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ザ・ピーナッツ
d0057347_1614498.jpgはや1月も終り。2月も短いからすぐ終るでせうねぇ…
先日、ザ・ピーナッツの特集がやってたのをいつもながら今頃拝見しました。
いやぁ〜懐かしい!
しかし本当は懐かしがるぐらいリアル世代って訳でもなく、辛うじて判りかける時期には解散してはるってのが本当でして。
ほな何故?「懐かしい」のか?
それは一重に環境です。
私の家では、私の好むと好まざるに関わらず、生まれてこの方朝から21時頃までAMラジオが延々かかってると云う環境なのです。
なので、そこで繰返し流される曲達に浸って育ってきたため小さい頃から同世代の子供よりは、こーいう所謂懐かしのポップス扱いされるよーな曲達も身近に知ってると云う感があるのです。と、自己分析して納得してるのですが、この分析で強ち間違いではないと冷静に見ても思うのです。
で、ピーナッツと云えば、宮川泰師匠でして。
今回、その珠玉の曲達に映像と共に改めてふれ、そのすばらしさを再確認しました。
「やっぱ、エライ!」
番組では(これは自作ではないですが)「恋のフーガ(作曲:すぎやまこういち)」の「パヤ」の後のティンパニのアレンジについて語ってるところが流れとても興味深かったし、レコード大賞の名曲「ウナ・セラ・ディ 東京」が、どれくらいのスパンがあるのかはわからないけれど、違うアレンジで歌う映像が流されたり(大賞受賞のよーな曲が、アレンジ変わるって今では考えられないよーに思うんですが、やっぱ生演の頃だから出来たって感じですかね)、「モスラの歌」も久々に聴くと最初以外何語か分からん歌詞を歌ってる事とかに気付かせられたり、ほんま勉強になったし面白かったです。
しかし、その印象の強烈さと云うか、殻を破りたいと云うか、常に新しくありたいと云うアーティストとしての命題と云うか、後半は宮川泰師匠のイメージからの脱却をはかりますが、実際のところリアルタイムでどーだったかは分かりませんが、曲だけ聴く分には超える事は難しかったよーな印象を受けました。(そんな中でも、あの「喝采」の作曲で有名な中村泰士はんの「大阪の女」は名曲ですが… )ま、でも総集編的な番組だけ見て後期を一刀両断に語るのは懸命ではない気はしますし、多分にキャンディーズやピンクレでィに興味がいってた事は間違いな訳で…
とはいえ、エド・サリバンショーに出演したり、ヨーロッパ各国でもレコードを出したりと、その実績を知るに「お口アングリ」であります。
ほんま、すごかったんすねぇ〜〜〜〜〜!!!

P.S.
その番組から歌の部分だけ何曲か You Tube にアップされてます。
桑田佳祐の弾語りも御愛嬌す。
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by agstudio | 2007-01-31 23:09 | music
JAZZ AT MASSEY HALL FROM ORIGINAL RECORDING
d0057347_1122059.jpg今さら語るまでもない本アルバム。
私も初めて知った時は
『こんな夢のよーなメンツ、あるんや!』
とワクワクさせられたもんです(その実「アメリカ本国ではバップは下火になりつつあったが故のカナダ録音…」ってな話も後々知ったんですが…  そんな事は「知るかボケェ〜!」です!)
ま、そんな事は置いとき、事情を知らずに勇んで購入しプレイヤーにかけた途端、そのブツ切り具合と音質に "ガゥア〜ックリ" なんて、自分で鎖骨が舐めれるくらい頸を項垂れた諸兄姉も多かったのではないでせうか…  斯く云う私ももちその1人だったのれす。
ところが、今回のこのCD屋の都合見え見えの「リーズナルプライス!」では明らかに無い「価値ある¥1.000-」と云う破格の日本盤(輸入盤もあるかもですが、値段知りません)に、少しく驚きました。
で、何何? 早速詳細を見ますと。
「オリジナルテープの発見により、歴史的コンサートを可能な限り完全に近い状態で再現する事に成功した "もう1つのマッセイホール"」とあるやないですか!
しかも発売日は「2007年1月24日」!
おおぉぉぉぉ〜〜〜〜! これはもしかしてぇ〜〜!
即座に、
鞄を足元に、オ〜ン!
脚は肩幅に、オ〜ン!
ヘッドホン装着、オ〜ン!
ディスクNo.選択、オ〜ン!
「アムロ、行きまぁ〜〜〜〜すっ!」  ぐらいな勢いですわ。(笑)
なんと1曲目(これが正しい曲順やそーです)が、あまりの事に泣き乍ら聴いていた私のアルバムでもお気に入りだった「Wee」ではありませんか!
しかもブツ切りだった "頭" が確りあります!
号泣です。
全体的に音質もなかなかです。
ただベースが小さいですが、どーもこのバランスで本当らしいです。元々の編集バリバリぶつ切りアルバムは、ベースが小さいからって事で上から重ね録りしてるのやそーです…  曲順もバラバラやし、シクシク…
しかしラストの「ALL THE THINGS YOU ARE」の頭は少し切れてます。ここだけ再現し損なうって事は無いと思うので、マスターにもここは無いのかもですね…  残念です。
ま、しかし全体を通すに私の手持ちのとは臨場感が大分違うよーに感じます。
このアルバム自体知らんかったって人でも、これなら値段も内容も文句なしなんやないでせうか!?

云うまでもないですが、Parker も Diz も無茶恰好いいです!
っきしょう! 買いなおそーっと!

で、最後に track. list です。
1. WEE(Tadd Dameron)
2. HOT HOUSE(Tadd Dameron)
3. A NIGHT IN TUNISIA(D.Gillespie - F.Paparelli)
4. PERDIDO(J.Tizol - E.Drake - H.Lenk)
5. SALT PEANUTS(D.Gillespie - K.Clarke)
6. ALL THE THINGS YOU ARE(J.Kern - O.Hammerstein)
  〜 52ND STREET THEME(Thelonious Monk)
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by agstudio | 2007-01-30 23:01 | music
RAMP / COME INTO KNOWLEDGE
d0057347_1543648.jpgメロウグルーヴ、ですか?
ま、色々云いはります。
とか云い乍ら、グルーヴとか付いてますアルバムで「レアだ」とか書かれてると、ついついチェックしてしまう、そんな性質なのです。
で、このアルバム。
忘れ去られてたよーですが ATCQ の"Bonita Applebum" で本アルバムの"Daylight" からのサンプリングネタが使われたって事もあり稀少価値が上がりアナログ盤は入手大変やったそーです。そんな話「ジャイルス・ピーターソン」って名前と同じくらいよく聞きます。
しかし私にはこの "Daylight" が、それほど「おっ!」とは思えませんでした。ま、"Daylight" 本編よりも、そのネタを上手く使った ATCQ "Bonita Applebum" が格好いいって事なんでせうが、ところがこっちも知りません… (苦笑)
ま、それは置いといて、全9曲でして、
1. The American Promise
2. I Just Love You
3. Give It
4. Everybody Loves The Sunshine
5. Come Into Knowledge
6. Try, Try, Try
7. Daylight
8. Look Into The Sky
9. Deep Velvet
となってます。
1. The American Promise と後もう1曲(どれか忘れましたが)アップの曲があるんですが、そのへんには77年発表と云う時代を感じます。
一応ボーカルもんでして2人の女性ボーカルが入ってるんですが、これが叫ぶでなく気張るでもなく唸るでもなく、クールに淡々と歌ってまして。返ってそれがバックのこれまたクールなサウンドと相まって絶妙な雰囲気を醸し出してるところは、さすがロイ・エアーズ!「よっ!十八番!」って感じです。
名曲 4. Everybody Loves The Sunshine はオリジナルよりエッジのとれた感じですが、これはこれでなかなかイイ味出てますし、その次ぎのタイトル 5. Come Into Knowledge も「…The Sunshine」の系統で格好いいです。
ちなみに彼らの名前ですが、元々は「Saturday Night Special」だったそーですが『さすがに、それは…』って事で、Roy Ayers Music Production の頭文字から「RAMP」としたそーです。それもネーミングを聞くと『どーかな… 』と思わなくもないですが… 。
またダブルミーニングとして「パッと立ち上がる」と云う意味もあるそーです。
『これも… ?』

ま、そんなこんなで「旧き良きなんとか」ではないですが、いかがです? こんなのも。
しかし新しいので「おっ!」ってな感じの最近なかなか出んよーな…
「古いのも聴いた事なければ新しいのと同じ」と云われれば、そーとも云えますが…
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by agstudio | 2007-01-29 23:03 | music
朝日新聞21 LIVE in EXPO'70「風に吹かれて2006」
d0057347_10212645.jpg普段あんまり必死こいてチェックしてない方々の演奏を、放送などがあれば出来るだけ見るよー心掛けてまして。今回は、このイベントの模様を拝見したのです。
万博公園といえば「Live under …」な頃からすると『時代も変わったなぁ〜』と。最近は万博公園といえば「情熱大陸」な気もしてましたが、さらにこーいう事にもなってるんですね。
そもそも色んな音楽のイベントがあってしかりでせうが、何にせよ「Live under …」な頃の感慨がちょこっと顔を覗かせよりまして…

このイベント「コブクロ」が仕切りのよーですが出演者の顔触れがなかなかスゴイです。
・絢香
・スクープ オン サンバディ
・馬場俊英
・夏川りみ
・松たか子
・根本要
・塩谷哲
・佐藤竹善
・大橋卓弥
とかやったと思います。
名前だけ聞いた事があって初めて聴く人らも半分くらいはあったんですが、思った事を適当に上げつらってみます。
まずコブクロ。
なんかの「昨年度アルバム売上ランクかなんか("なんか"ばっかりですが… )」で倖田來未の影に隠れて実は結構売れてると云う情報を見た事があったんですが、個人的には全く感知してませんで今回初めてじっくり聴かせてもらいました。いやぁ〜〜、1曲に込められたメッセージ量が半端なくて、そこに只只驚きましたね。曲は今の「東京タワー オトンとオカンとガタンとゴトン… 」のテーマのサビを聴いて『いい旋律を書くなぁ〜!』と思ってたんですが、それよりも何よりも今回の映像で実は "メッセージ重視" なんやなぁ〜と感心させられました。
後、馬場俊英。
この人は何の人なんですかね? ネット検索も億劫なんでしませんが。まぁ〜なんせ、この人が出て来て、このイベントはすごい「フォーク色に染まった」よーな感を受けました。
コブクロ、馬場俊英ってな流れを見るに、さながら「今嬬恋」? みたいに思えて来まして。まぁ、フォークって何も団塊の人らだけのもんではないし、今も脈々と生きてる感がして「それはそれでええなぁ〜」と改めて思わされました。
アルバムとかでは、実はそれほどフォークっぽく無いのかもですが、今回みたくギターバッキングでメッセージ量が多いと、どーしてもそー感じますね。
そんなフォークっぽいまま進行するのかと思いきや、スキマの大橋君が持ち歌を歌いまくって雰囲気一新。
懐かしさからフォークよりになるかと思った根本要はんの「追憶」は、そんな事は超越して泣けました。 よろしおすなぁ〜!

な、感じでザっと見て来ましたが、振り返るとあまり女性陣が目立たないイベントのよーな… ま、実際の会場ではどーやったのか知りませんが。
しかしお客さん満員でしたね。こんだけ有名ところが出たら納得といえば納得… なんでせうが。

ま、とにかく色々勉強させて頂きました。 ごっつぁんでした!
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by agstudio | 2007-01-28 23:18 | music
「ぱるちど あると」で、あるサ〜
d0057347_19241396.jpgようやく全貌が見えました。
珍しくいつもの3倍時間をかけてしまいまして…
しかし、全くもって無駄のない時間だったと個人的には思っております(ま、もう少し事前に私が準備段階でイメージを突き詰めてれば、もっと早急に出来たとは思うのですが… )。
ま、それを怠ったからと云って、その時間が無駄だったとは今回は思えない『そこそこ密な時間やったんやないか?』と。 ほんに、おもろかったすねぇ!(笑)
しかし、こーいうの、結構聴いてる割に取組むと難しいもんです。
体内にもともと無いっちゅうか、やっぱりそー云う事なんでせうねぇ。
オモックソ極東の島国で育っとるんやから仕方ないし、かといって別にそれを深刻にどーこーとか思ってもないけど、難しいもんは難しいわね。
でも、ソックリクリソツに出来ても、それはそれで納得いかんわけで…
そーすると、返って「あーでもない、こーでもない」みたいなのがあって、その間に熟成されて結果として私らのサウンドになってくっちゅう。
ま、多分に結果オーライな部分は無いとは云えんけど、やり始めからその過程も含めてこんなふーに過ごせれば全部有意義であったのではないかいな? と思うのです。

で、普段あんまり「キメ」とかやらずに自然にって思ってる反動からか、こーいうのやるってなると途端に要所要所に関所のごとくキメを設けてみたくなりまして。
とはいえ、本場のそれに比べれば、全く「カワイラシイ範囲」やけどね。
でも、そーいうのも『ちょっといつもとは違う雰囲気になったのでは?』と、これも功を奏しそーやし。

まぁ、ほんま改めて云うのも何ですが、イメージが形になってく過程も含めて、やっぱ皆で曲作るって面白いね!
しかも、こんなにストレスを感じない環境で作れてるって嬉しい限りっすね!

これなんか後数回やれば、間違い無くもっと締ってくるよ!
こらぁ〜、さすがにそろそろお披露目せな勿体無くなってきましたなぁ…

かぁァァ〜〜〜〜〜〜〜!!
たまりまへんなぁ〜〜〜〜〜〜!!

と、いつもにまして御機嫌さんで、すんませんでした。(^0^)v

P.S.
今注目の柴淳はんの、B21(古っ!)か、億千万のGO! か、誰か分からん「HIROMI」。
サビからのコード進行と、リズムが What's goin' on から脈々と続く、今となっては所謂王道リズムという、何とも云えんツボをおさえた黄金の組合せをを堪能して悦に浸ってたんですが、これってよく聴くと詞は暗いすねぇ…
ま、でもそーは云い乍ら今のとこその黄金進行を愉しませてもらっております!
どーでもよろしいっすね、こんな事… (笑)
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by agstudio | 2007-01-27 19:32 | Ndenua & ta's info
Sam Yahel Trio / Truth And Beauty : feat. Brian Blade And Joshua Redman
d0057347_1121169.jpgちょっと前に発売になりました Sam Yahel の新譜。
メンバー見たら全く Elastic なだけに、かの有名な「somethin' else」が脳裏を過ったのですが、そんな事はなくしっかりリーダーとなって作られてます。
「オルガン=Jimmy Smith」なぐらいベタ極まりない私ですが、いやもちろんジョン・パットンや、ロニ−・スミスや、ジミ−・マクグリフやったか?何やったか?も数枚は持ってたりしますが、それほどまでに聴きこんでないのが現状です。
そこいくと、こないだ ECM から出て本ブログでも取上げた「TRIO BEYOND / Jack DeJohnette, Larry Goldings, John Scofield / SOUDADES」の Larry Goldings(この人は、多分90年代かそこらに、私がまだ必死こいてエアチェックしてた時期で、彼が出て来出した頃のニューヨークでのライブ録音を FM で聴いたのが最初と思います)、知った頃以降それほど注目はしてませんでしたが、このアルバムで久々に聴いて当時よりむっちゃモダンになってスゴクなってるなぁ〜とか思ってる程度でした。
それ以外でパッと思い付くのは「So Live」の人くらいでせうか。ま、でも彼はどちらかと云うと偉大なファンキーな先達(ジョン・パットンや、ロニ−・スミスや、ジミ−・マクグリフやったか?何やったか?)の系譜を次ぐ方やと思うので、少々毛色が違うかもです。
で、Sam Yahel。
云うても Joshua 関連でしか聴いてませんでしたが、調べてみるとエライ事になってはりますねぇ。
ノラ・ジョーンズのグラミー賞受賞作「Come Away With Me」、リズ・ライトの「Salt」なんてアルバムにも参加してはるんですねぇ、知りませんでした。
手持ちでは2枚目の Joshua の Elastic Band 「Momentum」しか無いので、1枚目の「yaya3」がどーだったか正直ちゃんと覚えてませんが、今回の「Truth And Beauty」では「Momentum」ほど企画雨霰っぽくはならず、しっかり自分がリーダーシップをとった作品になってると思います。企画企画してないってところは1枚目の「yaya3」に近いのかもです。
内容も4ビート主体って感じでなく、ワルツや6/8、8ビートなど飽きさせないリズムを扱っていて、ブレイドとのリズムもしっくりきていて、アルバム全体のサウンドに浸っていると、良質の ECM 盤を想起するよーなシンプルで、でもしっかりクリエイティブな、そんな感じがします。
オリジナル中心ですが、
3. Check -Up (Ornette Coleman)
6. Night Game (Paul Simon)
8. A Paz (Gilberto Gil)
なんかも取上げてます。
後、個人的に少し気になるのは Joshua です。
彼って、さらにマシーナリ−度がアップしたよーな…
いや、もちろんバンガードの2枚組の時点でも「ジャグラ−か!」と思いましたが、ここで聴くフレーズは粒と云う粒が「粒々オレンジ?(いや量が少ないし、結構潰れてるか)」、「数の子?(これは小さすぎるか)」、ほな「いくら?」、う〜〜〜ん… 丁度いい例えが浮かびませんが、なんせ粒と云う粒が "ハッキリクッキリ" でして、どんどんかな〜ん存在になっていってはるよ〜で…
まぁ、何ちゅうか、昔から誰彼問わずあるにはあるこの傾向ですんで「磨くっちゅう事は、こーいう事や」みたいなところもあって、仕方ないんでせうねぇ…
しかし、ほんま嘘英語で無理から云うなら、デビュー時期が「ジャグリング」、数年前が「ジャグリンガ−」、で、今が「ジャグリンゲスト!」みたいな、もう最上級って感じなんですが…  トホホー

ま、何にしろアルバム自体は、よく考えられてて面白いです。
ただサックス初心者には危険かも… です。
一聴した瞬間、挫折… ってな事になりかねんような…(苦笑)
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by agstudio | 2007-01-23 23:19 | music
お魚確保の道は…
d0057347_10521899.jpg「素敵な宇宙船地球号」面白かったすね。
しかし、なんすか、あの水は?
カリウムとナトリウムとあと1つ(このあと1つは企業秘密のよーです)を混合した「不思議な水(番組でそー呼ばれてました)」には、川魚はもちろん海の魚も共存できるそーです。
ま、" 不思議 "と名前はついてますが、海水魚と淡水魚が普段各々の環境でどーいう代謝をして生活してるかを、岡山理科大学専門学校の山本俊政先生が研究をされて得た結果の賜物ですので、その実" 不思議 "ではない訳です。
その水で育つ魚は、海水や淡水にいるバクテリアがいない状況と、塩分の有る無しで魚自身が普段行う代謝に使う力も温存出来るためか、育つ大きさが通常の養殖より速いと云うのも魅力です。
しかしこの養殖が可能になったとして、果たして「この水で育った魚が旨いのかどーか?」ってのが今回の課題だったよーですが、放送では実際に料理人の方に味見をしてもらい「味に遜色ない」と云う回答も得ていました。 スゴイもんです!
なんか「あるある」が「ないない」だっただけに、テレビを俄に信じ難い気もあるのですが、海での一般的な養殖がエサの沈澱によるヘドロ堆積が問題になってたりとか、海水を陸に上げて試みる養殖では海水自体を生産するコストが高価で続かないとか、和歌山でマグロを頑張ってる近大さんも完全養殖は成功したものの、まだ難しい問題はあるよーですし、ここらで一つこの" 不思議な水(は、海水生産より遥かにローコストとも云うてましたし)"で何とか起死回生ってな具合にならんもんでせうか?
そ−云えば、関東か駿河地方で回遊魚を養殖するために開発された水槽(うる覚えですが、円形で流れるプールみたく水が流れていて、回遊魚などに最適といった感じやったと思います。海で行われてる網で仕切る方法では回遊魚は常に泳ぐために網に当ったりして傷ついたり死んだり、と云う事もあるよーですので、そーいった事を克服できる水槽と紹介されてました)があると何かで見たので、それとタッグを組むと「鬼金」やないでせうか!
で、さらに閉鎖後の坑道などを再利用した地下での養殖が可能になれば(よく分かりませんが、太陽光より一定温度の方が養殖には重要なんですかね?)、昨今の全世界での魚食ブームが原因と思われる漁獲量削減問題なんかでヤリ玉にされてる日本も、そんな事は涼しい顔で克服し魚生産に関する部分で逆に世界の先駆けになれる、な〜んてスンバラシイ未来が…
とか夢想してまうんですが…
でも、「自然でない方法で生物を作る」ってのは「スゴイ」と思う反面、なんか神の領域に踏み込んでるよーな少々背筋の寒い気もしないでもないですし…
温室でヌクヌクと育った魚は実はヒ弱で、本来の水に戻すと一挙に病気になりそーでしょ!?
海水淡水本来の環境で何らかの病気で弱った魚の病院として使う分にはいいよーに思うんですが、もし将来天然魚がいなくなって、そんな形で育った魚のみを人間が食する事になれば、鯔(魚だけに)のつまりは、それを食する自らに何らかの問題が返って来るよーな気もせんでもない…
心配しすぎですかね?

ま、どーなっていくのか分かりませんが、こういう事を発見した事自体はスゴイ事ですんで、是非有意義な用途を見つけて欲しいもんですよね!
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by agstudio | 2007-01-21 23:51 | matter
4 Hero / Play With The Changes
d0057347_16511487.jpgこっちの畑はよく知らないんですが、この方々は私のまま得意な世界の方々と折に触れ共演しはるので、そっちから感心を持って気がつけばチェックするよーな状態なんですが。
過去の作品がどーだったか、とかあまり記憶にないんですが、今回のはなかなかどーしてです。
一体、いつもこんなに歌の方が入ってたんでせうか?
いやいや、そーではなかったよーに思うんですが…
まぁ、今回はテンコ盛りで歌の方が入ってます。
「豪〜華」です。
「絢〜爛」です。
早速見てみませう!
1.Morning Child / feat. Carina Andersson
2.Take My Time / feat. Jack Davey
2.Look Inside / feat. FACE
4.Sink Or Swim(No Choice For Me) / feat. Lady Alma
5.Give In / feat. Darien Brockington & Phonte of Little Brother
6.Play With The Changes / feat. Talita Long & Larry Mizell
7.Something In The Way / feat. Bembe Segue & Kaidi Tatham
8.Stoke Up The Fire / feat. FACE
9.The Awakening / feat. Ursula Rucker
10.Sophia
11.Superwoman(Where Were You When I Needed You?) / feat. Terry Devos
13.Bed Of Roses / feat. Jody Watley
14.Gonna Give It Up(Wanna Quit) / feat Lady Alma
15.Dedication To The Horse
16.Our Own Place / feat. Carina Andersson (Bonus Track)
ってな感じで、2曲くらい以外は、皆歌かラップ有りっちゅう状態です。
ライナーには有名どころ参加みたく書いてますが、私の知ってるのは Carina Andersson(これは カーリン・アンダーソン っすね), Jody Watley ぐらいなもんで、後、勘違いかもですが Ursula Rucker ってのも聞いた事あるよーな。
ま、名前を知ってる知らんに関わらず、打込みループでもこんだけ歌ってくれてますと、なかなかどーして楽しいです。
そーいう観点で聴いてる時点で、本来のクラブの人からは相手にはされんのでせうが、ま、私なんかはそんなもんが実態です。
なんせミナミで「打込み うどん」なる看板を見つけて「リズムの打込み」ならまだしも「柔道の打込み」を連想して、一緒にそのうどん屋に入った連れに迷惑も考えず語って喜んでる始末ですんで… (これって、全く意味わからんけどね)
で、日本盤は来週出る模様。
16曲もあって充分といえばそーですが、日本盤はさらにボーナスとかの可能性ありかもですね、知らんけど。
ま、私らには demo の参考や、人間が出来る出来ないは別にして(ほんまは別にしたらあかんねんけど…)リズムの参考にもなるよーに思うのです。

と、いつも以上に「適当に」お送りしてしまいました。

P.S.
ジャケ写、こないだの ンデゲEP の「黴茸」によー似てます。
ま、こっちは「カビキノコ」やの〜て「マイク」でせうが…

っかし、んな事、これまたどーでもえーわねぇ〜!
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by agstudio | 2007-01-19 23:39 | music
Miles Davis / European Tour 1967
d0057347_11165365.jpg結構気にしてるつもりが、ところどころ無防備になります。ま、仕方ないと云えば仕方ないんですが…
例によってプラっと例のとこへ行きますと、なんと Miles の映像が。
いやぁ、改めて格好よろしいなぁ…  嘆息しきりですわ。
1967年のヨーロッパのテレビ出演時の演奏って事ですが、これが中々なもんです。
60年代って結構ジャズミュージシャンの映像が Miles に限らず出てますが、まぁ芸術と云うにはちと厳しい映像が多いよーに感じてまして、云うならば記録映像って感じが多いかな、と。
ところが、この映像は思いのほか格好いいのです。
いや、もちろん今と比べたらそーでもないと思うでせうが、撮影されてた時期を頭に留め乍ら見てますと、今より遥かに条件の良く無い中、実によく出来てると思います。
ま、映像の事を文字で云う事自体に無理はあるのですが、とにかく「絵的」です。
画面の枠でどう切り取るかを事前にダミーでも立たせてリハでもしたかのよーに構図が考えられてる感じがします。
やはり同時期の映像では、カメラ1台での長回しや、少ないカメラ台数での辿々しい映像の繋ぎとかが、どーしても目立つケースが多い中、その時代の基本とされてるよりはおそらく数台多いカメラを入れて臨んでるよーですし、スイッチャーの画面切り替えのタイミングもいい感じですし、フェードイン・アウトも中々なもんです。
そしてメンバーのスーツ姿がまた様になってます。
特に後半は Miles が1人で皆とは違う色のスーツで登場し "ニクイよこのぉ〜!" とピョン吉ばりな状態です。(そー云えば、このジャケ写のスーツは後半のですかね? なんかちゃうよーな…  中味とは関係ない写真なんかな? よーわからん… )
さらにRon や Shorter はさほどでもないですが、Hancock と Tony は "むっちゃ若い" です。中でも Tony は叩きまくって迫力満点なんですが、見た目は蝶ネクタイが可愛い "お子様ランチ" 風あどけなさが残ってて笑えます!

見た目はさておき、これっていい時期の演奏っすよね。
前後の主なアルバムを見ると、
Miles Smiles(1966)
本DVDと同年には、
Water Babies(1967)
Nefertiti(1967)
翌年は、
Miles in the Sky(1968)
Filles de Kilimanjaro(1968)
と、名作続々です。
で、本DVDの収録曲はと云いますと、
1. Introduction
2.Agitaiton
3.Footprints
4. Around Midnight
5.Gingerbread Boy
6.Agitation
7.Footprints
8.I Fall In Love Too Easlly
9.Walkin'
10.Gingerbread Boy
1.〜5.が Stockholm,10-31-1967、6.〜10.が Germany,11-7-1967 となってます。
3曲がかぶってますが、ま、そこは聴き比べって事で。

しかし Hancock、Plugged Nickel みたくバッキングあんましてまへんが、弾かずにちょいキョドり気味やったり、弾いても弾かんでも鯰顔やったりする姿が、な〜んや微笑ましいなぁ〜とか。
あっ!あかん、あかん!
こーいうのってすぐ音楽以外に注意がいってまうんよねぇ…(苦笑)
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by agstudio | 2007-01-16 23:15 | music
iPone
d0057347_1131419.jpgついに出ますね!
確か、ソフトバンクが「予想ガイ」のCMをしてた時期あたりに iPod と機能を合わせたのを云々かんぬん… ってな事を聞いて『おぁ〜!!』と思って期待してたら、いざ蓋を開けると iPod が端末とは別について来る… みたいな事がありましたが、今度はほんまもんのよーです。
ま、考えてみればそーですわね。
アップルが自分でやりますわね。
現段階ではアメリカでも発売されてないし、アジアは来年、日本は未定って事なんで、機能の詳細はわかりませんが、発表されてる内容では、現行の日本の端末とさほど変わらないようーな…
ま、大きく違うのは局番のプッシュボタンがないところか!?
いやぁ、これって見た目には思いっきりスッキリですが、単純にメール打つのには支障ないんかな? と思うんですが。
ボタンが画面表示でしょ!
ほな、その時文章はどこに表示されるの? ってね!
後、画面ばっかり触ってると、指紋でベタベタになったり曇ったりするでせうしね。
それこそ「いいともストラップ」やないけど「ガラス拭き」が入りますよ。
しかし、その点がクリアなら音楽面は私なんかには断然い〜ですけどね。
だって今PCにある mp3 は全部そのまま転用出来るでしょ!
大概は現状各社の音楽ファイル形式に変換しなあかんからね…
この手間が省けるのは大きいよ!
でも、そーすると日本の電話会社は、この端末採用は恐怖かな?
au なんか、音楽で勝ってるのなら余計にね。
そー云う意味では契約数で負けてるソフトバンクが採用するかな?
いやいや、採用を決めるのはアップルの方か。
ん〜〜〜〜〜〜〜〜、どーなるんしょ?

とりあえず動向を見るしかなさそーっすね。


d0057347_11335875.jpgP.S.
実は日曜の晩に聞いてたんですが、検索しても一向にかからないんで「誤報かも?」と一縷の望みもあり、一旦投稿したものの削除してたのですが…
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ブレッカーの訃報を聞きました。
ショーター以降のテナースタイルを作った偉大な人と云う認識があります。
私の場合幸い彼の勇姿は拝見済みですので、その点では後悔ありません。
しかし快方に向っているとばかり思ってただけに残念です。
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by agstudio | 2007-01-15 23:28 | goods & products