerxes」さんは、メセニーから今時&往年R&Bまで、個人的にはかなりツボな選曲でして、全編嵌まりっぱなしで堪能させて頂きました。
「黒狗」さんは、ツェッペリン!ツェッペリン!ツェッペリン!で、これまた泣けました。あの場に居た全員が、帰ったら即行ツェッペリン聴かんと、と思わされまくり間違いない、そんな演奏でした。
しかし自分らも演奏できて、さらに観賞もでき、まことに有意義な一時でありました。
出演者はじめ関係者、そしてお客様、どーもありがとうございました。
そしてやはりここでももう一言だけ「…の件、御迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。」m(_ _)m

で、最後に「ふくちあんラ−メン」で打上げました。
「半熟海苔玉ラーメン(写真下)」であります。
誰もつっこまないとは思いますが、人生航路系の貴方に一言。
「だからって海苔は半熟ではないのです。」

<set list>
colors 〜色彩〜
teachin' my way
meu samba (eli goulart)
traverse (新曲)
softly

次回のカバーや新曲の一品にも是非御期待下さい!

P.S.
実は皆さんの知らないところで二転三転してますバンド名、多分四転してこの名前も今回限りとなりそうです… 次の名前もあわせてお楽しみに!
[PR]
by agstudio | 2006-04-22 23:59 | Ndenua & ta's info
The Invisible Session
d0057347_10264939.jpg一言で云うと、こういうのこそ今のクラブサウンドの "ど" 真ん中になるんでしょうねぇ。
レーベルもイタリアの“SCHEMA”。まさにそっち。
音は「緻密なアレンジとスキルの高い生演奏を中心とする質の高いサウンド」とされてまして、確かに生の躍動感を感じますが、ドラム・ベースはど〜もループっぽい繰返しフレーズが多いせいか、私のように音を全身で受け止めたいと云うか、浴びたい症の人間には、いくら洗練された格好いいフレーズにしろこの繰返しが5分6分続くのは結構しんどいかなぁ〜と、そう思います。多分クラブで踊ったり、女の子と会話したり、呑んだりしながら、適当に70、80%聴き流しといて時折「チラッ!」っと聴こえる感じだと100点なんかもな〜と、そう思います。
それでもまだ救いなのは、曲の大半に女性ボーカルが入っているところでしょうか。この声がなかなか好い声でしてトラックの単調さから注意を逸らせてくれます。
そうは云うものの、パッと聴きは間違いなく「格好いい」と思わせる部類のサウンド作りで、そういう部分においては多少参考にもなるとも思えます。
ま、ある程度の仕事料が発生した上で、きっちりしたコンセプトを皆に行き渡らせ出来上がる、ほとんど隅々まで予定調和なサウンド。と、窺えるこういう音楽、細かい事は無視して、作る側からすればある意味「ひとつの理想形」でもあるといえるでしょう。
「なら、1人でループ使ってやれよ!」と云われそうですが、何と云われようと「それはそれ」「これはこれ」違うもんは違う、と云う事ですわね。
[PR]
by agstudio | 2006-04-20 23:05 | music
Lyambiko / Love... and Then
d0057347_11225489.jpg顎引き加減で鋭くこちらを見つめておられるその視線に射られて聴いてみました。
結構頑張ったはります。
過去2枚のアルバムを出してるようですが、1枚目のジャケはまるっきり記憶にないです。本稿を書くにあたり見た2枚目のジャケには見覚えありましたが、音はあまり印象に残ってません。しかし聴取者レビューによると2枚目より1枚目の方がアグレッシブ?でいいそ〜です。
そういったレビューやらに拠ると、もともと当初から割と自分のサウンドを確立していたようですが、これまでの2枚はスタンダードや有名曲をアルバムの大半に取入れているので、アレンジがどのよ〜になされているか皆目見当はつかないもののオリジナリティ自体はそこそこなあたりでは無かったかと推測されます。しかし、この3作目はど〜やら大半がオリジナル(でしょう、多分)らしく「自分達の色」と云う意味ではかなりな線に来てるのでは、と思われます。
そう思わせるような工夫が目立つ点で云えば、生ピでなくローズ系エレピを全面に多用しているところがあげれそうです。ま、曲によっては若干狙い過ぎな感を否めないものもありますが、その試みは大いに評価されて然るべきでしょう。
後、オリジナル曲のコード進行も、やはり一捻りされています。しかし4月9日の「Alma Thomas / Sub Entendido」よりはサウンドの基盤をジャズに絞った事で、考え過ぎで生じるトータルな印象の散在感を、うまく防げたようです。
そうは云うものの、やはりエレピを使うならもう少し音色を本物仕様にする方が良かったような気がしますが、そこは「敢えて外す」と云う狙いなんでしょうか。
歌も良しバックもジャジーで良し、って事でここで見えた何かが結実するであろう次回に期待!って感じな、通過点な雰囲気を感じる本作です。

P.S.
滞っていたJAZZな動きが久々に出来そうな感じです。
とは云え、去年みたくガッツリ!ビッチシ!演るって訳ではないんで実現すればその旨ここにでも記すとします。
[PR]
by agstudio | 2006-04-19 23:03 | music
デューク東郷
d0057347_1024976.jpgとりわけフィギアとか何とか触手が動く方ではないんですが、コンビニやらで飲み物を買う時、やはり子供の頃からの習性とでも云うのか「おまけ」の有無に影響されるようで。
世の成人男性の永遠の憧れであり、世の女性達の職業さえ除けば間違い無く「理想とする逞しく強い男」と思われます "デューク東郷" のフィギア付のボスブラックを買ってしまいました。
このシリーズ全部で9体あるようですが、購入時にはシークレットなるものがあるとは知らず、冷蔵庫の棚から2.3だけチェックしてその中から「闇にまぎれて潜入する」を選んだのです(写真前列右から2つ目)。どのミッションの1コマか知りませんが中腰加減が痺れます。このフィギアの入れ物や添付の説明文でシークレットってのがある事を知りましたが、中身については伏せられてたので『もう1つはどんなんやろ??』とイメージを逞しくしていたんですが、これを見ると『写ってますやん!?(どれとは云いませんが分りますよね)』ね!?
いや!もしかして写真は一例とかなんでしょうか? 私は別にフィギアフリークでもないし、確かにデュークは眺望の的ではありますが、だからといって全部集めたいとはさらさら思ってないんですが、どーもそのシークレットは気になるので、またコンビニに行って、まだこの企画やってるようならシークレット缶を探してみたいと思います。
これに先立って「中華料理フィギア」を展開中のサントリー鳥龍茶を、お昼のお供に久し振りに買ってみました。これは「鳩の…」なる金色の皿に北京ダックっぽい飴色の鳩がのってるものが出てきたんですが、一見して「…」と、何の反応も出来ずでして。で、それは今、そんな止ん事無き状況をへてOREO師匠の元にあるはずです。
そう云えばスターウォーズエピソード1の猿かなんかが付いてたペプシのキャップフィギアもhiefuさんに「ちょーだい!」と云われ「はい!」と2つ返事でした。
どーも買う時に「おまけ」に固執する割には、いざ中身を見てしまうと割合興醒め度が早いのかも知れんです。
しかし果たしてその2つは今も健在かどーかは、全くもって「謎」です。
[PR]
by agstudio | 2006-04-16 23:01 | goods & products
Starcrost
d0057347_151364.jpg「1976年にテキサスのマイナー・レーベル「Fable」からリリースされ、プレス数の少なさと、そのサウンド・クオリティのあまりの高さに、今や伝説と化しているジャズ・ファンクの大傑作が世界初のCD化!今でもこのLPは中古市場でも一枚8万円クラスの超レア度200%アイテム」
と、こんな売出し文句をよく聞くようになって久しいですが、そうは思い乍らもチェックしてしまう習性が我乍ら何とも… でして。
しかしこの1曲目の "False Paradise" 、聴いた瞬間にドレミファドン(古いな…)よろしく、以前何かのコンピを買った時に入っていて結構聴いたなぁ〜と思い出しました。さすがに文頭のレビューのベタ褒めまでいくと少し素直に頷けない感もありますが、結構好きではあります。全体としても1曲目の好い雰囲気を殺さず76年と云う時代と、当時のインでィーズの息吹を感じさせる好内容に思えます。
しかしその中でも圧巻はやはり "False Paradise" につきると云えそうです。
始まりのユニゾンリフも1回聴くと忘れられない、ベタではあるけど特徴的なリフです。そして女性ボーカルが始まって3小節目頭から2小節に合の手を入れるソプラノがまた絶妙に嵌まってて、それだけで何と云うか「地方名産の珍味」のような滲み出る味にやられます。ま、そんな曲です。こういう "イナタファンク(といっても所謂コテコテ系ではないです。ご注意!)" 好きな人には、間違い無く「泪チョチョ」もんなんではないでせうか!?
と云う事で、私は今から買ったコンピを探して聴く事にします。
はて、どこにあるんやら??

P.S.
ところで久々のライブがいよいよ1週間後に迫って来ました。
一部アクシデントもありカッチリ準備は出来て無いといえば出来て無いんですが、でもそんなに心配するほどの状況ではないので、リラックスした雰囲気で楽しんで頂けるライブをお届けできそうです。
さらに今後の予定も1つは確定、もう1つの話も来てますので割合コンスタントに皆さんにお会い出来そうで、こちらもやる気が出て来ております。
22日は、オリジナル(今回初出の新曲も1曲用意してます!)を中心に、また尊敬するあの方の曲もやる予定ですので、『一体誰の曲を取り上げるのか?』とか、是非楽しみにしておいて下さい。
22日の次に予定してますライブでも、大尊敬します小ちゃいおっちゃんの曲を私らなりのアレンジを施し原曲とは異なるイメージでカバーしたいと考えているのと、もち新曲も1曲用意する予定です。この詳細は22日が終了したら、またこちらなり「live & Performance」のページなりにアップの予定ですので『要チェキらっちょ!』でお願い致します。
ほな、そんなこんなで。
[PR]
by agstudio | 2006-04-15 23:34 | music
MUHAMMAD ALI "WHEN WE WERE KINGS"
d0057347_1193945.jpg偶然チャンネルを回してると「おぉぉ〜!!」っと。
なんや格好いい黒人ミュージシャンのライブ映像が流れてまして。
慌てて番組をチェックしてみるとこの映画でした。
やってるのは知ってましたが、単なるボクシングの記録ぐらいにしか思ってなかったので『30分くたい見逃して失敗した…』と思いながらも続きを終りまで見ました。
調べてみると、それはアリとフォアマンの試合に先立つ3日間のコンサートの映像だと分かりました。いや〜かなり激シブな映像です。しかしメインはアリとフォアマンの試合と試合前の2人の様子な為、ジェームズ・ブラウンや、B.B.キング、ミリアム・マケバ、スピナーズ、ジャズ・クルセイダーズ、ポインター・シスターズなどのライブ映像は細切れに挿入される形で、その躍動感を効果的に使用し、試合へと向い高揚していく全体の雰囲気を上手く紡ぐような役割を担わせている、そんな感じです。ですが、その短さにも関わらずカッコイイ〜!んです、これが。
ところで、この試合は1974年10月アフリカのザイール、キンシャサで行われたと云う事です。試合前のアリとフォアマンの姿が印象的に映像に納められていて、音楽の映像もさることながら、本筋も充分興味深い作品になってます。
で、そんな中、多少恥ずかしくもありますが改めて気付かされた事もありまして。
この映像のアリは練習中にしろ何にしろよく喋ってます。もちろんカメラがまわされてるって事も多分にあるとは思うけど、それにしても喋ってます。今では試合前の会見などで相手の事を挑発するような事を云うのは珍しくないしよくある事ですが、この映像でのアリも会見席ではないんですが、最初はそんな感じでフォアマンの事をあーだこーだ云ってます。そしてだんだん調子に乗って来ると当時の時代背景(詳しくは書きませんが70年代前半の事を考えて下さい)が窺えるような思想めいた発言みたくなっていって、まるでアリがブラックモスリムのプリーチャ−に見えて来ます(ま、ある意味そのものだったのかも知れませんが)。マルコムX(実際に交友もあったようですが)みたいにも見えるし、キング牧師っぽくもある、まさに黒人のリーダーと云うかヒーローと云うか、当時を実際に知る人はそんな事は先刻承知なんでしょうが、記憶の隅に「アリ×猪木(1976年6月)」が薄ら残る私などには、ほとんど隅っこに追いやられていて幽かに残っていたであろうアリのイメージが、その映像にうつる彼の姿で呼び起こされたようで、『そう云われればアリってこんな感じの人やったなぁ…』と知っていたはずなのに何となく初めて知るような、新鮮なようなそうでもないような、一瞬変な感覚に捕われまして。
そして猪木といえば、この映像の中で何度も「アリ、ボマイエ!」と街中でも試合当日の会場の観客も叫んでるのを見て「はは〜ん、「猪木、ボンバイエ!」は、ここから来てるんか!」と目から鱗であり、その反面『結局、真似したんか…』と思うと、それはそれで何となく残念なような何とも云えん気分にもなりまして。
さらにこの試合を企画した男、ドン・キング。
タイソンがよく試合してた頃にいつも見かける、でっかくて白髪の髪の毛が逆立ってる "ヌボ〜ッ!としたおっさん" と云うイメージしかなかったですが、ここでは売り出し中って事で、"ヌボ〜ッ!なイメージ" は一切ない快活な人物に映ってまして、そんなどーでもいいところにも感心させられたり。あっ、もちろん当時から髪は逆立ってます(若干短かめではありますが)。
試合結果は御存知のように「アリ、ボマイエ!」通り劇的なK.O.勝利をアリが納めます。その歴史的な試合の映像の間に、向こうのドキュメンタリーお得意テクニックの「関係者の談話挿入」が随所に施され、その間しばらくは試合の映像を見ながら字幕も読むと云う、純日本人には試練の時間がありますが、何とかそれを乗切ると、乗切った充実感が味わえます(って、ちゃんと試合のシーンでの感動も味わえますよ!笑)。
とまぁ、全体の印象としてはドキュメンタリーの醍醐味を充分に堪能出来る好作品に仕上がってますが、結局のところ私としては試合に先立つ3日間のライブの全編が、ど〜〜〜〜〜〜しても気になります。「この世紀のイベントをフィルムに納めるべく47名のクルーを率いていた監督のレオン・ギャストは、3日間のコンサートを一部始終記録した。」と云う事らしいので、出来たらその全貌を是非DVDか何かにして早々に世に出して欲しいもんです。
鼻髭をたくわえピッタリしたワンピースの衣装で歌い踊るJBや、その他ミュージシャンの細切れ映像だけでは、ど〜にもこ〜にも蛇の生殺しですわ。
[PR]
by agstudio | 2006-04-12 00:07 | movie e.t.c.