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また「格好ヨロシ!」なアルバムに出会えました!気がつけばいつも「格好ヨロシ!」のんが無い… とか口癖のよーに云うてますが、ま、本来格好ヨロシもんってのは「そうそうあるもんやない」ってのがホンマなんでせうが。 で、そんな口癖が口をつく中出会えてしまいました! こういう時、文ってのは現し様が無いなぁ… と改めて思わされますが、こう書くしかないでせうね。 "このアルバム、イ〜〜〜のです!!" と。 常日頃「分け隔てなく聴く」をモットーにしてるんですが、やはり打込みでなくオール生演奏は聴き応え充分ですね。そしてジャンルも、JAZZやらそっち系統に片寄らんとこーとも思うのですが、この手のJAZZでBOSSAな楽曲やスタイルで格好良くやられると、そんな事忘れて "思いっきりトキメいてまう" 訳です。ま、しゃーないと云えばしゃーないし、そう思う事をどーこーとは別に思ってないと云えばそーなんですけど、ね。 で、この(ベタに)ロシアっぽい名前の彼女ですが、スウェーデン人だそーです。スウェーデンを代表するクラブ・ジャズ・ユニット、クープの出世作であるアルバム『ワルツ・フォー・クープ』にフィーチャーされ、中でも最大のヒットであるタイトル・トラックでの神秘的な歌唱で絶賛を浴びた女性ヴォーカリストだそーです。ク−プって「KOOP」って書くよーなんですが、何となく名前は見たよーな… でも残念ながらあまり記憶には残ってないんですよねぇ。で、彼女はシンガーでありソングライターで、今回自らのクインテットを率いてオリジナル・ナンバーを披露するこのアルバムでソロ・デビューとなったそーです。 しかしスウェーデンって全く想像つきませんが、(これまたベタに)ディア オールド ストックホルムとかの曲もあるし、一時アメリカからデックスとかパウエルとかドリュ−とか他多数がヨーロッパに行ってたりするし、実はJAZZの豊潤な土壌なんかもですねぇ… 「新世界アトリエ靴屋」のおっさんならそのへん詳しそーですけどねぇ… ま、別にいーんすけど。 またp-vine のHPによると、 「このアルバムのサウンドは、オーソドックスなジャズ五重奏団のフォーマットで極めてカジュアルで現代的なアコースティック・グルーヴを生み出すことに成功しており、全編でスターリンの幽玄で妖艶、純白の綿毛のようなクール・ヴォイスの魅力が全開となっている。」とあります。 「カジュアルで現代的なアコースティック・グルーヴ」とか「純白の綿毛のようなクール・ヴォイス」ってのが解りにくくはありますが、音を聴いてから読めば、結構このレビューを書いた人の苦心の後が窺える言葉で、ま、そんな感じかなって気はます。 曲目は、 1. Straight Up 2. Bogaloo Boy 3. Lovers Bolero 4. Simplicity 5. Everything Must Change 6. Sustain 7. Fast Food 8. Miljarder stjarnor (secret track) 全体的によく出来てて飽きさせないですが、1. Straight Upは、ジャジーなコード進行とよく考えられた歌メロによるスローなイントロから躍動するボッサ・ビートへと変化し、頭から惹き付けられますし、2. Bogaloo Boyは、曲全体としてはそれほど捻りの少ないイナタ系ファンクなんですが、要所要所にやはりJAZZのエッセンスを上手く練り込み、殿下で云うと曲自体は単純な類いで大した事ないのにその端々に見える工夫で気がつけばじっくり聴かされてる、と云うか、それに近いニュアンスも窺えるファンキーな跳ねもんミドル。そして 7. Fast Food 他の曲でも随所にスキャット雨霰なんですが、この曲は4ビートのバップ・チューンなので、やっぱりジャジーなだけでなくしっかり4ビートな曲でのスキャットはイイのです。 トータルでみて、これら1.2.5.7.あたりはアップで格好よく楽器陣のアドリブも豊富で注目させられます。また、それ以外のバラードやミドルな曲達も実によく出来ていて、こちらはもっと落ち着いてじっくり聴きたい、そー思わせる内容でした。 ただ8曲目の secret track はアルバムにクレジットも無かったので全く気付きませんで未チェックです。いいアルバムなのに7曲は少ないな… と思ってましたが、こんなオマケがあったんですね。楽しみです! ま、とにかく持ち合せが無かったんで無茶欲しかったんですが買い損ねました。しかし近々間違い無くゲットするぞ!と、今もこれを書きながら思いはさらに募っております!! P.S. ジャケも何かイイすよねぇ。 涅槃って感じすか!?
by agstudio
| 2006-06-05 23:54
| music
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