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Patti Austin / Avant Gershwin
d0057347_1471572.jpgいやぁ〜、早いもんで、もー2月も終りすね。
で、本日は Patti Austin 姐さんです。
なんと! 私自身久々に目にした新譜が「ビッグバンドでジャズ」って事になってまして、『あんれま!?』と一瞬思いはしたものの、元々歌唱力抜群のこの方、私などの一瞬の『あんれま!?』 なんて、それこそ一瞬で払拭してくれました。
いや大したもんす!
ところでこのジャケ、パッと見『同姓同名の別人?』と思ってしまいましたが、少し前に例のサイトで "ユチュブ" った映像が、2.3年前のどこぞのジャズフェスで歌う姐さんの御姿(写真2:上から順で)でして、その時はさすがに "唖然、呆然" って感じでアングリ状態になってしまいました。
d0057347_15351548.jpgなんせ姐さんで私が即イメージできる御姿は、今も脈々と関係の続く私の "強面の幼馴染み" とアホ中学生時代に「ベロ、ベロ、ベロ、ベロ、ベロ、ベロ、ラズマタ〜〜〜〜ズ♪」と歌っては喜んでたクインシーの名盤「The Dude」の頃の印象が強すぎまして…
なので『同姓同名の別人?』(写真:2)と思った姐さんが、何曲か "ユチュブ" った映像の中で「ベロ、ベロ… 」を全く澱み無く披露する姿を拝見するまでは、なんか半信半疑になってもーた訳です。
もちろん私自身も歳とってる訳で、姐さんかて歳とって当り前なんですが、やはりあの "健康優良児" よろしく「ベロ、ベロ、ベロ、ベロ、ベロ、ベロ、ラズマタ〜〜〜〜ズ♪」な頃の往年の御姿(写真3:モノクロ)が脳裏に焼付いてるだけに、少々衝撃が走ってもーたのです。
それはさておきこのアルバム、ガ−シュインを取上げてます。で、これに先立つ5年前、やはりビッグバンドをバックにエラに捧ぐ「For Ella」と云うライブアルバムも出してるのだそーです。今回もライブテイクと合わせて作ってるよーですし、どーも単純に「ここにきて年輪を重ねたから Jazz やってみました!」とかでなく、わざわざライブテイクをアルバムに盛り込んでいるところからも、かなり気合を入れて取組んでおられるよーに感じます。
しかし、個人的に思い出に残るのは「Live at The Bottom Line」(写真4:鏡越しの)でして。最近惜しまれつつ亡くなった Michael Brecker のサポートも見事な作品で、私が24.5歳の頃にやってたバンドでも超有名曲「Wait a Little While」を恥ずかし乍らカバーしたりもしましたからね。
ただ私の持ってる CD では、当初日本で発売されたレコードとは「You Fooled Me」だったか「Jump for Joy」だったかが発売時とは別テイクが採用になってまして、最初に聴いたテイクがイタク良かったと云う記憶があるだけに、買ってきた CD を聴いてガッカリのしたのを思い出します。(今はなおってるんでせうかね?)
別テイクとオーバーダブは違うけど、今のスティービーの「You Are The Sunshine」に途中からホーンが被ってるテイクを、元の良さを知った人が買った気分に近いかもですね。こっちは幸い私のには一切ホーンが入ってなくて "最高!" ですけどね。
っと、話がそれかけましたが。
しかし、やっぱり、こんな「デケ、デケ、デケ、デン♪ この〜木、なんの木♪」みたいな時代(写真5:まさに "気になる木" 状態すね!)もあったりしたんすから、余計に今の御姿に哀愁を感じてまうんかもすねぇ…
ま、それでも「Patti 姐さん健在!」って事を讃えながら、このへんで終りにしときます。
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by agstudio | 2007-02-27 23:06 | music
John Hicks / On The Wings Of An Eagle
d0057347_11105335.jpg多分名サイドマンであろーこの方、私の部屋に堆く積み上げた○歯建築なんか比べもんにならんぐらい柔な構造のCDビルのどこかの数枚に名前がありそーに思うんですが、今これを書いてる段階で、それが何かは俄に思い出せないでおりますし、CDビルから探すのもイヤですので、気になる方は御自分で。
って事で、多分そんな名サイドマンであったろーと例によって頼り無い記憶がなんとなく主張する John Hicks はんの遺作が出てました。
一聴、私の好みに合致したよーに思え聴き込んでいますと、予想通り1曲目のピアノ、ベース、ブラッシュワークの関係がなかなか味があっていいなぁ〜!と好スタートを切ったのですが、次へ次へと進んでいくと、何だかドラマーがだんだん手荒な様相を呈してきまして、終いには音割れするほどのバスドラが炸裂しだす有り様で…
『すわ! これは!?』と途端に察しのついた名前有り!
早速確認してみますと、案の定 "Louis Hayes" 師匠でありました。
まずは「健在で御活躍何より」と感慨に浸ったものの、そんな事は一瞬でして、その後は前述のイメージについての思い出がムクムクと蘇ってきたのです。
云うてもこの方、それほど頻繁に聴いてきたほうではないんですが、そのイメージを個人的に定着させられたアルバムってのがありまして、それが Adderley 師匠の「In San Francisco」なのです。
御存知な方も多いでせうが、まぁ〜〜〜〜、バスドラ割れてます。
高校の時、友人とスピーカーの前でサンザッパラこのアルバム聴いたもんですが、その都度その割れ具合が、可笑しいやら、ガッカリするやら、妙に記憶に残ってます。
確かに「In San Francisco」ってファンキージャズと云う括りの音楽とされてますんで「豪快さは然り」なんでせうけど、さすがに『ちょっと豪快すぎへんか?』と…
ま、本人が勢い余ってるのか? 録音の問題なんか? とその当時は疑問に思ったもんですが、その疑問はその後に聴いた他での演奏で一瞬で払拭され『問題は明らかやな… 』 と。(苦笑)
とは云うものの、案外杓子定規にピシッ!とやってない系が好きな私は基本的に Louis はん嫌いではないんです。一応「問題やな」とは思い乍らも、そーいう部分に喜んでたりしますから… (笑)
なので、結局のところまぁ好きなんでせうが、如何せんどーしてもドタバタが激しい時には、さすがに… って感じなんすよねぇ… 
でも先ほども云った1曲目や確かラストの方の曲だったかブラシを使ってるのなんかは、揺れ加減、バタツキ加減、含め結構イイんすよね。でも、その他で何発も「爆弾投下!」しちゃってるのも、やっぱりあるんすけどね… (笑)
で、ベースは懐かしいですね Buster Williams はんです。
懐かしいと云ったのは、その昔服部緑地でやってた野外フェスで見た彼の自己のグループでの勇姿を思い出したからです。この人も弦のやらかい(実際には柔らかくないでせうが)ビヨビヨ系のロンさんっぽいイメージが強いんですが、ここではなぜかそーでもなくタイトな音質で格好いいです。 ついに弦交換したんでせうか?(笑)
まー散々冗談云いましたが、私の場合こーいう一連の戯言は全て「愛故」ですので、両師匠を真摯に敬愛されてる方々もひとつ穏便にお願い致します。
最後に、本アルバム、3人共好演が多く私は結構好きです。
ただ惜しむらくは全般に音のバランスが…
主役であるところの John Hicks はんの音が小さいよーな…  
「いや、それは、だからあ〜た、やっぱりHayes はんが… 」
とか云うのは、もーよろしいね!? さすがに。(笑)
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by agstudio | 2007-02-25 23:04 | music
Ndenua リハ
d0057347_15442412.jpgリハったのです。
すぐに出来るとは思ってなかったけど、ここまでかかるとは誰も思ってなかったであろー現行曲がよーやく完成に近づいております。
タイトルは未定ですが南米に影響を受けた本作、以前にも云いましたよーに「日頃聴いてて慣れ親しんでいるはずの南米ミュージック、やってみると意外とムズイもんです」ほんに状態にハマっとったのです。
で、気が付けば2月も終りになんなんと…
と云うと、ほんまに時間かかってそーですが、実質はそーでもないのよね。確か年末に始めて計4.5回くらいやってると思うんすが、内1回は別件でやれてないから、都合3.4回。ま、日頃のウチのペースが1回とかで出来てまうから余計そー思っちゃうのでせう。
しかし限られたリハ枠、もうそろそろここらで決めんと!
って思いもあったのか無かったのか、残すは微調整って感じにはなりました!
あぁ、良かった、良かった!(笑)

その後の残り時間は、ライブに向けリハビらして頂きましたのです。
ま〜、こっちは今日のところは "ザックリの、バッサリの、ポッキリ?" な感じです。
次回は "ミッチリの、コッテリの、ムッチリ?" やりまして、私ら各々忙しい身(って、まぁ当日は平日ですし皆さんも忙しーでせうが)ですので「例によって本番リハ無し!」で臨みます。
ので、当日、何らかのアクシデント or ハプニングがもしかして生じても "子を見る親の目" よろしく暖かくお願い致します。
いや、頑張りますよ! もちろん。

さっ!
ほなリスト表やら何やら書きませうかねぇ!
本ブログでは全く触れてませんが「西の北の方のん」もあるしね。
「あぁ〜、忙し、忙しっ! by 谷しげる!(古っ!)」って感じやね!

P.S.
これまた例によって、写真は「ラテン」のイメージ検索の結果です。
これまた例によって、勝手に拝借、あい、すいませんです。
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by agstudio | 2007-02-24 23:43 | Ndenua & ta's info
Rad / East Babe
d0057347_11455168.jpgいやぁ〜『もう出さなくなったりして… 』とか思ってましたが、いやいや頑張ってますねぇ〜!
しかし、いつも乍らこの方のアルバムが出ると聞くと「嬉し懐かし」な、何とも云い難い心持ちになります。
前回のライブアルバム「Live at the New Morning, Paris」から3年、これは出来としては素晴らしかったんすが、如何せん内容に新しさを感じれなかったのが残念やなぁ〜 と、音源を譲って頂いた "Ndenua のベース師匠" とも、そんな話をしたのを覚えております。
で、今回のアルバム、スタジオとしては6年ぶり… 『はぁ〜経ちましたなぁ〜 』って感じすね。
この間、殿下のバンド、ニュー・パワー・ジェネレーションのツアーメンバーとしてスキルを高めたり、ってのが、それだけで実は凄い事すけどね。さらに私生活では母に、って、ほんと女の人は時間の経過を目の当たりに感じるんでせうねぇ。私なんか先日も呑みにいった先で「中学から進歩してない」ってな会話してるぐらいですから…(苦笑)
バックメンバーには、デヴィッド・ガリバルディ(ドラム/タワー・オブ・パワー)、レイ・オビエド(ギター/ハンコック・バンド)など、ベイエリアの達人たちが総勢で参加しているらしんですが、一体「総勢って、どんだけ?」なんでせう(笑)
曲は、
1. East babe
2. That ain't no way
3. Before we say goodbye
4. Baby girl
5. As of today
6. Next to you
7. Be free
8. In time win love
と、全8曲となってますが、この曲数だと日本盤は「ボーナス有り」な予感です。
あちこち検索してますと、どこぞの国のアマゾンに rm データで各曲10秒くらいづつ聴けまして、率直に云うに従来の姿を踏襲したはります。…はりますが、今回は "丸っきりそのまんま" ではない予感が数秒だけでするものもあるよーに感じます。従来より独自色が強まってるのではないでせうか? そんな感じが…
なんせ数秒ですので、これだけでは何とも… ではありますが。
実際のところは、全貌を待ちませう!
ま、数秒でも、充分「ガリバル節(と云うか "タワパ節")雨霰」なところも聴けて微笑んでまいますが、そのへんの予想がつくとこも含めて、やっぱり、気になる、のであります!

ちなみに発売は3月2日やそーです。
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by agstudio | 2007-02-22 23:45 | music
Brian Mcknight / Ten
d0057347_10242817.jpg多分、初めて彼を見たのはグラミーか何かのパフォーマンスやったと記憶してますが、今思うとそれがデビューの頃やったのかも知れんです。その頃から風貌も歌のスタイルも変わらない、出て来た時から RB の王道スタイルを既に確立してた感があったよーに記憶してます。
しかし昔から結構ブラック全般が好きな割に、何故かこれまでじっくり聴いた事がなく、まぁ「何故か?」とは云ったものの自分としてはその理由は重々解っていて「王道でない、(今も当時も変わってませんが)"某かの変化" のあるものを求めてしまう」と云う、これまたその昔から続く自分の趣向のせいでせうから。
で、漸く10作目にして「じっくり聴いた」ってのも『どうか?』とは思いますが、今作では特に以下の2曲がお気に入りでして、それについて何やらかんやら云うてみる事にしてみます。
まずは、3. Find Myself In You
前にも書きましたが、私はどーも例の「"塔" レコード」の RB 担当とは意見が合わないよーで、この曲も後で取り上げる曲も一切ライナーのイチ押しには上がってなかったですね(まぁ、合おうが合うまいがどーでもいいんすけど… )。
そんな事は置いとき、この曲はメジャーでポップで気持ちが明るくなるよーな曲です。リズム的には先日の柴田淳はんの曲と同じく、多少今っぽくした What's goin' on ビート(と断定すると同じではないのですが、根本にその要素があると云うべきでせうか)です。多分ドラムが打込みな分、聴く側が『今っぽい』と捉える要因にもなってると思われます。
で、今「気持ちが明るくなる」と云いましたが、正直、歌詞の内容が明るいかどーかまでは知りません。ま、「Find Myself In You 」ってタイトルからして、そないに暗い内容とは思えませんが気になる方は御調べ下さい(このへんが得意の適当です - 笑)。
しかし「イチ押し」ではないにも関わらず店内では流れてまして、『ほぅ、一応分かってる人おんのね!』と思いながら、その時、ちょうど店鋪の入ってる建物の西向きの大窓から昼の陽射しの暖かかな光りが差し込んだ事も影響したのか、『あまり信号にかかりにくい幹線道路で、片側は山、反対は海、みたいな風景の中、春の陽射しを浴びながら運転する時に流れて欲しい… 』とそんな空想に耽ってしまいました。多分そんなシチュエーションにバッチリな曲でありますよ。
そして、15. Don't Take Your Love Away
こちらはマイナー調ですが、リズムのエッジが効いたミディアムスロー8で、ローズのトレモロ自体も Good なんですが、コードを1小節の中でリズム的にポイントとなる箇所でボイシングを置き換えたりベースと分数にしたりと、聴いてて気持ちのいい響きで4小節でひと回りして来る進行で、Jazzy な格好いいバックトラックになってます。
もちろんボーカルもすばらしく、ほぼ全編ファルセットなんですが、これが綺麗です!そして多分コーラスも本人でせうが、Take6 かフィリップ・ベイリ−ばりのハイノートで泣きまくってます。
他も聴いたんですが、私のハイライトはこの2曲です。ネットで彼の過去のアルバムを知る皆さんのコメントを見るに、他の曲も含め「最高」と評するものが多いよーなので、じっくり聴けばもっとハマるアルバムになるのではないでせうか。
たまには正統派 RB なんて、どないでっしゃろ?

P.S.
惜しむらくは全編打込みドラムなとこ、ではないでせうか!?
「これは!」と云う御本人の「気合の入った数曲で生ドラム」ってのも充分ありと思える好内容と私には思われるのですが…
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by agstudio | 2007-02-20 23:23 | music
1/350 スケールプラモデル 宇宙戦艦ヤマト
d0057347_1104787.jpgこのニュースを WBS で見てからもう暫く経ちますが、今頃思い出して書きたくなりました。
しっかしド偉いもんを売出したもんです。値段4万代って… ねぇ…
それでもアマゾンに寄せられてる購入者のコメントは感慨深いものばかり、さすがはモノホンの「ヤマト愛好家!」大したもんです。
私も決して嫌いな方ではないんですが、比較的フィギアとかに固執しないタイプらしく、良かったのか良くないのかよ〜わからん状況でして。
とはいえ、実物を目の当たりにすれば
『じっくり拝見したい! ちょっと動かしてみたい!』
と当然思うでせうが、それでも買って作ろーとまではならないよーです。
で、番組で見た時に思ったのは、全体の作り自体にかなり気合が入ってるな、と。
主砲のまるでアニメさながらの波打つよーな動き、艦橋を守るパルスレーザー砲の細かい動き、その2点を見てるだけで興奮を覚えました。
そして何と云っても圧巻は "波動砲"
このヤマト全体を操作するコントローラーリモコンの形は、まさに古代が握っていたあの "波動砲" のレバーそのままを再現し、例の
「ペ−、ペ−、ぺー、ぺー、ぺー、ぺー♪」と云うエネルギー充填音。
もちろん「エネルギー充填、180%」と云う徳川彦左衛門の声も脳裏に蘇ります。
そして充填完了した暁の発射音も "さながら" でした!
とはいえ、テレビから聞こえる分には『音面は若干弱いかな… 』と。実際の音を知らないだけに本当はどれほどの迫力か判りませんが、ここまでボディをリアルに再現してるのなら、是非「音」も出来たら「ちょっと驚くくらいの音量」で再現して欲しいものですけど、どーなんでせうね?
光りも結構気合入って再現されてますが、これは多少御愛嬌なところは仕方ないかな… と。それでも現代だからこそ再現出来た光りの域ではあると思います。
さらにレーザー加工を駆使した同スケールの登場人物フィギュア12体が付属してるそーで、
・沖田十三
・古代進
・森雪
・デスラー総統
・島大介
・真田志郎
・徳川彦左衛門
・アナライザー
・一般兵2名
・ベッドに横たわる沖田十三
・艦長に敬礼する佐渡酒造
と、こだわりまくってます(個人的には「デスラーどこに置くねん… 」とか思いますが)。ただヤマト本体の全長が776mm(本体自体はなかなか大きいでせうが)って事なので、フィギアの大きさはそれほど期待できないでせうが、ま、並べてほくそ笑む事は充分に可能か、と思われます。

d0057347_1111690.jpgって事で、懐かしがりながら本稿を書いてきましたが、そーいえば小学校低学年の頃、歯磨きチューブっぽい形の側面に「ヤマト糊」と書いたノリを手にもって、
「テ−、テッテテ−、テテテ、テッテテ〜 ♪」とか、
「さらば〜〜〜〜〜 ♪」とか云い乍ら、
自分の机の上空はもちろん、後ろの子の周りまで旋回させて悦に浸りながら遊んでた事を思い出します(アホですな!)。
で、隣の席の友達のヤマト(もち糊です)が現れたりして、「敵艦発見!」いざ対戦って時には、すばやく前面のフタを外し「波動砲、発射!」とか云い乍ら、「グッ!」と勢いをつけてチューブを握りしめ、
ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
と例の "ちょっと透明がかった白色ネバネバ波動" を全開でブチまける!
と、まぁそこまでやれたら大したもんなんですが、さすがにアホ小学生といえど、後でちゅーちゅー吸わせてチューブに入れ直す苦労を想像すると、実際の発射量は「ちょろっ!とで我慢… 」みたいな。(笑)
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by agstudio | 2007-02-18 23:00 | goods & products
Eric Legnini / Big Boogaloo
d0057347_15183475.jpg例によって何の気なしにヘッドホンをかけまして「Play」を押し、これまた何の気なくアルバムを手に取るに、寺島さんの「ベタ褒め」コメントが書かれた帯に、これまた自然に目が行き、暫し聴き入らせて頂きました。
そーしてますと、
『そーいえば昔、四ッ谷「いーぐる」に行ったな… 』とかふと思ったりしまして、でも思ってすぐに、
『あれ!? 寺島さんって「いーぐる」やっけ?』となり、
本稿を書きながらついでに「ネッ検(ほんま便利な時代っすね)」しますと、案の定間違えてまして、「いーぐる」は後藤雅洋さん、寺島さんは「MEG(吉祥寺)」でした。
何かアルバムを手にとって勝手に懐かしさに浸ってましたが、吉祥寺には実際に行った事もないし縁も所縁もない訳で『なんのこっちゃら?』です。別に「いーぐる」でも、誰が後藤さんで誰がバイトかも区別つかん状態でした(別に会うのが目的って訳でも無かった)し、ほんまここまでの話が "なんのこっちゃ?" ですが… (笑)

って事でジャズ喫茶の事はこのくらいにしときまして、本アルバムの曲はと云いますと、個人的には
3. Transteverve
11. Soul Brother
の2曲が気になります。
3. はヨーロッパの香りを前面に出したリリカルなミドルで、イタリアの雄 A. ファラオとかの曲にも通じるメジャーで叙情的みたいなところもなかなかニクイです。しかし Legnini はん、もちろん自身の歌を歌っておられて、演奏と同時にこーいう曲を作る才能もすばらしいな、と思わされます。
11. はマイナー調でテーマ部以外大体ワンコードなんですが、ベースラインを6/8っぽい刻みにして(ま、よくある奏法ではあるんですが)、これがなかなか渋くて格好いいです。Legnini はんのピアノは(これが真骨頂かどーか知りませんが)アウトしたりテンションを持ってきたりと抜群に格好いいですし、後半にソロをとるトランペットもLegnini はんに負けず劣らずいい演奏を聴かせてくれます。
後は、1. Funky Dilla, 4. Big Boogaloo, 12. The Preacher とタイトルからも中味が想像出来る往年のファンキー巨人達のナンバーをリスペクトした曲達が飾ります。しかし、Preacher やら、ただの Boogaloo でなく Big つけたりして、ネーミングに遊び心が窺えて笑けてきます。
って、事で全編を見ますと、タイトルどーり「ブーガルーとか一連のファンキージャズ系の曲」と「ちょと賢いねんでェ〜系の曲」とを半々に盛り込んだ、なかなか営業戦略の行き渡った作品です。在り来たりな言葉で云うと「一粒で二度美味しい」になるんでせうが、過去のファンキーな先達に敬意を表しながら今っぽいのも出来ますよと、製作サイド、 Legnini はんサイド、リスナーサイドの全方向に巧みな作りとなってるな、と感心させられる「つくり」になっておるよーです。 ハイ。
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by agstudio | 2007-02-16 23:26 | music
Michel Legrand / Le Jazz Grande
d0057347_1131040.jpg連休の真中に飲過ぎて、そのまま友人宅に雪崩れ込み Tube パーティー?ってな感じで「やんや!」状態となり体力消耗しましたんで、まずはソフトにリハビリっぽくいかせてもらいます(苦笑)。

まま、目にする名前の1つではあるところの Michel Legrand はんの 2005年再発? CD化? らしいアルバムが出とりました。
ちょいと大所帯気味な編成でお送りしてます本作、全体としてはサントラっぽいイメージを受けます。
3人の Feat.アーティストがありまして、tp の Jon Faddis, as の Phil Woods, bs の Gerry Mulligan と、それぞれがそれぞれの曲で順繰りにソロとってはります。
店員ライナーによると、どーも2曲目がクラブ仕様になって火が付いた… よーな事書いてましたが、まずは順番に見ていきます。
曲目は、
1.Southern Routes
2.Pasionaria  (03:34)
3.Malagan Stew  (05:15)
4.Iberia Nova  (05:05)
5.Basquette  (08:50)
となってまして、ステレオの振り分けは、
North. Jon Faddis / West.Phil Woods / East. Gerry Mulligan / South. The Entire Band と、分かるよーな分からん表記となってます。
で、何故か?1曲目だけネットのデータに分数クレジット無かった(アルバムにはあると思います)んですが、多分5曲目と同じかそれ以上の長尺だったと記憶してます。
この1曲目、バンド全体のサウンドが始るまでのイントロっぽい展開が3分くらいあるんですが、ここには先に書いたサントラな要素はなく、オドロオドロしいよーな『一体どんな事になるのか?』と今後を期待させる状況が続きます。しかしその3分の引っ張りが長過ぎるせいか、始ると途端に普通の映画音楽っぽくなって、この引っ張りとその後の展開に Legrand はんのどんな意図があったのか分かりませんが、ちょっとなんとの〜残念な気がいたします。
しかし、そんな中でも「ハイノートと云えば Jon Faddis」あるいは「Jon Faddis と云えばハイノート」と云う往年のナベサダ「Hows …」の武道館ライブ当時でも既に云われていた「看板に偽り無し」の "ハイノート雨霰オンパレード" で、その残念な気分の半分は吹っ飛ばしてくれますし、ハイノートだけで云えば「完全降伏の玉砕な〜のだ!」とバカボンのパパな気分にしてくれます。ほんま聴いてるこっちの唇が破裂しそーです。
その後、Phil と Gerry が頑張ってくれますが、なんぼ頑張ってもここでは「ハイノートと云えば Jon Faddis」にかないません。
そして2.Pasionaria が、先ほどクラブで取り沙汰云々の曲です。
全編高速な中 Phil はんが「3:34 の最初から最後まで吹きまくり」と云う "えげつない展開" で聴くものに「おしん」を見たかのごとく涙を誘います。ま、冗談やなくなかなか凄いんですが、例によって「ライナーに凄いとか書かれると期待してしまう病」と時期的に再発の¥1.500-シリーズで「パーカーオンダイアル Vol.2」の4.superman を先に試聴した(マッセイホールの wee に匹敵するくらい、このパーカーは格好いいですから!)のもあり、残念ながら店員さんほどの興奮を味わえなかった… って感じです。とはいえ「3:34 吹きづめ」自体は、やっぱ無茶苦茶偉い!と思うのであります。
後は、確か3.が Mulligan 、4.は Faddis 、5.はThe Entire Bandと順に feat されておりました。
って事でこのアルバムは、曲はそれぞれ面白いのでそこいらと、ハイノートの派手さに隠れ気味な各プレイヤーの演奏に注目ってところが本当でせう。
そんなふーに意識を強く持たないと、ともすれば "ハイノートと云えば… " にばっかり気が "逝" ってしまいますんで、重々御注意を!(笑)
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by agstudio | 2007-02-13 23:52 | music
朗報!? …いや朗報でしょ!やっぱり。
d0057347_15283917.jpgいや〜久し振りです。
去年の9月以来やから結構経ちます。
なので期間が空いた分 "緊張しそーです" し、こんな事云うのはダメなんでせうが個人的に慣れない事(云うても、まだ5回くらいすからね… 所謂 "事態" になって)やってる分 "緊張しそーです" し、新たな箱ってのにも "緊張しそーです"。
ま、これまでどちらかと云えば緊張には縁のない方やったんですが、ここ数年そーもいかん事態なんは見た事ある人は御存知の通りです。
と、まぁウダウダ云いながらも決まったもんは決まったので「やる」のです。

と、不安とも何ともとれる、訳わからん投稿をしときながら、も1つ思うのは
『また今回逃したら暫く見れんかもよ!』
と云う事です。
去年みたく「おんぶにだっこ」ばっかしてもらってもいられませんので、もち「箱開拓」は続けるつもりですが、こ〜れがなかなか…
って事で、なんや「不安いっぱい」な気持ちが覗くよーかもですが、そーは云い乍らも案外本人は至って "ケロッ!" でして… (苦笑)
お時間許すよーでしたら是非お運びのほど、よろしくお願いします。m(_ _)m

日付: 07年3月13日(火)
場所: 南堀江「Knave」(詳細は HP ご覧下さい。)
開場: 18:30
開演: 19:00〜
出演: R&B 系のバンド4バンド中、3番目の予定(20:30すぎのスタートとなりそーです。)

他の出演者の方々もなかなか凄腕の方々のよーです(これも緊張を呼びそーです)。
当方も前回以降に出来た「新曲」も、もち織り交ぜて、と考えてますので乞う御期待!

Ndenua HP もどうぞ!

P.S.
例によって店名でもってググってみました結果が「写真3点」です。
全く私らと関係ないすが「健さん、かっくぅいィ〜!」って感じですな。
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by agstudio | 2007-02-09 23:26 | Ndenua & ta's info
Project Blue 地球SOS
d0057347_10252833.jpg『続けて見ようか見まいか… 』
なんて思いながら、気が付けば今回で3.4 回目になるこのアニメ、いやなかなかです。
「え〜おっさんが、またアニメかい… 」と冒頭だけ読んで、またお嘆きになってる諸兄姉もおられるかもですが、今や時代はアニメはもとより日本文化自体が世界に先駆ける "クール・ジャパン" って事なんで「偏見こそ遅れてますぞ!」 って、半ば自分に云い聞かせてるよーな気もせんでもないですが…(苦笑) まぁ、とにかく「一見の価値あり」ではないでせうか。
ただ最初に云いますが個人的には若干の弱点も感じてまして。
1つは「音楽」です。
オープニング、エンディング、共にテーマが弱いよーに思います。もちろん好みがあるので一概に云えないでせうが、オープニングのインストも、エンディングの歌もんも、もちろん「誰に歌わせて誰に作らせた」かって事も重要なファクターでせうが、それよりも全体の印象として「アレンジに奥行が感じれないなぁ… 」と。偉そうですが、そんな印象です。
もう1つは「キャラクターデザイン」です。
アニメで「キャラクターデザイン」が "いまいち" って「かなりヤバイ… 」よーに思うかもですが「てんでダメ」って事ではないのです。 …ないんですが、これを云ってイメージ出来る人がどれくらいいるのか想像できないけど、遥か昔で私も記憶が定かではない「どぼちょん伯爵」や「スーパー・スリー(「ラリホ−、ラリホ−、ラリルレロ!」ですわ)」と云う、所謂 "欧米直輸入" な香りが人物デザインにありまして… そこが少々勿体ないのです。いや決して「どぼちょん伯爵」や「スーパースリー」が嫌いって事でなく当時は率先して見てたくちなんですが、やはり時代は流れてる訳で、同じ「欧米」チックでも「コブラ」ぐらい行ってくれると「よう、やった!」と思うんですが、どーもなんともペラペラな薄手の人物像に「惜っしぃ〜」みたいな気分が涌いてまうよーです。
「ほな、何がいいの?」
と仰るでせうが、そこに描かれる未来の都市や乗物(メカデザインは、荒牧伸志って人がやってるそーです)が実に素晴らしいです!そーですね、例えるなら「ブレード・ランナーの未来」ほどゴチャってる訳でなく(って当り前か、実写やないんやし)「未来少年コナン」に近いと云うか宮崎駿さんが描く「魔女…」とか「ラピュタ」系のヨーロッパの街並が未来化したみたいな感じ、かな? ま、見てもろた方が早いでせうが、なかなか繊細な描写でいいデザインです。
で、話はもう5話目に来てます。
姿を現さない敵(どーも地球外生命体のよーです)と人類との闘いを描いてます。大人と優秀な少年達を巻き込んで、話がただの幼稚なSFにならないよーにある程度緻密な人間関係や状況設定も施されています。そのため先に揚げた2つのマイナスポイントは、「ストーリーとメカ&都市デザイン」で私の場合目を瞑る事が出来てます、と云うか実はもう「先を楽しみにする状態」に嵌まらされてます。つい先日1人で盛上がった「009-1」が急遽無くなって残念に思ってたので『代わりにいいのを見つけたなぁ〜!』と、そんな気分でもあります。
ってな感じで、詳しくは HP をリンクしときますんで、そっちを見て欲しいんですが、ちなみに今回は、過去に連れ去った人間を死んだ状態のまま操って街に潜入させ、軍が捕獲した相手の戦闘機「ヘルメットワーム」、エッフェル塔、飛行機、政府の記者会見場など、次々自爆テロ(死人がやっても一応自爆テロ? すよね?)をさせたり、なんて話でなかなかどーして侮れない筋書きです。

さぁ〜果たして、敵はどんな姿なのか!?
人類は「メトロポリタンエックス(この都市名も「どうか?」って気はしますが)」を、地球を救えるのか!?
期待です!(笑)
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by agstudio | 2007-02-08 23:23 | movie e.t.c.