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来る3月15日に Cassandra Wilson の新譜が出るようです。先頃発売されたニューオリンズ救済の「VARIOUS ARTISTS HIGHER GROUND / HIGHER GROUND」でも最後のトラックで地面の底から湧き出て来るような低い位置からの例のボーカルが聴けます。 そのオドロオドロしい感じそのままの今回のジャケット。 小学校低学年くらいの頃に見た幽霊やお化けの本に載ってた、目が合うと石にされると云う「蛇女ゴーゴン」さながらです。 そんな事はいいとして、私がこの人を一生懸命聴いたのは「Blue Light Til Dawn」「New Moon Daughter」の頃で、その前に新伝承派でしたっけ?スティーブ・コールマンらとサンザッパラ苦心した後のアコースティック独自路線打ち出しな頃でした。 また観にいったのは上の2枚の頃のMt.Fuji Jazz Fes の大阪版で Festival Hall に来た時と「Traveling Miles」の前後の大阪Blue Note でのステージでした。 どっちのライブも圧巻で『スタジオとどんな風に変えて料理してくれるか?』と云う期待を歌はもちろんアレンジでもバッチリ堪能させてもらった事を鮮明に覚えています。 ジャンルや生音や細かい事に捕われない彼女は、今回プロデュースにT-Bone Barnettを起用し、アコースティックに固執せず打ち込みも多用するようで、一体どんな中味になるのかまたもや期待させてくれそうです。 最近は一時ほど個人的にはチェックしてないんですが、それでも相変わらず動向が気になる人であります。
by agstudio
| 2006-02-05 23:57
| music
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