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Christina Aguilera / Back To Basics
d0057347_10582152.jpgアギ姐さんのアルバムが出るよーです。
昨日シングル「Ain't No Other Man」のPVをチラっと見ましたら、どーもM・モンローを多少意識してるよーなファッションでしたが、いやはやこれがお色気度数も含めて "イカツイ" っす。(しかし "ビヨ姐" もですが、嬉しくはありますが最近皆さん「布地」少なすぎっす!)
彼女をちゃんと見たのは去年か一昨年の衛生でのライブ映像でした。それまではろくすっぽ聴きもせず、所謂『パッ!と出のアイドルやろう…』ぐらいに思ってたんですが、映像を見てみると、これがどーしてなかなか思いの外凄かったのです。
しかしそれから時間が経って、そんな事も半ば忘れてましたら、去年 Herbie 御大の「Possibilities」で、ゴスペルの下地バリバリで "アギ姐" が歌い上げる「Song for you」を聴くに及び、改めてその実力に『今度こそ参った…』と云う気持ちにさせられてしまいまして。ま、こんな感想も今さらではあるんですが、やはり向こうのアイドルは、素養と云うのか、バックボーンと云うのか、(いや「屁〜みたい」のも居てますが)どっこい舐めたらいかんな… と思い知らさたのでありました。
正直、この「Song for you」これまで何度聴いたか分りません。何度聴いてもアホみたいに同じとこで同じよーに気持ちが盛上がったり、その淀み無い節回しにガツンとやられちゃうんやから、ほんま大したもんです。それと(こー書くと Herbie がゲストみたいですが)なにげに御大のソロもいいですしね。
そー云えば "ビヨ姐(ビヨンセ)" も先行シングルが出てましたが、それに負けず劣らず "アギ姐" の「Ain't No Other Man」もノリノリです。最近のこの手のノリノリシングルは、シツコイくらいのループトラックにタッダ勢いで歌う、みたいなのが多いよーに思うんですが、それはそれで格好いいんはいいんですが、こう云うアップなのを聴くと何となく折角の歌唱力が存分に発揮できてないよ〜な、単に力任せなイメージのみ強くなってしまって『なんか勿体無いな…』と思うんですが、まぁそれが世界的に流行る傾向にあるんだから仕方ないと云えばそーなんすけどねぇ。
何にしろアルバムが出たら、もっと本領発揮してるのやら色んな曲が聴けるでしょうし、"アギ姐" のは2枚組やと云うし、もーちょい待つしかおまへんなぁ〜。
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by agstudio | 2006-07-30 23:55 | music
ハウス GABAN ポテトチップス あらびきブラックペパー
d0057347_14365457.jpg個人的にこの時期恒例の往復400km弱のドライヴィ〜ングをばしてきました。
普段からそこそこ走る方でしたらどーって事無い距離でせうが、私には少し多めな距離でして少しばかり疲れまして。
で、そんな疲れを飛ばそーと以前から気になってました「ハウス GABAN ポテトチップス あらびきブラックペパー」をば食してみたのです。
いや〜、これが思いのほか胡椒っ気が強く、一瞬『辛いな…』と、ところが2枚、3枚と食べるに、なかなかどーしてやはり「プロが認める香辛料」と云うだっけあって胡椒っ気の中にしっかりとした深みがあり癖になる味で、気がつくとさ乍ら「かっぱえびせん」バリに止まらんくなってしいました。しかしここは1缶で2パック入りの1パックで止め残りの運転に集中、と云う事にしました。
で、数時間経ってやっとこ地元に戻って来て、これまた宣伝に弱いと謂われるかもですが○ーミヤンの翡翠麺とやらを食してみたかったので晩ご飯へ寄りまして。
ところが目的でない四川麻婆のこれまたスパイシーな味にやられまして、汗ポタポタかき乍ら頂きまして。そのスパイシーさで食べ終った後に思い出したのが、さっきの「ハウス GABAN ポテトチップス」でして。
いや決して四川麻婆と同じ味と云う意味ではなく、その芳ばしさが数時間前に食べた癖になる香辛料の味を喚起した、と云う事です。
で、帰ってビールと共に残る1パック。
正直「あっ!」ちゅう間でした。
ま、多少胡椒効き過ぎの感はありますが、1パックでは量としては物足りなさ感じるくらいでして、でも口の中の状態は "中ヒリヒリ" 程度な大人な状態でルービーがこれまたよく進む感じになりよります。
最初なんで一応「ブラックペパー」のみにしたんですが、これなら「チリペパー」早いとこ楽しみたいもんです。
最近は "辛けりゃ良し" っぽい傾向が強いよーに思いますが、こー云う味わう事で感じる "深み" を兼ね備えた大人な味を、たまにはじっくり楽しむのもい〜もんです!
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by agstudio | 2006-07-29 23:35 | foods & drink
Paul Motian / On Broadway Vol.4: Or The Paradox Of Continuity
d0057347_11192626.jpgこの人と云えば「my foolish heart」の神憑かった演奏を思いだすんですが…
-------------------------------
はいはい、今さらです。
はいはい、思い出し方がミーハーです。
はいはい、それにモチアンのみ神憑かってるんやないです。分かってます!
はいはい、どっちかと云えば、爺さんは只只ブラシがシャーシャー云うてるだけって事も分かってます。
-------------------------------
それでも、これが浮かんでまうのです。ほっといてください!

そのモチアンも75才。ロイ・ヘインズといい、結構爺さんが頑張ってるもんです。
今号の bounce を見てると、こんなアルバムが出たよーです。
メンバーは、爺さんにクリス・ポッター、ラリー・グラナディア。
後はプラスワンとして、菊池プ−さんとレベッカ・マーチンが曲によって入ると云うそんな感じらしいです。
やってます曲は、
1. The Last Dance
2. Tea For Two
3. In A Shanty In Old Shanty Town
4. Never Let Me Go
5. Never Let Me Go
6. Folks Who Live On The Hill
7. Everything Happens To Me
8. Last Night When We Were Young
9. Born To Be Blue
10. Brother Can You Spare Me A Dime
11. I Loves You Porgy
12. You're Getting To Be A Habit With Me
13. How Long Has This Been Going On
ってな感じで、結構安心出来る選択ではあります。(4.5.は誤植かな…??)
どーも、プ−さんはここでは毒担当のよーなので彼の入ってる演奏は「若干シンドイ…」危険性ありかもですし、クリス・ポッターも「こんなプレイも出来るのか、と参る」と disc union の人が書いてるので、例によって聴いてる人間が引くぐらいな超絶技巧をしてそーで、これも心配です。
ま、しかし最近爺さんの演奏聴いてないので、単純に興味はあります。
さっきの disc union の人も「自信を持ってお薦め出来る」と書いてるんで、そんな心配は無用なのかもですが、やはり、どーも、なんか、危険な香りが漂ってるよーに思えまして…
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by agstudio | 2006-07-27 23:18 | music
Micah / Everything
d0057347_11155582.jpgそれにしてもこのジャケ "恐い" です。
なんでか部屋に飾ったりして、夜中トイレに起きて寝惚け眼に朧げにでもこの顔が入ってきたりしたもんなら、間違い無く「ジョンジョロリ〜ン♪」ってな事になりかねんでしょうね。
ところでこのアルバム、R&BやSOULなくくりで店頭レビューがあり、例によってジャケ写探りサーフィンで見つけた某「higher-…」なページによると、
奇才 matthew harbert なるお方が主宰するレーベルから出てまして。
パナマ出身アメリカ在住のブラックシンガー。
プロデュースに DNA などで活躍したニューヨーク ノーウェイブ・シーンの重要人物 Arto Lindsay を迎え、優しくもソウルフルな Micah な歌声と、R&Bとダウンテンポの中間を行く独自な音世界が複雑に絡み合う混沌とした美しさを湛えた作品。
と、まぁ何や分りにくい文なんですが、これが云いえて妙なくらい嵌まってます。
そう、決してR&BやSOULなくくりではないです。
もっと云えば、ノーウェイブ・シーン?と云う訳分らんシーンの代表にされてますところの Arto Lindsay 師匠のまんまって感じです。
もっともっと云えば、聴いた事ある人には、この例えの方が分り易いと思いますが、殿下が一時プロデュースしたチャカやラリー・グラハムのソロ名義のアルバム、まさに "あれ" っぽいです。
もしくは Arto Lindsay 師匠の "エロ怪しさ" 満点影絵チックジャケの最新作にも近いよーに思います。ほんま自分で歌ったらいいのに!と思います。
しかし、やっぱりこー云う「人のプロデュース」ってのは難しいんでせうね…
誰かのために楽曲を作っても、その対象となる人のイメージが適当だったりするとこんな状況に陥るでしょうし、もしくは作曲者自身に抽き出しが無いって場合も考えられますよね。
今回は Arto Lindsay と云う天才の仕事なんで、意識してゴリゴリ自分色を出してはると思うので「陥った… のでは無い」と思いたいですが…  ほんまのところどうなんでせうね???
DNA が濃い〜っ!て云うのか、 Arto 師匠も殿下も "京都王将の床" に勝るとも劣らずコッテコテのギットギトに自分のスタイルを持ってる人らなんで、この点正直微妙ではありますね。
殿下と云えば先のアルバム「3121」で大抜擢したお気にな女性のソロアルバムも近々発売となるそーです。なんと歌詞を共作するほどの入れ込み用って事で、今度は「オレが!オレが!」では無い彼女のイメージをしっかと掴んだ作品になってるんかな? と幾許かの期待をしとるのですが、どーなんでせう?
ま、そこんとこも含めてこちらも期待ですな。
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by agstudio | 2006-07-26 23:15 | music
Letoya
d0057347_10144993.jpgま〜、見るからに "イカツイ" 御あ姐様の登場ですな。(この "イカツイ" は「格好イイ!」の方ですが)
いや正確には「返り咲き」ですか。
Letoya はん、しっかしおキレイで。
ビヨンセも "ビツクリ!" って感じっすね。
前にも少し書いた程度の「俄デスチャ」な私は、当然初期デスチャにこんな人が居ようとは思いもよらず、ましてやビヨンセの小学校の同級生とはっ!な状態です。
ほんまなんちゅ〜か「層が暑い」いや「天はニ物も三物も何物も与えよる」とでも云おうか、ほんま「欧米か!?」は、かなわんすね。
で、このアルバム、
「元Destiny's ChildのメンバーLeToyaが遂にソロ・デビュー!
LeToyaはデスチャ初期2作のアルバムに在籍し、シングル含む9曲を共作。
歌だけではなくルックス、クリエイティヴな面も当時よりさらにパワーアップして復活!
先行シングル"Torn"はStylisticsの"You Are Everything"をサンプリングした楽曲で既にチャート急上昇中!
アルバムには、Jermaine Dupri、Jazzy Pha、Scott Storch、Teddy Bishop、Just Blazeらをプロデューサーに迎え、ゲストにはMike Jones、Paul Wall、Bun B、Slim Thugといった地元ヒューストンの超強力面々がバックアップ!」(by HMV)
と豪華絢爛雨霰でして。
とはいえ、こういうメジャーの中のメジャーなようなアーティストの新譜平台はレジに近かったりして、ちょっと長時間試聴する勇気が無かったので、実のところまだしっかり聴けてないんです…
こんな面々で拵えた作品、もちろん売れ売れ路線でせうが、そんな中にはデスチャの時に語ったよーに珠玉のミドルやスローが隠れてると思われます。
ま、そんなわけで今少しチェッキってみたいと思います。
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by agstudio | 2006-07-25 23:14 | music
UA×菊地成孔 / cure jazz
d0057347_11201895.jpg2年越しの企画と云うこんなアルバムが出てました。
今ではすっかりアーティストな色が濃い印象な UA ですが、こー見えて私は、そんな色がまだ薄い頃の彼女のアルバムを2枚ほど持ってたりします。1枚は大沢伸一氏プロデュースのリラックスした雰囲気のシングルにもなった曲が1曲目に入ってる、確か通算2枚目のアルバムだったと思います。そしてもう1枚はライブアルバムです。
正直この頃は、大沢氏の仕事に興味があったり等、本人さんへの興味でないところでチェキってましたが『今では随分立派になられて…』みたいな感じを今回のアルバムでも受けました。
そー云えば、タイミングを同じくしてと云うか、元SPEEDの hiro ちゃんも前回に続き2枚目の JAZZ アルバムを出してるよーですが、売り方が上手いと云うか、自分を知ってると云うか、全体の雰囲気とかは個人的には UA の方が「いいのでは!?」と私には思えちゃいました。
もちろん私の好みもあるし、 hiro ちゃんの2nd は聴いてないしで、『1枚目みたいな内容なんやろーなー』と云う想像の元の発言ですんで、皆さんは自力で hiro ちゃんの2nd もチェキってみてください。
しかし UA 、歌上手なってます。
私の持ってるアルバムの頃は、なんと云うか「野方図」とでも云うのか、なんか端々にシマリの無さが見隠れしてたんですが、それもほとんど無いくらいに薄れて、ん〜… もしかして英語詞ってのも功を奏してるのかもですが、とにかくイイ感じです。ま、バックがよー解ってるって事の方が大きいのかも… ですが。
それと私は菊地はんの事は詳しく知らないんですが、この人も歌うんですねぇ。チェットっぽい範疇ではあるんですが、これはこれで「有り」な味です。意外で吃驚です。
しかし正直今は、歌よりサックスより「東京大学のアルバート・アイラ−」並びにその著書が気になるんですが…  皆さんはもう読まはった?
なんなんしょ!? ねぇ、この人の経歴… あな恐ろし、ですな。
うん、私のアンテナは間違い無く今「京極」に比する勢いで「東大のアイラ−」に興味が涌いとります。ハイ。

P.S.
云い忘れてましたが「ジャケ写」格好宜しいねぇ!
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by agstudio | 2006-07-24 23:19 | music
Rudy Ray Moore / Dolemite (OST)
d0057347_15313534.jpgブラックムービーのサントラ、折にふれCD化されてるよーに思いますが、実は普段気にしてないこのへんの中に結構いい曲があったりします。
ま、「super fly」なんかは上げるまでもないですが、この「ドレミ・ファ」ならぬ「ドレミ・」もそんな1枚です。
そーは云っても、ここ最近の斬新さとかを求めたら「1発アウト!」ですんで、そのへんは要領よく聴いたらなあきませんが、中でも Mary Love なる女性の歌う歌もんは隅に置けません。
しかし、こーいうのの全部が全部そーではないでしょうが、これはどーもオリジナルテープが見つからなかったのかブチブチメリメリ針の音が入ってます。やっぱり折角CD化するのに『これは頂けないな…』と思うんですが、皆さんはどーでせう?
返って "味や" とお考えでせうか?
私には前にブロった「レーザーでレコードを読むマシン」を覚えてますんで、オリジナルテープが無いのにCD化するのなら、そのマシンが「もってこい!」やと思うんですが…
確かに100万は結構な値ですが、レコード会社ならそれくらいは必要経費でしょうしね。
ま、そんな存在を知らんってのが現状でしょうが、もし今後もこんなクオリティの物が出て来るのであれば、せめてこのマシンで高音質を心掛けてもらいたいもんです。

とはいえ、何でしょう?
先日の「呑み」でも、もっと云えば、昔からず〜〜〜っと何かにつけそんな話をしてるよーな気がしますが、あの彼らの "間" は。
もっと云えば "余裕" でせうか?
とにかく "せせこましくない" んですよね…  ツメツメな演奏でも。
やっぱこれって "環境" の一言で片付けるしかないんすかね〜。
なんやかんや云い乍ら個人的に頭では理解してるつもりですし、頭で理解してる人はあまねく居てるんでせうが、頭での理解が身体で反応出来るかが、その "環境" なようにこっちでは云われてるよーに思いますなぁ…
でも、考えたらあかんのです。
それでいて恐ろしく無茶苦茶バリバリ注意力は必要です。
結局、そんな事を細かく意識し乍らも(結果、その時その時には 反応・理解 云々… が出来てない場合があっても)、実のところは「そんな危うい状況を含めて楽しむ」と云うか「調子にノル」と云うか、そーいうある意味アホにもなれるぐらいな気分で、でも「平常心なフトコロでもっていつも臨む」のが、えーんやないかと思うのです。
要は、結果も何もかも「前向き」にトラえる大きな気持ちが「楽しー!」の秘訣なんや、と、このへんの時代の音も、今の格好いい音も、何聴いても、その音の奥の方からじっくりとじわじわと聴こえてくるよーに思うのです。
でも、そのために出来る事は云わんでも「せなあかん」訳です。

P.S.
忘れてましたがこの映画、詳しい事は忘れましたが、主人公や取巻き美女がカンフーで戦うなどアクションも、映画全体のファッションも格好良さそーです。機会があれば一連のブラックムービーと共に是非チェキりたいもんです。
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by agstudio | 2006-07-22 23:30 | music
本日のメニューは、
d0057347_1443137.jpg1)新曲のツメ
-1. イントロ部のイメージ共有
-2. ブリッジの新展開
 参考音源を元に
-3. アウトロ
 テンションノートを使った形

2)REC予定の曲の再演
・各々の曲の細部ツメ

3)さらなる新曲
 1)2)が、早々に進行した時用     となってまして。

1)-2.から始めたんですが、こういう「部分」になって来ると、なかなかどーしてイメージを共有するのが難しいもんです。
プレイバックで確認の結果、思ってるほどの「ある程度劇的な変化?」にまでは至らないものの、一応イメージする形には近くなった感じです。後は「音のチョイス」を再考するのみか… とそんな感じです。

続きまして1)-1.
これは「単独イントロ」を想定してるので、今回は担当者にイメージを伝えるにとどめました。
なので音を聴けてないですが、逆に次回『どんな感じで遊んでくれるか?』が楽しみです。

新曲はここまでにして、RECがあるので 2)に移行。
ポイントとなる2.3箇所を含めてまずはざっと流し、ツメへ。
しかしこれが時間制約もあり、数案試せどそのまま2.3の局部のみに微々たる課題を残してしまう形に相成りました。
とはいえ、当然骨格や筋肉まで出来上がっている曲ですので、全体として大した心配は入りませんが、残した部分が故障を招かないよーに重々心してかかります。

な訳で、TIME UP!

P.S.
写真は前日の「呑み」の1カットです。
最近ビア一筋な私の3杯目のジョッキの中頃な図です。
実はこの日、起きてから3)に取組み、夕方から「呑み」。
写真の後も店を変えてまたビア2(どーも楽しーと何杯も空けてしまいます!<笑>)。
帰宅後、そんなグルーヴィーな状況で3)の続きを(我乍らよー頑張りやした)。
メドが見えたのと眠いのとでダウン。
翌朝リハが早かったので予定より1時間早起きして3)の残部に取組む。
と云う、気持ちハードな2日間でした。
しかしそうまでした時に限り、3)は全く不用でして…(苦笑)
ま、とにかく前向きを心掛けてる私は『ストックがると云うのはこの上ない安心』と、正直疲れはしましたが充実した時間やったと感じてるのでありました。

と、云う事で、今回の "ヘリ音ブログ" は終了です。
これからもライブの展開のヒント的な事やRECの予告編的な事など面白いと思ってもらえる話題を、少々オブラート厚めで分りにくいかも知れませんが(いや!云いたいの山々ですが、どれもこれも開けっ広げでは「つまらん!」すから!)、私独特の言い回しでチラッ☆、チラッ☆とお話して参りやす。
お・た・の・み・し・に〜〜〜〜〜〜!!
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by agstudio | 2006-07-17 23:41 | diary
Baker Brothers / Baker Dozen
d0057347_1531734.jpg最近はこの手のインストファンクなバンドが流行ってるよーです。
ま、伝統的にインストファンクな流れは途絶えそうになりながらも脈々と続いて来たよーには思いますが、ここ数年の「ハシり」になったのはやっぱり「so live」かな? と思います。
これは英国のバンドですが本作で3枚目のよーで、1枚目はスタジオ、2枚目はライヴ盤とゴリファンク路線で圧して来たよーですが、やっぱり営業的な戦略もあるのか今回は歌の導入に踏み切っとります。
しかし○MVのライナーには2枚目発売後「その間2度にわたって敢行されたジャパン・ツアーにより、もはや全国ジャズ・ファンク・ファンのアイドル的存在と化した」とあるので、それほどまでの人気なら、あんまり後ろ向きな事を書くと「エラ苛め」に合うか「とっちめられ」るかしそうーで、ベタ褒めしよーと思って端から取上げてないので今から少々恐いですが… ま、貶すつもりもないんで行って見ます。
歌入ってストリングス入れて ---みたいな感じで、結局歌もんに限っては往年の BNH さながらになっとるよーに思います。ま、同じ英国と同郷なのも多分にありそーな、いや5〜10年前のムーブメントの頃に彼らは学生で必死こいてそれらをコピーしてた、なんてのが根っこにありそーな、そんな感じを受けるくらいでインストで圧してきた人らとは思えない出来です。
なんやかんや云い乍ら、私はこのへんのインストファンク決して嫌いではないんですが、最近のはこのバンドも含め如何せんどれも似たように聴こえてまいます。ま、今となってはインストファンク自体の展開が出尽くしてる感があるっちゅうのも否めませんが…
でも二十歳前後の皆さんに「そう思うんは、あんたがオッさんやからや!」
と云われれば『そーなのかも…』と甘んじて請けはします。
請けはしますが、その実、や〜っぱり目新しいモノを感じないのであります。
なので批判もあるかもですが、この前の「head hunters」みたいな方がそれこそバリバリ燃えてしまうのです。(やっぱり、オッさんすかね!?)
しかしこのバンドの歌もん、頑張っている事は大いに認めます。
ヴァネッサ・フリーマン女史もなかなかいいです。
なんか変な言い方ですが、先日紹介した BNH のアルバムが『こんな感じやったら良かったのに… 』とか聴いてて思ったりしました。
いや!これでは BNH 当人らにしては『昔のまま過ぎる』って感じになるかもやね…
ま、でも少なくとも、こっちの方がまだ「世間が求めてた路線」とまでは云わないまでも、この方向で捻ってもらう方が私には面白いし、やっぱりこっちの先に彼らの未来があるよーに思うんですが…
って、あれ!?
結局、話題が「baker brothers」の事やなくなってるし…(苦笑)
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by agstudio | 2006-07-13 23:02 | music
Harvey Mason / Marching In The Street
d0057347_11233242.jpgこんな手描き風なジャケットのアルバムが出とりました。
誰あろう、Harvey Mason 師匠であります。(なんとなくゴーストバスターズ師匠に見えんくもないですが… 笑)
本作品は1975年のHarvey Mason 初ソロアルバム。
内容はほぼ Head Hunters な流れをそのままに活かした好内容です。
参加メンバーは、herbie Hancock, Hubert Laws, Bennie Maupin, Blue Mitchell, Chuck Rainey, Dave Grusin, Paul Jackson, Lee Ritenour, Ernie Watts, Wah Wah Watson, Randy Crawford 他で、とにかく豪華です。
tr-1 「Marching In The Street」は、Harvey Mason のマーチングドラムをモチーフにしながらも確りグルーヴにもこだわりが窺えます。
tr-2 は「Modaji」で、Hubert Laws のテーマがが渋々です。『この曲どっかで聴いたな〜?』と思ってたら、確か中学生頃に Dave Grusin のライブアルバムにゲスト渡辺貞夫と云う取合せで聴いたようです。ネットで引っ掛かった中の情報に---PAULA PERRY "EXTRA, EXTRA" で使用された「MODAJI」---とあるんですが、ま、誰の曲にしろ "渋い" です。もう一回ナベサ& Grusin のテイクも聴きたいですねぇ。とはいえその音源自体どこにあるんか、大体有るんか無いんかも全く分りませんが… (苦笑)
tr-3「Hop Scotch」は Head Hunters 直径の強力なファンク・ビートで、 Hancock の長尺エレピソロが秀逸です。Maupin か Ernie Watts (多分 Maupin )のサックスソロもいいです。
tr-4 Ritenour 作の「Wild Rice」は、後の「Captain」シリーズに繋がるニュアンスが垣間見えますが、それでもここではファンクなリズムに頑張ってノってるって感じで微笑ましいです。
ま、好みもありますし、どーしても先に目に入るレビューに「Head Hunters 直系」とか書いてあと意識していまうせいもありますが、そう思ってコテコテな気分で聴くと、残念ながらtr-4 以降は所謂サラっと系 Ritenour &Grusin 色が表出してきまして「なんか違うな…」と感じてしまうのは否めません。
それでも全体としてはいい内容ですし、その時代のフュージョンの大勢を占めた2系統が1つのアルバムで楽しめると思えば、値段も含めお得感 "大" と思われます。
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by agstudio | 2006-07-11 23:27 | music