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Keith Jarrett / Carnegie Hall Concert
d0057347_10305226.jpgKeith と云えば、私にとってはリチャーズではなく Jarrett でして。
少し前に煩っていた「慢性疲労症候群」なるものを克服し、また頑張ってはるよーです。
ちょっとここでどーでもいい話。
最近もー長い事会ってないんですが、会う度に「あぁ〜しんど…」とか「だるっ!」とか云う単語を発し、また少し街中や遠出に誘うと即答で「今回は遠慮さしてもらうわ…」と口癖のよーに云う友人が居てまして、今思うと『彼も「慢性疲労症候群」やったんやないか?』と。ま、彼の場合プラス「水分吸収症候群」もありましたが… (苦笑)
しかし斯く云う私も当時はよく「だるっ!」とか云うてた方なんですが、あまりにも彼がダルイやらシンドイやら云うので、すっかり彼の専売特許のよーになってしまったのを、この「慢性疲労症候群」なる言葉を見ると、実際どのぐらい大変な病気か全く知らないのをいい事に、そんなアホな事を思い出してニヤケてしまいます。
で、Keith の場合どーしてそんな病にかかったかと考えると、どーもあの演奏スタイルに端を発してるのでは?と思うのですが、皆さんはいかがでせう?
1度でも彼のライブを見た事があれば、その演奏中の入れ込み用は相当なものだって事は説明するまでもないですし、例の「イ〜〜ッ!」やら「ニ〜〜ッ!」やら「オゥ〜〜〜!」やらの雄叫びや呻き声を発しながら、まさに「鬼気迫るとはこの事か!」と思える状態を終始続け、見てるこちらも見てるだけで疲れそーになる、そんなライブです。
なので、彼がこの「慢性疲労症候群」とやらになったと聞いた時すぐに『あんなふーに演奏してたら、そらなるわなぁ…』と思ったのでした。
とはいえ、そんな寿命を縮めるよーな集中力で全身全霊をもって演奏するから、あんな名演が生まれるのでせうし、逆にサラリとした演奏なら私も好きにならなかったでせうし、アルバムも2/3くらいも買い漁らなかったでせうし、ライブにも2度か3度(私の場合、同じアーティストを2度以上見ている事は、相当好きな範疇になるのです)は行ってますし、あの異常なまでの演奏姿勢がやはりイイのです。
そう考えて来ると、これってもしかすると元々は「慢性 "集中" 症候群」だったのかも知れないです。で、その反動で疲れて「慢性 "疲労" 症候群」に… 
って事なら、身体のためには今後は上手く緩急つけて集中してもらうよーにしてもらえばいーんでせうが…  でも、それでもし演奏が良くなくなるなら、やっぱり思いっきり入りこんで欲しいし…
と、ここまで一応身体の心配をしてきたつもりでしたが、やはり結局のところ老体に鞭打って従来同様 "異常" なまでに集中してもらうしかないよーです… (苦笑)

さてこのアルバムはソロで2枚組、しかも曲目が Part.1 〜10とかなっていて、Keith を全く知らない方はこの時点で引きそーですが、ま、その反応は強ち間違いではないでせう。
彼の作品には結構ソロのものが昔も多く、有名なものに「Koln Concert」がありますが、その多くは既存曲やオリジナルを演奏するのではなく、その場での即興演奏ですので、全くの初心者の方には少し厳しい可能性は否定出来ません。なのでまずはそんな即興ソロアルバムの中でも比較的聴きやすい「Koln Concert」あたりから慣らしてからがいいかもです。
今回はオリジナルも5曲やってるよーですので心配するほどでもなく聴きやすいかも知れませんが、それでもある程度の熟練者もスピーカーと向き合わず「乍ら聴き」から入るのが理想か、と思われます。
後、来年トリオで来日するよーです。
長々と書いてたら、久し振りに「慢性 "集中" 症候群」と、その相方の「慢性 "適当&まぐれ" 症候群」と、狭間で苦しむ「慢性 "下痢" 症候群」な師匠方を見たいよーな気持にってきました!
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by agstudio | 2006-08-31 23:29 | music
Dave Holland / Critical Mass
d0057347_1194195.jpgDave Holland クマちゃん師匠のニューアルバムが出てました。
今回からドラマーが、Billy Kilson から Nate Smith とやらに変わった模様。
あっちこっち検索してますと、もう既に去年からこのドラマーでライブ等精力的に行っているよーです。
残念ながら Nate Smith の情報はあまり得れませんでしたが、どーやらサックスの Chris Potter の現段階での最新アルバム「Under ground」で叩いてる人で、この繋がりもあっての加入かもです。
で、偶々ネットで引き当てた見知らぬ方々のライブの感想によると、まぁもともとポリリズム大好きな印象の強いDave Holland クマちゃん師匠は、このところ超絶技巧マシン化著しい Chris Potter のところで 鍛えられた?or 逆に Potter を鍛えた? のか判らない Nate Smith の加入で、出来たらあまり進み過ぎて欲しく無いところの、ますます難解なリズムアプローチに平然と挑んでいる姿がどーしても瞼に浮かびまして… ん〜〜〜〜〜、微妙…
私は個人的に Billy Kilson 結構好きでしたので、現段階では想像の域を出ませんが、 Nate Smith, Chris Potter, に刺激され、Dave Holland クマちゃん師匠共々ますます「ポリリズム化=難解化=超絶技巧化」していってるとすれば、ちょっと残念です。ま、聴いてないだけに何とも… ですが。
とにかく Miles やその他ビッグな方々のサイドをしている時から、また Dave Holland クマちゃん師匠のリーダーのアルバムも相当聴いてきてる方ですし、自分も音楽をやってる端くれですんで、現役でバンドを続けるために絶えず変化して行く事は必要不可欠って事も解りますし、いい変化は諸手を挙げて賛成なんすが、ただポリや技巧に凝るばっかりはいかがか? と。
Dave Holland クマちゃん師匠の曲も決して嫌いではないですが、どちらかと云えば暗めな傾向(その分、今回ジャケットは明るい!んかな?)がこれまでのアルバムでも全編に漂ってる感じですし、ま、そこは編成がピアノでなくバイブってのも要因の1つかもですが「ポリ+技巧+暗黒」が全部揃うと、さすがに辛すぎるんやないかな… と。
個人的には2003年9月の「Extended Play - Live At Birdland」程度の「ポリ&テク」で充分満足なんですよ。これ格好いいすよ!当時は何回も聴きましたね、カーステでヘビローでしたもん。
しかしそんな「ポリ+技巧+暗黒」でもライブとかで実際彼等を目の当たりにすると、上の「偶々ネットで引き当てた見知らぬ方々」同様に、サーカス並みの技巧とポリに気押されて、ただただ「スゴイ…」としか云えなくなってしまうのでせうねぇ…
ま、それもこれもどれもあれも、まずは聴いてみないと、ですわね。(苦笑)
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by agstudio | 2006-08-30 23:50 | music
Pat Metheny, Brad Mehldau / Pat Metheny Brad Mehldau: Vol.1
d0057347_10281430.jpgこのアルバムが今ヤタラメッタラ発売前から話題騒然な勢いですね。
確かに、ありそーでなかった取合せではあると思います。
メセニーのコアなファンは、それこそイ〜ッパイいると思いますが、私も自分のコレクションの中でも、この御方そこそこな方でして。ライブも過去に都合3回ほど行ったりと好きなアーティストであります。
通常ライブと云えば大音量なイメージを皆さんお持ちでせうが、そー云う状況に慣れ親しんでおられる方にはメセニーのライブの音量は「あれ!?」と思うぐらい、彼のライブに行かれた方は御存知のよーに「小さい」と云うより「心地良い」音量です。
正直、私も最初は「あれ!?」のくちでしたが聴きすすむ内に、
『あぁ、これぐらいが本来音楽を観賞するのに最適なんかもな…』
と思いました。
ま、あんまり大音量が、とか、ウルサイとか、云ってると爺くさい気もしますが、通常のライブで予約した席が下手うってスピーカー前なんかになろーもんなら、終って出てきた時には気持ち耳が遠くなってるよーな状況になってたり、最中は低音の音圧が激しすぎて『心臓発作になるんちゃうか… 』ぐらいの激しさに見舞われたり、と結構大変やったりしますよね。
でも、こー云っても別に大音量、毛嫌いしてる訳ではなく、それ相応のジャンルではやはりそーあってもらいたいとは思ってます。ただそんな状況に慣らされた身体にメセニーくらいの音量のライブは、新鮮かつヘルシーな印象を間違い無く与えてくれます。
それと大抵の大音量ライブでは端から仕舞まで常に「大音量」で統一されてますが、メセニーぐらいの音量のライブなどでは、音楽本来の醍醐味の一つであるダイナミクスの素晴らしさを感じさせてくれます。
デクレッシェンドでは、もう聴こえないくらいに下げていったかと思えば、クレシェンドでは徐々に徐々に、まるでアメリカの砂漠の1本道の遥か地平線に小さく現れた車が長い間かかってこちらに近づくよーな、そんな感じで徐々に大きくフォルテッシモへと向います。
そーいった効果はこのぐらいの音量でこそ実に鮮やかですし、逆に云うとそのあたりにこだわらない音楽は大音量形式を採用しているとも云えそーです。そして何といっても、程良い音量のライブは終った後に耳が遠くなってる事も無いし、身体全体の疲労感も全くもって楽でいられると云うのが自然なのです。
と、メセニーについてはテクニックやプレイに今さら触れるまでもないので、そんな事を思い出して綴ってみました。
そしてメルド−ですが、出て来た頃のメディアの過熱が原因か、今もってそれほどしっかり聴けてはいないんです。でも決して嫌いでもないし、自己のトリオのライブやスタジオの演奏にもいつも何らかの才能を感じる人ではあります。
そんな二人の共演って事で楽しみにしてはいるんですが、どーも大半デュオらしく、まぁ聴いて無い段階であれこれ云うのは違うとは思いますが、出来たらバンド形式と半々くらいの方が待ってる側もワクワク感が違うよーに思うのですが、どーでせうねぇ?
ま、とにかく今年の JAZZ 界の話題を担うアルバムではありそーですし、一応タイトルに Vol.1 とあるので今回発表されてない演奏が Vol.2 として出てくる可能性を感じさせてくれますし「まずは一献」って事で楽しみにしたいと思います。
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by agstudio | 2006-08-29 23:27 | music
Elizabeth Kontomanou / Waitin' For Spring
d0057347_15262215.jpgまあ見るからに「ゴッド姐さん」です。
それに反せず声質も予想通りでして。体型と云い顔付といいメイザ・リークと似ています。
でも、メイザよりは生っぽい… と、こー云うとメイザが生身の人間でないかのよーですが、聴いていると何となくそんな印象を受けます。もちろんメイザに負けず力強いですし、基本的な声質も似てると思います。でもソックリさんて訳でなく個性も充分です。
で、このアルバムの蘊蓄を調べてみますと、
『「KONTOMANOU」と云う名字が変わってるな?』
と、まず思いましたが、どーやらギリシャの血をひくアフリカ系フランス人と云う出生で納得です。
ところが、このアルバムにもう一人ドラマーが同じ「KONTOMANOU」姓でして、兄妹? 夫婦? 判りませんが、こーいう場合夫婦なケースが多いすよね!? なので、そーだとすると上での納得は微妙になってきますが、ま、この際その点は置いといて、とにかくあまり聞かない姓ではあります。

メンバーは、
ELISABETH KONTOMANOU - Vo
LAURENT COQ - Pf
DARYL HALL - b
DONALD KONTOMANOU - ds
SAM NEWSOME - ss
JOHN SCOFIELD -g
となってまして、JOHN SCO 師匠がゲスト? な形で入ってます。

曲は、
1. Sunny
2.Waitin' For Spring
3.I Gotta Right To Sing The Blues
4.Good Life
5.Fever
6.Duke Ellington's Sound Of Love
7.Ayanna Left New Orleans And Went To Mexico
8.Bird In Me
9.I'll Never Be The Same Again
10.Will Love Stay In My Heart
11.We'll Be Together Again
と云う感じで、ELISABETH KONTOMANOU の曲が2曲、LAURENT COQ の曲が1曲などで、その他はまぁまぁ有名所な選曲です。
1. Sunny なんて聴く前は『安易やなぁ…(選択肢的な感覚で、です)』と思ったんですが、まー2回し目以降は、モロ見た目を裏切らない勢いと和音センス溢れるモノノミゴトなフェイクとスキャットで、聴く前のマイナスな気持ちなど一瞬にして払拭されます。
5.Fever 、どーでもいーんすが個人的に少〜しトラウマなんですが、これも Sunny よろしくイテコマシテくれてまして、ちょっと大袈裟ですが「同じ曲?」って感じなぐらいで、ほんと ELISABETH の和音の解釈度は素晴らしいです。でもこんなに歌えるからこそ Sunny と同じく『違う曲でもいーのに… 』と個人的には思ったり…(苦笑)
後はメンバーとのデュオを各種試みてまして、tr.4 はピアノと、tr.6 はベースと、tr.11 はギターと、と云う具合で趣向が凝らされています。中でもtr.6 のベースとのものは彼女の音程の素晴らしさを『これでもか!』と証明するかのよーな出来です。
しかし惜しむらくはJOHN SCO 師匠が全編に入ってない事やないでせうか… 
とにかく tr.1 からブッチギリに格好いいソロですし、バッキングも含め例によってウネウネウネウネ♪文句なし!です。
逆に勿体ないのは ss のSAM NEWSOME ですね。
この人の事は全く知りません。テクニックはあるんですが、何でしょう? なんか面白味に欠けます。ま、あんまり云うのもなんなんで、一聴すれば皆さんにも解って頂けると思いますので、やめときますが、この方には申し訳ないですが、アルバムにとってはどーかな… と思ってしまいました。
全体としては、よく出来たジャズボーカルアルバムと云う体裁も整っていて、なかなかな出来と思います。
ただ個人的には、そのサックスが… ってのと、ELISABETH さん無茶上手いんですが、少々頑張りすぎなきらいが強いかな… と。彼女が気持ちクールにいってれば、さらにアルバム全体がシマッたんやないかな!? と欲を云えばそのへんが少し残念かな… と。
とはいえ、充分聴き所のある内容だとは思います。

しかし、この DARYL HALL って、あの人と違うよね??
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by agstudio | 2006-08-28 23:25 | music
Killer Shrimp / Sincerely Whatever
d0057347_11234617.jpgKiller Shrimp なるアーティストのアルバムが月末に出るよーです。
この名前、全くもってピン!と来ないんですが、例によって○○○のレビューを見ますと、
「US 3, Voodoo Funk Projectのメンバーとしても活躍し、Incognito, George Benson, Dianne Reeves, Charles Earland, and Horace Silver, らと共演、Omar, D'Angelo, Chaka Khanとレコーディングを行うほか、自己のクインテットでの活動、アルバムも3枚リリースするなどブリテイッシュ・ジャズ・シーンを中心に才覚を振るうサックス奏者 Ed Jones と、トランペッター Damon Brown により結成されたKiller Shrimp。
二人のコンビネーションとインタープレイは息をつかせる暇もないくらいスリリングだ。リズムを縦横無尽に変化を遂げ、次の展開の予想さえつかせない。ハード・バップをベースにしながら、ソロのエンデイングで処理するリバーブ効果やトゥー・マッチになり過ぎないエフェクトなど巧みに使うあたりはクラブ・ジャズ世代から得た効能か。
英国より届いたキレ味タップリなニュー・ハード・バップ・サウンド。これは刺激的だ。
Tadd Dameronの “On A Misty Night”、 Blue Mitchellの “Blue Soul.”以外は彼らのオリジナル・チューン。 」
ってな事です。
そー云えば私の持ってるUS 3にしては唯一それっぽくないとも云えそーな(でも、個人的には Alison Crokett のボーカルが随所に格好よくて結構好きな)アルバム「An Ordinary Day In An Usnusual Place」でも、ほぼ全編に渡りサックスで入っているのが Ed Jones です。
最近 Soulive 周辺や、様々な若手ファンク奏者が欧米(か!)問わずにアルバムが出てますが、どーも私にはしっくり来ない節があるので、これにも過度な期待は禁物でせうが、でも Ed Jones 何となく愉しみです。
ちょっと前に前後して聴いたマクブライドやC.ハンターらの Ropeadope records 関係のライブ盤は、いづれも濃い〜〜〜内容で私のツボにマッチしましたので、出来ましたらそれらに勝るとも劣らぬ仕上がりを期待したいところです。

P.S.
ところで、最近スッカリご無沙汰しておりますところの我が「Heliotrope(実は、またもや改名考案中…)」、来月2ヶ月振りにやります。詳細はまた近々こことHPへ掲載します。
でもって、ここに来て俄に思わぬ線から新企画の話を持ちかけられてまして。しかし現段階で詳細は一切分らないですし、正直話だけで立消え… なんて危険性も多分に含んでそーで思いっきり微妙なんですが、そんな話もあるよーな無いよーな… です。ま、こっちについても何かあればお知らせします。

んなこんなで、はてさて?
乞う御期待!!
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by agstudio | 2006-08-27 23:23 | music
麦酒庭 Returns
d0057347_15135860.jpg私のもっかの活力源でありますところの "麦酒庭" の第2回目に行って参りやした。
いやぁ〜なんか最近はもっぱら人気が高く本日も予約が無いと厳しいくらいな勢いがあっちこっちで展開されてるよーで、気さくに何の気無しに立寄れなくなりつつある現状に少々「しんどさ」を感じつつあります。
とは云うものの、今回も相方の御助力もありすんなり行けまして&意外や意外初めての場所と云う事もあり、かなりイイ気分でやらせて頂きました。
最近の "麦酒庭" では、よくテレビやモニターを設置して "野良猫" の中継をしてるもんですが、ここはそー云うものもなく、ちょっぴりお洒落 JAZZY 系な女性ボーカルのBGMが庭を吹く風にのって耳に心地よく、ここ最近の不甲斐無さ過ぎる "野良猫" を見せられるよりは、よっぽどリラックスした良き時間を過せました。
やっぱ Pserfect Sky の下呑むルービーは本日も格別でありましたので、帰って来て早々であるにもかかわらず、既に現時点の目標として「最低もう1回は行くぞ!」と、もう決意を新たにして駄文を書きつらっております。
で、大体と云うか、例によってかなりの勢いで出来上がって2軒目へ。
何の脈絡もなくフラフラ歩いて行き着いたのが、大阪人なら誰もが1度は行っておきたい大都会の中心の地下のほんの一角に、タイムスリップしたごとくな佇まいで存在し、今尚活気溢れる呑み屋街に、これまた初挑戦!
もちろん当然のよーに "麦酒" をいきながら壁にズラ〜っと貼られた品書きを見てますと、ふと見覚えのある文字が。
「エチオピア」
そうです。これは天満のディープな呑み屋で見たメニューです。
そんな話を相方としてますと、耳聡く聞き付けた大将が、
「それ、うちの姉妹店ですわ!」
と。
ま、しかし、何の因果か? 奇しくもそんな何ともリラックスせずにはいられないお店に偶然にも立ち寄り、それがまたテンションを高め、またもや酒がすすみ、もーどーにも止まらんリンダ状態に突入であります。
そんないい気分でカウンターオンリ−のそのお店をグルっと見回してますと、少し離れたところに服装からして気合が入った "猫ファン" のお姉様達が、誠に残念ながら俯き加減で酌み交わしておられまして。
そー云う意味では、本日はその哀しすぎる映像を全く見ずに過ごせた自分は、どんなに幸福やったか、と。彼女らは映像どころか実際生で見て来た訳で、その落胆の大きさは測りしれんなぁ…と、ここに至ってついに九分九厘アルコール漬けになりつつある脳みそで一瞬考えたりしながら、ねぇ。
基本的に飲酒前から大半は例によって実のあるよーな無いよーな話な訳で、しかしそーだからこそ誠に GOOD で、今日も大いに盛上り、気分上々での御帰還とあいなりました。
とさ。(笑)
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by agstudio | 2006-08-26 23:57 | diary
Ain't No Other Man
d0057347_10491893.jpg昨日のオーガニックやらなんやらに続いて見て来ると、今回のアギ姐の「ain't no other man」なんか、鬼打込みなうえ、簡単なブルースを基にした一見いい加減っぽい進行で、ホーンリフもサンプリングバリバリと、パーツだけ見ると、まるで手抜きの賜物のごとくに思うけど、これが逆に格好イイ!んだから、生音がどーこーって云う『今までの話は何やったんや!』って感じです。
でも、ほんまにこれ格好い〜んやから仕方ない!
しかし、何度聴いてもごくごく簡単な繰返しで出来てるんです。
例えば、
「ベースラインは実はベタにしっかりバッキングせず、ホーンリフの1回おきにユニゾンでしか入ってない」
とか、
「一番印象に残るホーンリフの合間に、歌のニ回し目あたりから入るギターらしい(どーもシンセっぽい?)単音リフが、これまた単純極まりないパターンで入ってて、でもそれが実は物凄いグルーヴを作ってる」
とか、
「歌が終って、バッキングの上に入って来る(クリアとワウの)ギターカッティング(これは本物っぽいけど、今どきサンプリングの可能性も否定できまっしぇん!)が、すぐ終ってしまうので非常に勿体無いけど、もーむちゃくちゃ格好いい」
とか。
云うても、大体バックの主なポイントはこの3つしかない訳で。
ところが、いづれもむっちゃ簡単やけど、その効果は絶大すぎるくらい絶大でして、そこにアギ姐の文句のつけよーのないハリハリボーカルが載っかると、
『も、も、もうあきません… 』ですわ。
展開もABCくらいですが、真中あたりのCサビで歌の威力でもってメインのBサビにパワーでつなぐやり方は、所謂オーソドックスな方法ではあるんですが、そこは歌の絶大なるパワーでもって「オーソドックス!? 来たらんかい!!」な勢いでキメてくれ充分感動させてくれはります。ま、逆に云うとボーカルを際立たせるために敢えて作られてる部分とも云えるでせう。
ほんま、聴きながらジッとしとくのはほぼ無理です。
よしんばジッと出来ても、苦しーのです。
こ、腰、腰が、くぉすぃぐぁ〜〜〜〜〜〜!  スイングしてまうのです!
頭がね〜!、フラフラしてしまうんですよ〜〜〜!
おまけにPVでも見せられた日にゃあ、終わりです。沈没です。

つまり、生音も打込みも格好いいもんはイイんです!
その違いを文で説明しよとするのに無理があるのかもです。
でも、そのへんを追求するのがひいては自分に還ってくると思うので、今後もそのあたりを突っ突きもって進みたいと思うのです。
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by agstudio | 2006-08-24 23:54 | music
Choklate
d0057347_1046260.jpg オーガニック、オーガニックと、2.3年前までまるで有機野菜かのごとく云われてましたが、エリカも一段落、ディアンジェロはMr.交通事故、等々、その後も若干ポツポツと現れはしたものの、なんか最近下火っぽい感じが漂う今日この頃、こんなアルバムが出てました。
 楽曲やアレンジは全体的にオーガニックやらニュークラシックソウルやら(ニュークラシックって、今思うとどっちやねん!? やけどね… 苦笑)を、しっかと引き継いだ所謂正統派?と云う事になりそーです。
 なんか、心無しか否定的に聞こえるかもですが、こー見えてこのへんは結構好きなのです。なので「その分色々云いたくもなる」そんな感じです。
 しかしこれは如何せん、オール打込みで。いや決して悪くはないんですが、じっくり向き合って聴くにはこの打込みは面白みに欠けるかな… と。
 でも、

(以降は、コチラ←クリック)
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by agstudio | 2006-08-23 23:54 | music
決勝再試合 & 街頭テレビ状態
d0057347_10282139.jpg昨日、ちょうど15時過ぎくらいか某所を歩いてますと何やら黒山の人集りが。
『すわ!何か?』
と分け入って見るに、夏の高校野球決勝引分再試合でした。
時くしくも9回裏4-1早実リード。
日頃それほど高校野球を見る方ではないんですが、前日の熱闘をチラホラ見て、その一生懸命振りにある程度打たれていたせいと、後3つのアウトで終ると云うのもあって、他の皆さんよろしく野次馬になってしまいました。
それにしても、あー云う所謂「街頭テレビ」状態ってのも球場とはまた違う臨場感でワクワクするもんですなぁ!テレビを通してなので間接的ではあるんですが、同じ状況を大勢で共有するってのはやはり普段とは違う高揚感をその場に居る者に味あわせるよーです。ま、だからサッカーなんかで大きな会場でパブリックビューイングとかあるんでせうが。
それでも結局のところいい感動を味わえるかどーかは「中味にかかってる」のは間違いないと思うのです。つまり大型スクリーンであろーと無かろーと、その試合の良し悪しが観る側の気持ちに反映するって事です。
そー云う意味では、今回の特に最終回の作られたよーな御膳立ては、まさに観る者を興奮させずにはいられない要素バッチリでありました。
・前日に15回までやってるって事
・9回表終了時点で、得点4-1、このままあっさり終ると思いきや、2ランホームランを浴びて4-3に。
・早実の斉藤は今大会全試合登板にもかかわらず、最終回の一番疲れてるところで最速147km の投球。
・最後のバッターが同じく今大会屈指の苫駒エース田中、そして三振ゲームセット。
ほんま、いやでも興奮させられます。
私の観てたところの野次馬も1球1球に一喜一憂で、その生態も試合同様楽しめました。
で、終った刹那、あっちゅう間に雲散霧消、まるで岩場のフナ虫のよーに一斉に野次馬は引き始めますが、その引き際もまた一興です。
そんな引き始めの一番あたりだった私は用事のある方向へ移動するため街角を2つ3つ曲がると、何と!私の居たところより倍くらいの人集りを発見、こちらではまだ熱心に校歌を歌うシーンを皆さん見入ってました。(笑)
しかし、賭けでもしてない限り云ってしまえば所詮人事な訳で、でもそんな事はさておき一喜一憂する大衆の姿に熱くさせられ、またそーさせずにいられなくする締った試合を行った両エースをはじめ彼等のひた向きさに改めて感心させられたのでありました。

しかし「ネコちゃん」もちょっとはこれに肖ってもーちょい頑張って欲しいもんですが、どーもちびしそーですなぁ。なんせ「えびふりゃ〜」負けませんもんねぇ…
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by agstudio | 2006-08-22 23:25 | sports
Superman Returns & 日本沈没 '73
d0057347_10234619.jpg久し振りに映画館へ行ってきました。
やっぱ映画館で観るのはいいもんです。
で、先週の土曜封切の「Superman Returns」を観て来たのです。
感想は率直に面白かったですね!
特に全体の2/3は次から次へと見所満載で文句無しでした。ごっつぁんでした。
しかしこれほど、例の「S」のロゴとオープニング曲でガツン!と『あぁ〜ええなぁ〜! やっぱこーやなきゃ〜!』と思わせられる映画は、この他では「STAR WARS」以外無いよーに思います。「STAR WARS」も同じく始りのロゴと音楽でガツン!です。そー云えばこの2つのテーマよく似てますが、リズミカルなイントロからバチン!と管楽器の主メロがオールサラウンドで奏でた日にゃ『も〜参った!』としか他に云いよーが無いっす。
ところで今度の Superman 役、なかなか嵌まってると思います。(写真見比べて見て下さい。上→新 下→旧)初代より少し線が細い気はしますが、もう少し歳くって身体も鍛えて肉付ければ、もっとさらに遜色ない状態になると思います。
ユニホームは基本的に昔からダサイとは思いますが、昔より少し色をダークにし、襟口を狭めてマントもコシのある生地を採用し、胸のロゴもエンボスにしてと、細かいディテールにまでこだわった今の時代を感じさせるいい変更に思います。
実は昔の「Superman」を、もう忘れてしまってたんですが、やはりCG効果も抜群の今回の映像は、まさにSuperman としか云いよーの無い力強さを堪能出来ました。もうあっこまで行くと Superman では済まず、「神様」ですね。これぞまさにオー・マイ・ゴッド!ですわ。ほんまに。
それにしても、どんな最悪の危機も絶対救ってくれるのは観る側として重々判ってるのに、それでもやっぱり感動させられるってスンゴイもんです。

で、話変わって、先日夜中にやってた初代「日本沈没」を見たんですが、これも案外良かったですね。
多分昔、テレビで放送した時に見てると思うんですが、それも大分前と思うので、見てる時に退屈してたよーな記憶が何となくあるだけで、幼すぎて主旨が掴めなかったよーで覚えてませんでした。
今回ちゃんと見てみるに、もちろん特撮は昔のゴジラレベルで今のCGには一切かないませんが、それでも瓦礫のセットなど見てるとお金もそれなりにかけた一大大作だったと感じました。また配役が33年前の映画なので皆若いはずですが、藤岡弘、も、石田あゆみも大人びて見えるし、丹波哲朗、小林桂樹、等はイイ味全開で、そんな懐かしさも多少プラスされてると思いますが、それなりにいいもんでした。

しかし、日本沈没みたいな危機的状況なものを見ても「Superman Returns」を見ると、彼なら屁のよーに簡単に救ってくれるやろな〜と思ってしまうのです。
ボンバニ、ボゥ〜、降参、平伏、平身低頭、兎に角 "物凄過ぎる" のです、彼は。(オマケに、あっちもちゃ〜んとやる事もやってはるし!)
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by agstudio | 2006-08-21 23:22 | movie e.t.c.