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Van Hunt / On The Jungle Floor
d0057347_1413828.jpgやれ殿下だ、レニクラだ、と評されてるのを見て興味を持ったんですが、皆さんはチェック済みでしょうか?
RBと云うか、ソウルと云うか、オーガニック…と云うべきか、ニューソウルと云うのか、何かよー知りませんが、その手の男性アーティストがあまり出て来なくなったよーな感のある昨今(ディアンジェロは静かやし、マックスウェルはどこ行ったん!?)、そーいう紹介をされると、どーしても期待してしまいます。
果たしてその中味はと云うと、いやなかなか「宜しい」です。
確かに、殿下と云うかレニクラと云うか、バンハン独自なソリッドな曲がいくつかあり「ムムッ!」ってな感じであります。
…ありますが、ところがです。
数曲おきに入ってくるポップと云うかロックと云うか、そーいった曲が何となく違うよーな…  
いや!「確り売る」と云う商売の事を考えれば、幅広い層にアピールするためにこういう選択は「有り」と云うか当然なのかも、ですね。
しかし、どーしてもトータルなアルバムの統一感や個人的な好みでは、そこが勿体ない… と思えてしまいます。
とはいえ、殿下にしても全部厳つい曲ばかりではない(今回の「3121」もそーですしね)ので、もう少し気持ちを広くもって聴けば、バンハンさんの「本来の素晴らしさ」が響いてくるのかも知れないのですが、どーも日頃から凝り固まらんよーに!凝り固まらんよーに!と釘を刺してるつもりが、逆に固まってきてるのかも知れんですね…  ちゅうか、ゴリゴリのソリッドのイカツイ系の何かが適当なペースで出て来てくれたらこの欲求は簡単に満たされるんでしょうが、ほんま無いのか、出会わんのか… もうそー云うのって時代遅れなんすかね…
で、この人の1stの聴取者レビューも絶賛雨霰だったんですが、ジャケに見覚えあるし多分聴いてると思うんですが、そんなスンゲェ〜かったよーな印象はないんですよね… 
ま、そーいう点も含め上っ面の流し聴きでなく1度しっかり向き合うべき人なのかも知れんですね…
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by agstudio | 2006-05-29 23:56 | music
RHONDA THOMAS / Breathe New Life
d0057347_10501362.jpgこんなアルバム出てました。
まずは詳細p-vineのレビューから。
「05年に『サン&ムーン』(Giant Step, PCD-23649)を発表したジーヴァのヴォーカリスト、ロンダのソロ・アルバム!ジーヴァでの清涼感ありつつ親しみやすいメロディのスムース・ダンス・チューンをキープしつつ、メイザ・リーク等を彷彿させるクロスオーバーぶりも。
最近ではジーヴァのフィーチュアリング・ヴォーカルとして活躍のロンダ・トーマスは、かの元祖ボールドヘッド・マン、アイザック・ヘイズに才能を太鼓判を押されており、他にも故ルーサー・ヴァンドロス、ロイ・エアーズ、サム・ムーア(サム&デイヴ)、インコグニートら錚々たる面子のバックを務めてきた、バリバリのキャリアウーマン。加えてジャズ・ギタリスト、マイケル・コッポラとの共同アルバム『Guess Who I Saw Today』[String Jazz, '02]も発表、ジャズ流儀を心得ております。
またジーヴァの司令塔、カーリ・シモンズも彼女を寵愛しており、彼がプロデュースを務めたインディア・アリー、ドニーのアルバムにも参加。加えて、<アトランタ・コネクション>とも言えるのか、ジュリー・デクスターの来日公演('03.11)にも同行、そのパンチ力ある喉巧みなスキルでソウル・ファンを唸らせておりました。
そんな彼女の待望のソロ・アルバムは、ジーヴァのリラキシン・クール・ブリーズな感触をそのままに運んだ“Just A Phase”路線を軸としつつ、カーリ・シモンズがダンスフロアを意識した、ライヴ・パーカッションとミュートホーンがアクセントになったウォーム・ダンサー“Stand And Know”、メイザ・リーク辺りを彷彿させる、ジャズ・マナーでの歌唱力をさり気なくアピールするスムース・チューン“Fly Away”、そしてジュリーのライヴ現場にいたお客さんを釘付けにした、じんわりパワフル・ソウル“Givin' My All”など、ロンダの溢れる才気をミルフィーユのように多層コーティング。日本独自ジャケット。解説/歌詞・対訳付。 」
とまぁ、タイソーなキャリアに唸らせられます。
私のバンドではロンダと云えば、殿下のところでバリバリ男前ベースな「ロンダ・スミス」の事やったんですが、今後はこの方にも注目って感じになるのでせうかね…
で、私見です。
合計12曲のうち、前半と後半に打込みでなくバンドで録った演奏がありまして。これがなかなか良いです。特に1曲目のベースラインなぞは、かなり動いてまして、それでいて無駄の少ない、コード感等よく計算されたプレイにニンマリであります。こー云うと何なんですが正直OREO師匠(スラップしない状況の)クリソツと云うか、本人か? と、そんな感じです。(分る人にはイメージし易いでしょ!?)
2.3曲目もいい味です。しかしそれ以降中盤にさしかかって、予算の都合か? 趣向を凝らす意味もあってか? どっちか判りませんが、打込みで展開されてるんですが何か深みがなく安易な感じがします。それまでとその後がイイ!だけに勿体無いよーに思います。
後半、9.10曲目とまた生に戻ります。9.はラテンを取入れてるんですが少々消化不良な部分も感じます。自分も何かの時に安易にラテン調を取入れたりしがちなのですが、こういうのを聴くと『行動に移す前に一考の余地ありやな…』と思わされます。しかしこのトラック、それほど厳密にならなければ決して問題にするよーな域の内容ではなく、演奏も曲も上出来です。ですが、難しいもんです。10曲目は問題なくすばらしいです。
トータルで考えるに、やはり半々に生バンドと打込みを使って趣向を凝らしたって感じが狙いのようですね。その他のレビューにもありましたがアルバムの評価としては「秀作」ってのが云えてるのかも… です。
最後に只意外だったのは「すごいボーカル」ってフレコミの割には、パワフルな歌い上げ系ではない、と云うのが期待と違いました。上のレビューでもメイザが引き合いに出されてますが、メイザほどのパワフルさはなく、見かけもパワフルそうなんですが、どとらかと云うとボーカルスタイルは「繊細」なイメージがアルバム全体を通して感じられます。
とはいえ、ココ最近のブラックな歌もん路線では、私には◎な作品であります。
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by agstudio | 2006-05-28 23:31 | music
The Song Is You / Recorded Live At Woodstock Jazz Festival 1981
d0057347_1191259.jpg少し前にこんなアルバムを見つけまして調べてみました。
81年9月19日、ニューヨーク ウッドストックで行われたChick Corea、Jack De Johnette、Miroslav Vitous、Lee Konitz、Anthony Braxton、Pat Methenyらがのライブで2枚組。
曲の尺はどれも少し長めですが有名どころが好演奏を繰り広げております。

Disc1は
1.Impressions 12:40
2.No Greater Love 13:00
3.All Blues 22:48
Disc2が
1.Waltz 9:28
2.Isfahan 18:58
3.Stella by Starlight 16:04
4.Round Midnight 8:47
って感じです。

d0057347_1193828.jpgで、このジャケ写を探してあちこち見てますと、同じ内容の別ジャケ1枚づつのアルバムを発見。ところがこのジャケ写、この管のウネウネ感、なんとなく見覚えがあります。もうスッカリ忘れてましたが、こっちが97年11月発売と先やったよーで、どーやらその時の記憶が残ってたよーです。しかし当時聴いた記憶はないんです。
今回サウンドチェックするに、音質は問題無し。しかし見て解るよーに尺は長いです。なので所謂あまり考えられて無い「パッと集まってパッとやったセッション」っぽい箇所は見られます。見られますが、そこはこのメンツ、ただでは済ませません。ただでは済ませない、とはいえ、このメンツで出て来るサウンドの想像がつく方もあるでしょーが、ま、その想像少なからず当ってると思われます。
しかしこういう顔触れでの演奏は今では考え難いので、そんな事もあんな事も思いながら聴くのが良さそーです。
あ!予断ですがこっちのDisc1では上のDisc2と同じ、と云うふうに中身が反対になってます。まぁクレジット見たら済む話ですが、一応。

d0057347_1110611.jpgところで「Woodstock Jazz Festival」と題したDVDも出てる模様です。
こちらの曲目は、
Arrival
Left Jab
We Are
Berimbam Solo
Broadway Blues
The Song Is You
Impressions★
Stella By Starlight★
All Blues★
と、★マーク以外は重複してないよーなので先にこっちから攻めるのも良さそーです!しかし前半は誰の曲かな? チックかな? それとも一般的には超有名なのに私が知らんだけか…
何にしろ、ちょっと久々にこのへんの映像観て、例によって演奏とは関係ないファッションやら髪形やら「いらんとこ」ばっかりチェックして大いに笑いたいもんです。
ジャケ段階でもチックのボーダー&髭やらパットの黒髪もええ味出てそーですもんね!
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by agstudio | 2006-05-24 23:12 | music
Luca Mundaca / Day By Day
d0057347_1028677.jpg世にMPB, MPBと云いますが、またもやそのMPBなるカテゴリー?から、こんなアルバムが出てました。
い〜です。
ネットに情報があるだろーとたかを括ってたんで、お店のレビューを殆ど覚えてないんですが、確かこの方ブラジルの方では無かった、云うふーに書いてたと思います。
でもって録音はNY。この手をよく御存知な筋によると「USリリースなのにブラジルで発売されてもおかしくないようなサポート陣&サウンド。LULA GALVAO(violao)、 JORGE HELDER(bass)、JURIM MOREIRA(ds)といった、大物スタジオ・ミュージシャン」が参加してるそーです。
私の事を結構MPB聴いてるよーに思ってる人もあるかもですが、むっちゃ著名な人以外は実のところ疎いです。従ってこの名前は聞いた事あるよーなないよーな… と、生憎そんな感じです。
ま、それはそれとして内容です。
い〜のです。
ディスクユニオンのレビューには「マリーザ・モンチ〜ホーザ・パッソスがお好きな方は絶対!!」とありましたが、ここはタワーの「マリア・リタ(最近「ヒタ」とか書いてるのもあって、ややこしい… ビニ−・カリウタか〜! 笑)好きには…」に軍配、かと思われます。
しかしマリアほど個性的ではないですね。結構普通にボッサやらもやってますし、ま、かえってそこに安心させられますが。でも、それでいてオリジナリティはあるし、すばらしいアイディアも随所に見られます。ちょっと中々な好作と思われます。
って事で、6,000円以上でダブルポイントな5月中に夏用物件として「買い」な予感です。
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by agstudio | 2006-05-22 23:15 | music
リハやら何やら
d0057347_10322158.jpgちょっと最近続けざまに書いてたんで、またマイペースにって感じです。

本日はリハでした。
ほぼ予定していた大きいアレンジは大体 "形を見た" よーな感じになって来ました。
まー何と云うか、同じ曲を隅々までアレンジして何度もリハをするロックな方々からすると "あり得ない" 発想かもですが、私らはこーいうアレンジ1つとっても何回もやると新鮮味に欠けて『ライブ本番では好い演奏出来ない…』なんて思いが先立ちまして。
当り前ですがやればやるだけ理解は深まるんですが、それと比例して "飽きる" んですよね。ほんま贅沢なもんです。
ならその少ないリハとポイントチェックでちゃんと仕上げればいーやんって事なんですが、いや絶対出来るはずなんですが、ところが質が悪い殊に "飽きる" とか云う割に、いざ少し時間があいてからやってみると、ちゃっかり "覚えてない" んですよね、これが。ほんま、い〜加減なもんです(苦笑)。
だからって、やはりやる人らが新鮮な気持ちでやってないものを聴く側が新鮮に聴ける訳がないでしょうから、やはり "やる方が要領良くせなあかん" 訳です。
そんな事を思い乍ら、思ってる割には滞りなくリハを終了してるので、今度のライブについて危惧する必要はないですよ〜!

ところで、スタジオで懐かしい人等に出会いました。
皆さん元気にやっておられるよーで何よりですし、中には今度のライブにお誘いしてる方もおられて、一瞬ちょっとビックリしましたが、頑張っておられるよーで、なんか安心と云うか、上手く云えないですがホノボノした気分になりました。
その後、かねてからの "呑み" がありまして。
突然来れなくなった某師匠お薦めの店に行ったんですが、あいにくそのお薦めの品が無く、しゃーなしにルービーをばまたもやガッツリ頂きました。なぜか最近はルービーばかりです。季節もこれから良くなって行きますし今年はこの分だと「ルービー消費」に例年より多めに貢献しそーです(笑)。
そして、さらに別の某師匠の日記で「本日ストリート… 」って見てましたんで『勉強に』と足を運んでみました。リハ後で "ブツ" を持って行く事になり何を云われるか予想はしてましたが、呼ばれた訳でもなく、プラス酔っ払い状態でしたんで、(何ら憚る事はないんですが)なぜか?苦しい言い訳?みたくなりながらも、なんとか吹かんとやり過ごしました。ほんとこーいうのって難しいです。
ま、個人的には「吹かん」かったのは大正解なのです。なんせこれまでに2度ほど呑んでから吹いてエライ目にあってますんで…
しかしその場の感じで『ちょっとでもやった方が良かったんかな…』と云う思いもあって、純粋に観にいったものの、かえって複雑な気分になってしまいました。どーしよーも無かったとはいえこんな場合 "ブツ" を持って行ってはいけませんねぇ…
そんなこんなで、まぁ、失礼とは思い乍ら挨拶もそこそこに "ココぞ?" と云うタイミングでお暇させてもらいました。
しかし、また『シッカと呼んで頂いた時にはシッカと演奏したい』と思ーております。

そんな1日でした。

写真:
本文とは全く関係ないですが、大尊敬するところのお師匠さんです。
ベタと云われよーが、何やろーが、こればっかりはしゃーないのです。
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by agstudio | 2006-05-21 23:14 | Ndenua & ta's info
Hil St Soul / Soulidified
d0057347_2064472.jpgHil St Soul 3年振りのアルバムだそーです。
前作もよー出来てましたが今作もなかなかなもんです。
一見(いや、一聴)、所謂普通の商業音楽に聴こえがちです。ま、UKのブラックなシーンは結構その傾向が強く感じますんで、これもご多聞に洩れずかと思わされそーになりますが、否!頑張ってます。
トラックは基本的に打込みですが、ドラムの音色をはじめ、ちょっとしたシンセの音使いにも気を配られているのが窺えますし、楽曲自体もパッと聴きは普通にポップに思えるんですが、聴き進むと一捻りあり、とそー云う工夫が随所に施されています。
もー、いつだったか忘れましたが、以前デスチャの事を書いたんですが、こーいう所謂売れ線バリバリな方々の曲の中にも一工夫された楽曲がしっかりあったりして、そー云うのに出会うと素直に唸らせられ、今も時折聴いてはその良さに浸ってるんですが。この方々にもそんなところがあってよく考えられています。
そー考えると最近の特徴としては、バカ売れだろーが、そーでもなかろーが、皆一工夫な傾向が昔より強いのかな〜と思わせられます。
しかし売れ過ぎてしまうと、聴く側の大半は結構その一工夫が一工夫と分らないまま売れてたりするのかな〜とも思います。ま、音楽を少しはかじってないとこんな聴き方しないですもんねぇ。例えばポップ性の少ない、どちらかと云えば真っ黒でゴリゴリの売れ線っぽくない「VooDoo」なんてアルバムが全米1位になったりする訳ですからね。
ほんとそー考えると昨日に続きなんですが「売れる」ってのは「?」ですな…
ま、兎に角、私としてはポップな中に一捻りは大いに好物ですんで、今回の Hil St Soul も正にその範疇に入る好〜アルバムやな、と思います。
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by agstudio | 2006-05-17 23:06 | music
缶コーヒーの Racing mini car
d0057347_10423648.jpg先日 Roots アロマブラックをコンビニにて買いました。
いくつか前にも書いたけど、収集癖がある訳では決して(否定強すぎて返って怪しいかな…)ないんですが「何も無いよりは、ちょっぴり楽しみ」と云う気持ちだけの購入です。
で、それには「ALPINE RENAULT A110」が付いてまして。1971年頃モンテカルロをはじめとするラリーで優勝してた名車だそーです。
そしてこれまた数日前 GEORGIA を購入しますと「Lamborghini Countach LP500S」が付いてまして。

何やらこのところのドリンク業界は車で売る戦法なのかな? と。
これはこういう缶コーヒーを主に飲む年齢層を考慮して行われてるのでは? と思った訳です。

私らの子供時分にはスーパーカーブームってのがあって、私も色々憧れたもんです。
中でもベタですが、やっぱり「Lamborghini Countach LP500S」には完全にやられてました。
なんと云っても、あの形、あのドア。
大人なら逆に受け付けないのかもですが、子供にはヒーローもんの乗物でも全く違和感のないあのフォルムに間違い無く魅せられる訳です。
最近は見かけなくなりましたが、時に街中を走る姿を目にすると、遠くから聴こえるあの独特の少し音程の高い排気音と、道路に這うと云うか沿うというか、あの車高の低い御姿、今だにワクワクさせられます。
しかしこういうオマケと云うか付録と云うかを切っ掛けに当時を振り返ると、自分の子供の時は如何に「形重視」であったかと改めて思わされます。
なので、「ALPINE RENAULT A110」とかも知ってはいましたが、その実力や実績よりも、結構普通の形に思えるってだけで流してたよーに思います。私の場合、ラリーカーで云うと鮮明に覚えてるのは「ランチャ ストラトス」の方ですね。やはり姿形でして、プラモなんかで遊びながら道無き道を切り開いて疾走する画を浮かべてたのを思い出します。
ま、その後色々知るにつけもっと幅広い車へと興味が広がって行くんですが、こういう「ミニカー?」を見るだけで、どんどん当時を思い出したり、話が広がる(今日は止めときますが)、私らのよーな世代をどーも缶コーヒー業界はターゲットにしてるよーに思わされます。
それにしても最初に誰が考案したのか知りませんが、こーいうドリンクのオマケ(と云うと何なんですが)戦略、上手い事色々次々考えるもんです。
私も全くジャンルは違えど恒日頃「売り」と云う事を意識したりするんですが、どーも具体案が浮かばないもんです。ま、もちろん商品が何かによって全く売り方も異なって来るでしょうし一概に云えないのも重々分かってはいますが。
やらしくなく、洗練されていて、過剰な営業もなく、素直に自然に「売る」。
そーいう状況が上手く作れないものか、と。
ま、「それは理想」と云われればそれまでですが…
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by agstudio | 2006-05-16 23:43 | matter
Marva King / Soul Sistah, Tamar / Milk & Honey
d0057347_1032736.jpg殿下関連の女性ボーカリストが同時期にリリースって事で。
まずは Marva King。
NPG全盛時代の人のよーで、なんと4オクターブも出るそーです。ひょぇ〜!
経歴もなかなかすごく Michael Jackson、Lenny Kravitz、2 Pac、Phill Collinsとのレコーディングにも参加してるらしい。でもって女優もするって事で、この時点で降参です。
で、聴いてみるに意外と普通な印象でして。時折殿下を意識したよーなトラックもありますが、フレーバー程度な感じであります。それと、これはもちろん好みですんで実際のところは皆様で確認頂きたいのですが、私にはどーも声質がシックリ来ない… ようで。いや上手いしテクも抜群ですよ、けど、なんか自然に染み込んで来ないんですよね、残念ながら。なので、楽曲が悪い(と云うより、今っぽさが少ないと云うか、JAZZな要素が少ないと云うか)とか何が悪いとか取り立ててマイナスをつけるポイントは無んですが、要は私好みの曲を歌ってくれたら、そんな印象も一瞬で一掃されて「終り」なんでしょうが。
そしてもう1人 Tamar です。
こちらは今回の「3121」で一大フィーチャ−の女性です。
正直に云うと、日頃「殿下」「殿下」云いながら、まだ「3121」購入してないのが現状です。しかし内容は "もち" チェック済みでして、個人的には彼女が殿下と共にやってます2曲がいいなーと思ってたので、そーいう意味では6月にフルアルバムが出るのは楽しみではあります。
ライナーから経歴を見るに、
「本名はAshley Ta'Mar Davis。テキサスはヒューストン出身。3歳の頃からホームタウンのヒューストンで歌ったりダンスをはじめた早熟 派。
Lee Ritenourの「Twist Of Motown Tour」にヴォーカリストとして参加したり その他Gerald AlbrightやPhil PerryのコンサートやCeline Dion、Yolanda Adams、Cece Winansなどのバックヴォーカルとしても活躍する一方TVや映画にも出演。 また、日本人のNoriko Ollingがリーダーを務める女性ジャズ&ファンク・グループのAngazaでリードVoを担当。
2003年にはCBSのタレント発掘番組Star Serchに出演したこともあるそう。その後、 Angazaで活躍しているTamarを殿下が見初め、NPG入りを果たしたというわけのようです。 」
ってな感じで、なかなかなもんで、こういうところも含めてアルバムに期待です。
期待ですが、ただ不安も無くもない。
それは殿下が全面バックアップってところでして。
「え〜!? それってえー事やなの?」と云われそーですが、そーでも無かったりします。
つまり何が不安かと云いますと、過去チャカ・カーン、ラリー・グラハムとプロデュースしたアルバムが「思いっきり丸まま殿下(なんか「思いっきり生電話」みたいや、ミノや、ミノや!<喜>)」なトラックに、チャカやラリーがカラオケ状態で入ってる感じだったからです。
いや、そーいうのも面白いと云えば面白いんですが、あんまり殿下そのままなのも「 … 」な気持ちにならなくもない。だってチャカやラリーが聴きたい訳やからね。
偉そうな事云うよーですが、もうちょい御自身をお抑えになって、その人の持ち味を生かしてあげたらいーのに… って、「天才」なんやし天下の「殿下」なんですから、ね。
ま、多分過去のそのての殿下の仕事を振り返るに、あまりその方向は今回も強くは望めない気もしますんで、この際出来るだけ殿下風味程度に「薄味」になる事を祈りながら発売を待ちたい、そんな心境です。
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by agstudio | 2006-05-15 23:29 | music
本日はリハでした。
d0057347_1145676.jpgまずは前回のライブで初御目見得だった新曲の一部のアレンジを再考し直しました。
一口にアレンジと云いますが、当然ですがなかなか難しいもんです。
個人的には、レコーディング以外では、各々の曲の太い「骨格」を演奏者が大体において認識出来ていればそれ以外の解釈を自由(要するに骨格の見解が一致してる上での自由なんですが)にしておきたい、と考えている方でして。
ところが、一緒にやっててもその骨の太さの解釈の度合いが、これまた違う人間がやってるので当り前なんですが、個々に違って来る訳です。
ならそれを何とかしよーと少しツメよーものなら、今度は思ってる以上に固まってしまう…
こういう状況に時間を割くのは、当事者も含め客観的にも一見無駄な作業に思う人もあるでしょうが、それがあながちそーでもないもんでして。
いや、もちろんやる前から見えてる時もあるでしょう。その場合はそのとーりです。
しかし意外とやってみな分らん事も多いもんで、この時も後者な状況でありました。
と、そんな訳で改めて「やり捨て」はライブにしろリハにしろ、その他諸々「イカン!」と。そー云うこってす。
で、そーいう細かいツメを経て、今度は同じ曲の頭にちょっと大きな付け加えを施しました。
こーいうのを考えるのは得意でして、結果個人的には使えそうやな… と思ったんですが、よく考えると皆にご意見ご感想を伺うのを忘れてまして… 笑けます。ま、お気楽に「意見の出なかった=○」と今んとこ思う事にしときます。
そしてその後、これまたロック界ポップ界を席巻したお方のカバーに取組みました。
前回のライブでのカバー曲で得た教訓?から、今回は選曲の段階でも考察しての持ち出しだったんですが、これが意外と良さげです。これこそゴリゴリに出来ないとカスカスになるだけなんですが、前回得たゴリゴリ感は本日のこの曲をやった時にもバッチリ健在で、次回ある程度ツメれれば「○」となるだろーと思っとります。
ま、そんな感じで、着々とまではいかないものの、一応計画通りには進んでます。
また、ここで報告出来そうな事が出て来たら随時アップしますんで、お楽しみに!

写真:
大阪の堺以南でよく見かける「らーめん 喰った桜」の「しょうゆ豚骨 ¥600-」です。
少し前に食べたんですがファミレスっぽい展開の店の割に旨かったす。
ちなみに本日のリハ後がのプチ情報としては、駅ビル地下で、3師匠は「日替わり」、私は「海老フライ」をば頂きました。
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by agstudio | 2006-05-14 23:04 | Ndenua & ta's info
T.J. Kirk / Talking Only Makes It Worse
d0057347_2115587.jpg先日偶然このアルバムを見かけたんですが、内容が「どんなもんか?」サッパリ情報不足だったので、その時は見合わせまして。
今検索して見るに、何とライブ盤だそーです!
うぅ、そーと分ると、どーも触手が… であります。
T.J.KIRK… 
御存知ない方も多いと思いますが、その名が示す通り Thelonious Monk, James Brown, Rahsaan Roland Kirk の3人の曲からインスパイアされた曲を中心に演奏する「8ストリングスの変態一人雑技団」Charlie Hunter が一枚噛んでるバンドです。
メンバーは、Charlie Hunter に
Will Bernard (g)
John Schott (g)
Scott Amendola (ds)
と、案の定「変則」です(笑)。で、このドラムは確かCharlie Hunter のバンドでも叩いてます。
ですが、やはりマイナーなバンドなせいか見つかったページには英文ライナーしかなく、例によって拙い読解力で読んでみまして。
「this is a live recording of the short-lived group」てところがとあって、ここから判断するに、どーももう活動はしてないよーですね。残念です。
それでもライブ盤を残してくれてるのは過去2枚のスタジオ盤を所持する私には嬉しい限りです!
このアルバム自体の発売は2005年4月となってるので、今後は手に入り難くなる可能性もあるかも… ですよね。
こらぁ、今のうちになんとかしやんと…
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by agstudio | 2006-05-13 23:54 | music